ノーマン飛行研究会

Noman Flight Research Group 無人航空機(ドローン)の研究会です

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NICT 宇宙天気情報の新警報基準「SAFIR」宇宙天気情報利用法

2026年7月8日  2026年7月8日 
NICT 宇宙天気情報の新警報基準「SAFIR」と社会インフラへの影響ガイドライン(2025年6月版) NICTが2025年6月に公開した最新資料をもとに、新しい宇宙天気警報システム「SAFIR」と分野別の影響・対策指針を整理したものです。 太陽フレアや地磁気嵐・電離圏嵐など宇宙天気の基本的な仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。 宇宙天気の概要・各現象の詳細 → 宇宙の天気予報 と 太陽現象「太陽フレア、地磁気擾乱、電離圏嵐、デリンジャー現象」 ドローン・GPS測位への具体的な影響 → 無人航空機は太陽の影響を受けて飛行できなくなるのか オーロラ…

無人航空機の多数機同時運航を安全に行うためのガイドライン 第二版 令和8年6月 改訂概要

2026年6月9日  2026年6月9日 
第一版から第二版への改訂 全体総評 無人航空機の多数機同時運航を安全に行うためのガイドライン 改訂概要 ドローンの多数機同時運航を安全に行うためのガイドラインを改訂 ~ドローンの事業化を強力に推進していきます~ https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku10_hh_000316.html 【改訂のポイント】 機体数の上限廃止 同時運航する機体数の段階的な増加やそれに伴うリスクへの対策の有効性等に関する検証を前提に機体数の上限を廃止 実証を踏まえた各要件の精緻化 令和7 年度に行われた多数機同時運航の実証で得られた知見等をガイドライ…

ドローン社会実装への道 ~制度・インフラ・運航の三位一体で前進する日本の空

2026年6月9日  2026年6月9日 
ドローンの社会実装に向けた日本の政策動向を横断的に解説する導入記事です。経済産業省・国土交通省をはじめとする関係省庁の取り組みを時系列で整理しながら、関連する6本の記事への入り口として機能することを目的としています。 ドローンは今、「飛ばす」段階から「使われる」段階へ 農薬散布、インフラ点検、山間部への物資配送——。一度は実証実験の枠内に収まっていたドローンの活用が、ここ数年で急速に社会インフラとしての輪郭を帯びてきました。その背景には、2022年12月に施行された改正航空法による機体認証・操縦ライセンス制度の整備があり、翌2023年3月にはいよいよレベル…

デジタルライフライン全国総合整備計画概要

2026年6月9日  2026年6月9日 
デジタルライフライン全国総合整備計画 (2024年6月策定、経済産業省・デジタルアーキテクチャデザインセンター)は、人口減少・人手不足・災害激甚化といった深刻な社会課題に対応するため、約10年をかけてデジタル技術を全国的に社会実装する国家計画です。 自動運転、ドローン、AIなどのデジタル技術を「点から線・面へ」「実証から実装へ」と加速させるため、共通規格に基づくハード(通信・設備等)・ソフト(3D地図・データ連携等)・ルール(認定制度・ガバナンス等)を整備します。これにより、物流・人流クライシスを解消し、デジタル完結型の地域生活圏を形成することで、社会課…

知っておきたいUTMS・USP制度|ドローン空域管理の最新動向

2026年6月9日  2026年6月9日 
無人航空機の「空の交通整理」を担う新制度、その全体像と実務上の注意点 国土交通省が整備を進める UTMS(無人航空機運航管理システム) 。その中核を担うのが、 USP(UTM Service Provider) というサービス事業者です。令和8年3月31日に審査要領が正式に制定され、制度が本格的に始動しました。 USP制度は、UTMSを運用する事業者を対象としたもので、ドローンを飛行させる運航者自身に直接適用されるものではありません。しかし、今後の低空域における空域管理の方向性を大きく左右する重要な制度です。 USPが提供するサービスには、飛行中の事故防止や地上・水…

