Noman Flight Research Group 無人航空機(ドローン)の研究会です

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無人航空機(ドローン)のノータム[NOTAM] の 読み方・見方【教則学習・周辺知識】

2023年4月7日  2023年12月26日 
ノータムをどの様に読むのか・どこで見るのか

ノータムとは

ノータム【NOTAM (Notice to Airmen)】:航空従事者への通知

国が管理する航空当局(日本の場合は国土交通省航空局)が、航空従事者に対して発行する情報で、航空機の運航のために必要な情報を提供しています。
「NOTAM」ノータムは、NOtice To AirMen の略称で、日本語に訳すなら「航空従事者へのお知らせ」という事です。航空情報の一つで、飛行場、航空保安施設、運航に関連する業務方式の変更、軍事演習のような危険の存在などについての情報で、書面による航空情報では時宜を得た提供が不可能な(端的にいえば間に合わない)場合にテレタイプ通信回線(CADIN及びAFTN)により配布されるものです。

ノータム【NOTAM (Notice to Air Mission)】:航空任務への通知

アメリカ連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)は2021年12月2日から、NOTAM の頭字語を、Notice to Airmen から Notice to Air Mission に変更しました。この変更は名称によるジェンダー中立性を保つとともに、より広範囲な分野を包括する事を見据えてより正確な名称にするためのもので、小型無人航空システム (sUAS) 、無人気球など、他のいくつかの分野も含まれるためです。
女性もたくさん活躍している事や、無人機には人間が乗っていません(当然ですが)ので、旧名称の「Airmen」はないだろうという事です。したがって、航空任務への通知(Notice to Air Mission)という名称は、より実態に即した正確な名称に変更されたという事になります。

無人航空機のフライトプランのノータムへの掲載について詳しい説明を説明しています。

NOTAM の歴史

NOTAM は、附属書 15:国際民間航空条約(CICA)の航空情報サービスで指定されたガイドラインに基づいて、政府 機関および空港運営者によって作成および送信されます。1947年4 月4日に発効した CICA の批准に伴い一般的に使用されるようになりました。
航空の業界では、より歴史のある船舶のシステムや名称などの慣習が引き継がれている事が多くありますが、NOTAM 自体も、海での航行の安全のために設定された、船員通知 システムに由来しています。そのため、ノータムのNotices to Airmenという名称も、船員への通知 A notice to mariners (NTM or NOTMAR)が由来になっているようです。
NOTMARは、新しい水路情報、水路の変更、航行支援、などの、航行の安全に影響を与える重要事項を船員に通知するもので、ナブテックス(NAVTEX : NAVigational TEleX)と呼ばれるノータムに似た海上の安全情報の通知システムが運用されています。

各国当局によって発行されるノータムの具体的な発行理由には、次のようなものがあります。ドローン(無人航空機)の飛行も飛行する空域が重なる可能性やレベル4飛行などのものに関してはノータムの発行対象となります。
  • 航空ショー、パラシュート降下、グライダーやマイクロライトプレーンなどの飛行。
  • 国家元首などの重要な人々による飛行。
  • 閉鎖された滑走路、誘導路など。
  • 使用不能な無線航法援助施設。
  • 結果として空域の制限を伴う軍事演習。
  • 機能を損なった航空障害灯、昼間障害標識。
  • 飛行場の近くに障害物(クレーンなど)を一時的に設置する。
航空情報とは、国際民間航空機関(ICAO(イカオ))の基準に基づいて、国が運航関係者に対して発行する情報で、航空機の運航のために必要な情報を提供することを目的としています。航空情報は次の五つの種類に分かれています。

  1. 航空路誌(AIP : aeronautorical information publication) 運航に不可欠な永続性をもつ最新の航空情報が収録されています。
  2. 航空路誌改訂版(AIP‐amendment) AIPの記載事項を変更または補足する恒久的情報が掲載されています。
  3. 航空路誌補足版(AIP‐supplement) AIPに収録されている情報の3か月以上の長期間にわたる臨時的変更などを内容とするもので、黄色の用紙が使用されます。
  4. ノータム(NOTAM) 航空路誌改訂版と航空路誌補足版で網羅できない航空情報は、ノータムとしてテレタイプ回線で発行されます。ノータムの本文は、平易な英語とICAO略語で簡潔に構成されているものです。
  5. 航空情報サーキュラー(AIC : aeronautical information circular) 情報の性質または時間的な理由により、ノータムの発行に適さなかったり、AIPに掲載できない航空情報で、主として法律、規則、施設の大幅変更などの内容を知らせるものです。
これらの航空情報は気象情報とともに、航空機の運航に欠くことのできない重要な情報で、パイロットは飛行前ブリーフィングにおいて、必ずノータムを確認し、出発の可否、飛行計画検討を行うことが義務づけられています。したがって、ノータムを確認しないでフライトを行うことは出来ません。23年の1月にアメリカで起きたNOTAMのシステム トラブルでの出発便の全便停止も、結果的には、ノータムが確認できないので出発できないという事でした。