ドローン航路登録制度の開始に向けたロードマップ

2026年6月9日  2026年6月9日 
ドローン航路登録制度の開始に向けたロードマップを策定しました 経済産業省・IPA DADCが描く「認証と登録」による全国展開の青写真を徹底解説します。 1. なぜ今、「登録制度」が必要なのか 2024年6月に「 デジタルライフライン全国総合整備計画 」が決定され、ドローン航路の全国展開が国家プロジェクトとして正式に動き出しました。埼玉・秩父地域(送電網上空150km)と静岡・浜松市(天竜川水系上空30km)での先行実装を皮切りに、政府は10年以内に国管理の一級河川1万km・全国送電網4万kmにドローン航路ネットワークを広げる構想を掲げています。 デジタルライフライ…

ドローン航路 運航ガイドライン

2026年6月9日  2026年6月9日 
ドローン航路 運航ガイドライン 概要 タイトル:運航事業者向け ドローン航路運航ガイドライン(Guidelines on the UAS operations in UAS Lines) 発行元 :経済産業省 / 独立行政法人情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター / 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 発行日 :2025年7月14日(初版:2025年5月15日) バージョン :Ver1.1(本文修正なし、パブリックコメント実施に伴う改版) 総ページ数 :31ページ(表紙・改定履歴・目次含む、本文は25ページ) ドローン航…

ドローン航路 導入ガイドライン

2026年6月9日  2026年6月9日 
ドローン航路 導入ガイドライン 概要 タイトル:ドローン航路導入ガイドライン(Guidelines on the implementation of UAS Lines) 発行元 :経済産業省 / 独立行政法人 情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター / 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 発行日 :2025年7月14日(初版:2025年5月15日) バージョン :Ver 1.1 総ページ数 :43ページ(本文) ドローン航路運営者向け ドローン航路導入ガイドライン(1.1版)(PDF:8.5 MB) http…

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二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【練習問題】その2

無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験問題[AI作成] 50問 「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」を基に、AIで無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験サンプル問題と同様の形式で試験問題風クイズを作成し、良い問題を厳選しました。 前回公開した物 が好評でしたので、第2弾を作成しました。 リクエストいただきましたので、 新たに 第3弾 を公開しています。 これらの問題は過去の出題問題や予想問題ではなく、実際の学科試験と同じく教則の内容からAIが自動生成したものです。問題の正確性についてはAIによる生成後に人的チェックも加えて可能な限り確認しております が、 完全性を保証するものではありません ので、あらかじめご了承ください。(問題に不備がありましたら 問い合わせフォーム よりご一報いただければ幸いです。) 最新の無人航空機の飛行の安全に関する教則 新しくできた無人航空機操縦者技能証明の制度で「一等無人航空機操縦士」「二等無人航空機操縦士」の国家試験の学科の教科書の基になるものです。この教則の内容や範囲から試験問題も作られるています。 令和7年(2025年)2月1日に改訂された、 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) は以下にリンクします。 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001860311.pdf !注意!:無人航空機操縦者 技能証明 学科試験の試験問題は2025年4月17日より、第4版をもとに作成されるようになりました。 無⼈航空機操縦士の学科試験の受験の為の学習資料としてのご利用 は下記の 最新版「第4版」 をご覧ください。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第4版)令和7年(2025年)2月1日 【教則学習】 学科試験の学習の参考にされるのは、以下に作成しています。 無人航空機の飛行の安全に関する教則  第4版 [読み上げ] https://youtu.be/BOb9h2-Ylgg 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 読み上げ動画 https://www.nomanfrg.com/2025/06/instr4mov.html 無人航空機操縦士  学科試験のサンプル問題も公開されていますので、一等、二等無人航空機操縦士 学科試験 ...

「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第4版) 令和7年(2025年)2月1日 【教則学習】

無人航空機操縦者技能証明の「一等無⼈航空機操縦士」と「二等無⼈航空機操縦士」の学科試験の土台となる教則で「 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) 」として令和7年(2025年)2月1日に改訂され国土交通省より公開されたものです。 無⼈航空機操縦士の学科試験のベースになる教則ですが、これまで、学科試験の内容は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第3版)」に準拠していましたが、 ※ 令和7年(2025年)4月17日(木)より 、学科試験の内容は、「無人航空機の飛行の安全に関する教則 (第4版) 」 に準拠します。 と発表されました。