略称の解説
航空交通情報システムCADIN(Common Aeronautical Data Interchange Network)
国内外の航空関係機関、管制情報処理システム及び各空港に設置された端末等を結び、飛行計画情報や航空情報をはじめとする多種多様な情報処理・中継を行っている情報ネットワークの総称です。

航空固定通信網 AFTN(Aeronautical Fixed Telecommunications Network)
航空固定サービスの一環として、同一または互換性のある通信特性を持つ航空固定局間でメッセージやデジタルデータを交換するために提供される航空固定回線の世界的システムです。AFTNは、ANS(Air Navigation Services)プロバイダー、航空サービスプロバイダー、空港当局、政府機関など、さまざまな航空事業者で構成されています。遭難メッセージ、緊急メッセージ、飛行安全メッセージ、気象メッセージ、飛行定時メッセージ、航空行政メッセージなど、航空機の運航に不可欠な情報を交換するシステムです。

航空固定サービス AFS  (aeronautical fixed service)
主に航空航行の安全と、航空サービスの定期的、効率的、経済的な運用のために提供される特定の固定ポイント間の電気通信サービスです。(「航空サービス」とは、旅客、郵便、または貨物の公共輸送のために航空機によって実行される予定の航空サービスを意味します。) AFSは、AFTN、AMHSおよびCIDINを含む音声およびデータ ネットワークによって提供されます。

共通 ICAO データ交換網 CIDIN (Common ICAO Data Interchange Network)
国際民間航空機関(ICAO)が運営するネットワークであり、航空固定サービスの一部を構成しています。これは、航空交通管制の目的でテキストまたはバイナリ メッセージを送信するために使用されます。

航空路誌 AIP(Aeronautical Information Publication)
国が発行する出版物であり航空機の運航のために必要な永続的情報を収録しています。収録内容の恒久的変更は航空路誌改訂版により、また、一時的変更等は航空路誌補足版により行われます。

AIRAC(Aeronautical Information Regulation and Control)
エアラックと呼ばれています。運航上重要な航空情報を世界的に統一された有効日に合わせて有効となるよう有効日の少なくとも28日前(国際に関するものは少なくとも56日前)に配布先に届くよう作成される方式のことを指します、航空路誌改訂版及び航空路誌補足版の冒頭にAIRACと付される。世界で統一して28日周期(必ず4週間ごとの木曜日)に発行され、発行される日を「エアラック日」と呼ばれています。

NOTAMは航空固定通信網[AFTN]でやり取りをされています。実際にAFTNでは様々な情報がやり取りされています。NOTAMとして見ることができるメッセージはこのAFTNメッセージの一部を見ている事になります。AFTNメッセージのフォーマットのヘッダー情報などを省略した形で表されることがあったり、AFTNメッセージそのままの場合があったりしますので、混乱する事があるのではないかと思います。AFTNメッセージのフォーマットを知っていれば、どこまでが、メッセージの枕か察する事ができると思います。

航空固定通信ネットワーク AFTNの通信インフラ

もともと、AFTN航空固定通信ネットワークのインフラは、主要なセンター間の固定有線テレプリンターリンクで構成されていました。一部の長距離および国際リンクは、二重無線テレタイプ伝送と専用線に基づいていました。それがCIDIN (Common ICAO Data Interchange Network)にアップグレードされたとき、高いデータ レートでX.25リンクにアップグレードされました。今後、専用回線または IP を介したトンネリングのいずれかを使用するX.400リンクに切り替わります。

AFTNのメッセージ

AFTNメッセージのメッセージ形式は、ICAO Annex 10 Aeronautical Telecommunications Volume II で定義されています。