二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【練習問題】

無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験問題をAIに作ってもらいました。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」を基に、AIに無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験サンプル問題と同様の形式で試験問題風クイズを作成してもらいました。 これらの問題は過去の出題問題や予想問題ではなく、実際の学科試験と同じく教則の内容からAIが自動生成したものです。問題の正確性についてはAIによる生成後に人的チェックも加えて可能な限り確認しておりますが、完全性を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。(問題に不備がありましたら 問い合わせフォーム よりご一報いただければ幸いです。) また、複数のAIに同様の指示で問題を作成してもらったため、それぞれのAIの特性や出題傾向の違いも見られるかと思います。そうした個性の違いも含めて、クイズ感覚でお楽しみいただければと思います。 これらの問題は教則の内容理解度を確認するツールとして作成しましたが、問題の質や網羅性を考慮すると、受験対策の一環としても十分にご活用いただけるレベルに仕上がっていると考えています。ただし、教則をしっかりと理解することを前提として、過去問題集や参考書と併用していただくことをお勧めします。 好評でしたので二等無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験問題[AI作成]、こちらも参考にしてみてください。 二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【練習問題】その2  無⼈航空機操縦士の学科試験は <実施方法> 全国の試験会場のコンピュータを活用するCBT (Computer Based Testing) <形 式> 三肢択一式(一等:70問 二等:50問) <試験時間> 一等:75分 二等:30分 <試験科目> 無人航空機に関する規則、無人航空機のシステム、無人航空機の操縦者及び運航体制、運航上のリスク管理 上記の要領で実施されます。 従って、1問当りの回答時間は、単純に試験時間を、問題数で割ると、 一等は一問あたり約64秒 二等で36秒 で回答しないと間に合わない計算になります。これらの与えられた時間を意識しながら学習することもコツの一つかも知れません。  無⼈航空機操縦士の学科試験のベースになる教則ですが、これまで、学科試験の内容は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第3版)」に準拠し...

人口集中地区(DID)の新しいデータの確認方法(令和4(2022)年6月25日~)

人口集中地区 DID(Densely Inhabited District) ドローンを飛行させる場合の許可が必要な飛行なのかどうかを判断する為の重要な基準になっている統計データの人口集中地区(DID)データが、 2022年6月25日から これまで利用していた平成27年版から、新しい 令和2年版 に、変更になりました。 これまで人口集中地区でなかった場所でも新たに人口集中地区とされている場合や、逆にこれまでDID地区であった場所でも除外されている場所など、変更されている場合があるので注意が必要です。 日本の国勢調査において設定される統計上の地区で、 人口密集地区の英語"Densely Inhabited District"の頭文字を取って「DID」とも呼ばれています。 市区町村の区域内で人口密度が4,000人/ km² 以上の基本単位区(平成2年(1990年)以前は調査区)が互いに隣接して人口が5,000人以上となる地区に設定されます。ただし、空港、港湾、工業地帯、公園など都市的傾向の強い基本単位区は人口密度が低くても人口集中地区に含まれています。都市的地域と農村的地域の区分けや、狭義の都市としての市街地の規模を示す指標として使用されます。 令和2年の国勢調査の結果に基づく人口集中地区は、国土地理院が提供している「地理院地図」、および政府統計の総合窓口が提供している、「地図で見る統計(jSTAT MAP)」を利用して確認可能です。 情報の内容はは同じですので使いやすいお好みの物を利用すると良いと思います。 国土地理院 地理院地図 人口集中地区令和2年 (総務省統計局) e-Stat 政府統計の総合窓口 地図で見る統計 (jSTAT MAP) 国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局) 確認方法 人口集中地区令和2年 (総務省統計局) 国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局)のキャプチャ