AFTNメッセージは、「Heading」「Message Text」「 Message Ending」の3つのブロックで構成されます。
メッセージの Heading は、Heading Line、Address、および発信元で構成されます。ヘッダー行は、4 つの文字 「ZCZC」で、メッセージ開始を示すメッセージ開始信号です。通常、 ZとCを組み合わせる文字は標準テキストでは存在せず、メッセージの開始の識別を自動化するための固有の文字パターンとして定められています。その後、伝送識別、追加サービス表示(必要な場合)、および間隔信号で構成されています。
メッセージの先頭で、メッセージのファイリング時間(6 桁の日時グループ)、メッセージの発信者を識別する発信者インジケーター(8 文字のグループ)、優先度アラーム(遭難メッセージのテレタイプライター操作でのみ使用)、および調整機能で構成されます。その後、メッセージの内容が表記されます。
メッセージテキストは、4 文字の NNNN であるEnd-of-Message Signalで終了します。

AFTN システムは、多くの加盟国があり、このシステムに接続されている各国の AFTN センターのアップグレード対応の足並みをそろえる事は難しいため、従来からある古い伝送技術との下位互換性を保つ必要があります。航空運航をしながら全く新しいシステムにアップグレードするためには全世界の接続されているシステムすべてを同時に切り替える必要がありますがこれは不可能です。そのためメッセージ形式は、過去の無線テレタイプ通信の規格の呪縛から逃れられないことを意味しています。コンピュータの普及前のAFTN システムでは5ビットの印刷電信符号を用いた印刷電信のシステムで穴を空けた紙テープに記録した時代のシステムから発展した経緯があります。このシステムのメッセージが扱える英文字は大文字のみ(小文字は扱えません)なのもAFTN システムの運用当初の印刷電信の標準的な規格の文字コード(国際電信アルファベット No.2 (International Telegraph Alphabet No.2: ITA2)で運用されていた為です。

AFTN 接続局のアドレス形式

接続されているすべての場所(空港またはその他の施設) に、ロケーションインジケーター(Location Indicator)と呼ばれる 4 文字コードで、ICAO によって規定された規則に従って作成されています。航空固定局の位置に割り当てられる 4 文字のコードグループが割り当てられています。この4 文字のロケーションインジケーターは、ICAO Doc 7910 — Location Indicators に記載されています。

最初の1文字目は 地域(Rは極東、Pは大平洋、Kはアメリカ Cはカナダ、Lは南ヨーロッパなど)を表わし、2文字目と併せて国名を表わします。(RJ、ROは日本、VHは香港、RPはフィリピンなど)、残りの 2 文字または 3 文字は特定の場所(施設名)を示します。(たとえば、ニューヨークのジョン F. ケネディ空港は KJFK、グースベイ カナダの空港は CYYR、日本の成田国際空港は RJAA、フランスのパリ=シャルル・ド・ゴール空港はLFPG)たとえば、日本では RJまたはRO で始まります。 として識別され、 というようにルールに則って定められています。

AFTNアドレスは、 Alignment Functions 、メッセージ カテゴリに応じた2 文字の優先順位インジケータ、および 8 文字のグループ (宛先インジケータ) で構成されます。
この、8 文字グループの最初の 4 文字は、目的地を示す、ロケーションインジケーターで、後に続く3文字のグループは、対応する組織または機能で通信局名をを示します (たとえば、航空当局、サービス、または航空機運用機関)。8 文字の最後の1文字は、対象となる組織/機能内の部門、部門、またはプロセスを表します。部門、部門、またはプロセスの明示的な識別が必要ない場合は、Xの字を付加し、8文字にする為に文字を埋めます。
組織またはサービスを識別するために AFTN アドレスで使用される一般的な 3 文字の施設コードは、末尾(4文字目)の「X」は識別が必要ない場合の文字を埋められた「X」です。3 文字の指示子は、「ICAO Doc 8585 — 航空機運用機関、航空当局およびサービスの指示子」に記載されています。

施設コードの例
YFYX     「AFTNオフィス」
ZTZX 「管制塔」
ZPZX 「ATSレポーティングオフィス」
ZQZX 「エリアコントロールセンター」
YNYX 「ノータムオフィス」
YDYX 「空港管理人」
YZYX 「気象データバンク」
YMYX 「地方気象庁」
ZRZA 「レーダーアプローチ」
YXYX 「軍用飛行場」