不審ドローンを撃退するシステム~アンチドローンシステム~【教則学習・周辺知識】

ドローンジャマー(Drone jammer)アンチドローンシステム(Anti drone system) ドローンの利用が進む中、ドローンに対するリスク管理の必要性が話題になることが増えてきています。ドローンジャマー(drone jammers)やカウンタードローン(対ドローン)・アンチドローンと呼ばれる技術で、ドローンの普及によって、注目されている技術でもあります。軍事ドローンの場合は言わずもがなですが、民生品のドローンに関しても、コントロールされるべき重要なエリア(首相官邸はもちろんですが、空港周辺や軍事施設など)への無断飛行(侵入)が懸念されています。非常時には、軍事用も民生用も区別なく利用されていることが昨今の世界情勢をみても明らかです。民生用のドローンも危険なものになる可能性があるものとして、対策は当然進んできているのですが、事案が発生したのちに、それに対する対策を導入するという、後手後手に回り、対応が追い付いていないのが現状でしょう。 通常、我々が飛行させる無人航空機が、この様な機器のお世話になることは無いと思いますが、これらの技術はドローンのセキュリティに関連する技術でもありますので、このような技術があり、正しく(正規に)使用されていないものに遭遇してしまう可能性も考えてみておくことも必要ではないでしょうか。 不審ドローンの侵入を防ぐ ドローンの侵入を防ぐためには、まず侵入して来た(して来そうな)ドローンを検知し、不審なものかをジャッジし、その後、対応が必要な場合は対応を行う。というプロセスです。 「対応」というのは、例えば、対象ドローンを、「ミサイルで撃ち落とす」「レーザーで破壊する」「対抗するドローンで体当たりする」「ネットで捕獲する」など物理的、かつ攻撃的な対応から、「妨害電波を発射しコントロールできなくする(またはコントロールを奪う)」ような電子的なものまでさまざまです。 海外では、刑務所の中の受刑者へドローンを使用して、マズいものを差し入れするような事案が発生しているそうで、刑務所の周辺上空にも不審ドローン対策がなされているそうです。 ドローンジャマー(Drone jammer)とは ドローンの操作を妨げる目的でドローンの操作命令を伝える電波(簡単に言うならプロポからの電波)と同一の電波を高出力で送信することによって操作不能の状態にする機器、...

一等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【練習問題】

無人航空機操縦者技能証明 学科試験(一等無人航空機操縦士)の学科試験問題をAIに作ってもらいました。 無⼈航空機操縦士の学科試験のベースになる教則ですが、これまで、学科試験の内容は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第3版)」に準拠していましたが、 ※ 令和7年(2025年)4月17日(木)より 、学科試験の内容は、「無人航空機の飛行の安全に関する教則 (第4版) 」 に準拠します。 と発表されました。 最新の無人航空機の飛行の安全に関する教則 新しくできた無人航空機操縦者技能証明の制度で「一等無人航空機操縦士」「二等無人航空機操縦士」の国家試験の学科の試験の基になるものです。この教則の内容や範囲から試験問題も作られるています。 令和7年(2025年)2月1日に改訂された、 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) は以下にリンクします。 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001860311.pdf 無⼈航空機操縦士の学科試験の受験の為の学習資料としてのご利用 は下記の 新版「第4版」 をご覧ください。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第4版)令和7年(2025年)2月1日 【教則学習】 学科試験の学習の参考にされるのは、以下に作成しています。 無人航空機の飛行の安全に関する教則  第4版 [読み上げ] https://youtu.be/BOb9h2-Ylgg 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 読み上げ動画 https://www.nomanfrg.com/2025/06/instr4mov.html 一等無人航空機操縦士 学科試験 では、二等学科試験の出題範囲に加えて、一等のみを対象とする項目も出題範囲に含まれますので、一等無人航空機操縦士、二等無人航空機操縦士、両方の学習が必要になります。 無人航空機操縦士  学科試験のサンプル問題も公開されていますので、一等、二等無人航空機操縦士 学科試験 模擬試験も作成していますので、こちらも参考にしてみてください。 一等等無人航空機操縦士 学科試験 模擬試験 一等無人航空機操縦士 学科試験 サンプル問題 計算問題の計算方法 二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験 無人航空機操縦者技能証明試験の...

自己紹介

ノーマン飛行研究会
2015年 首相官邸ドローン事件があった年、トイドローンを手にして以来ドローンと関わっています。JUIDAの無人航空機安全運航管理者、操縦技能証明とドローン検定協会の無人航空従事者試験1級 を取得しております。無線関連の第1級陸上特殊無線技士も取得しております。 できるだけ正確に学んだことを綴って行きたいのですが、もし間違いなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。 このサイトはリンクフリーです。報告の必要ありません。リンクして頂けると喜びます。
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