日本での発行機関の例: 「RJAAYNYX」→「成田国際空港ノータムオフィス」
AFTN アドレスのルールでは、「成田国際空港ノータムオフィス」という意味ですが、成田国際空港管理棟内にある航空情報センター(AISセンター)を表しています。航空情報センターは日本国内では、唯一の航空情報機関として24時間体制で運航に必要な航空情報を発行・管理し、航空会社、地方事務所や外国航空情報機関へ提供をしている機関です。


AFTN を介して、次のメッセージ カテゴリが送信されます。
メッセージ カテゴリに応じて、次のように割り当てられます。
その他の空港で必要なレポートも、フライトプラン、NOTAM (飛行士への通知)、AIRAD (飛行場勧告) など、毎日および毎時の間隔で AFTN を介して送信されます。

遭難メッセージ . . . . . . . . . . SS
緊急メッセージ  . . . . . . . . . . DD
飛行安全メッセージ  . . . . . . . FF
気象メッセージ  . . . . . . . . . . GG
飛行規則性メッセージ  . . . . .  GG
航空情報サービス (AIS) メッセージ
( NOTAM、SNOWTAM に関するメッセージ). . GG
航空管理メッセージ . . . . . . . . KK
サービス メッセージ . . . . . . . . KK
サービスメッセージに使用される優先順位インジケータは、発信者によって適切と見なされるように割り当てられますが、ほとんどの場合、KKが使用されます。

SS、DD、FF、GG、および KK の 2 文字で構成されている物が、プライオリティインジケータ[Priority Indicator] といい、メッセージカテゴリの優先度を表します。優先順位に従って AFTN メッセージを送信するために使用されるもので、プライオリティインジケータ、SSのメッセージは、最高の送信優先度を持ちます。優先度インジケータDDおよびFFを持つメッセージは2 番目に高い送信優先度を持ち、優先度インジケータGGおよびKKを持つ残りのメッセージが優先度が低い物とされています。
NOTAMなどは、航空情報サービス (AIS) メッセージの中に含まれますので「GG」のプライオリティインジケータが割り振られ優先順位は2番目に高いメッセージとして表されることになります。
SS メッセージなどの優先度の高いメッセージについて、送信者が受信オペレータに警告できるように、設定された文字コードを使用して鳴らすことができるベルが設置されていました。ベル鼓動のコードの間に巧みに隙間を挿入することで、遠く離れた局に向けて音楽を演奏することも可能でした。ジングルベルの曲とクリスマス ツリーなどのイメージ(現代で言うとアスキーアートのようなものですね)と組み合わせる猛者もいたそうです。現在では考えられませんが、このためのスキルは、ほとんど交通量のない夜間の勤務でしばしば習得されたらしいです。 

AFTN メッセージの実例

実際にATFNでやり取りされているメッセージがどのような物なのかを見てみます。
ただし、一般に目にするNOTAMと若干異なる可能性がありますがこれは、メッセージの前後に定められたヘッダーや終了信号などを省いた形で公開されている為です。どこを省いてあるのかは、まちまちで、全く省いてないものありますので、それらの違いが判ると様々な形式のものを目にした場合にも混乱しなくて済むと思います。AFTNネットワークのメッセージのヘッダーとフッターを中心に見てみます。

具体的なAFTNネットワークのメッセージ例

-------------------------------------------------------
ZCZC KMA 123
FF RJAAYFYX VHHHYMYX RPLLYMYX
121325 RJTTYMYX

メッセージ 本文テキスト

NNNN
-------------------------------------------------------

AFTNネットワークのメッセージ解説

最初の「ZCZC」が電文開始符号で、次の「KMA」は回路識別(回線名)、「123」はこの回線から送られるチャネルシーケンス番号(電文の通し番号)を示しています。回路識別は、送信局によって選択され割り当てられた3文字からなり、1文字目は送信側を、2文字目は受信側を、3文字目はチャネルを識別する文字が割りあてられています。送信局と受信局の間に 1 つのチャネルしかない場合、チャネル文字 A を割り当てなければならず、局間に複数のチャネルがある場合、それぞれの順序で A、B、C などとして識別しなければならないと定められています。
通信局から他の通信局へ直接送信されるすべてのメッセージには、001から000(1000通りを表します)の3桁のチャネルシーケンス番号を順次割り当てます。例外としてメッセージの数が1000以上になる場合、4桁のチャネルシーケンス番号を使用することで、番号の重複を防ぐため、24時間以内であれば、回線の運用に責任を持つ当局間の合意により許可されます。別個の一連の番号は各チャンネルに割り当てられ、毎日00:00時にリセットされ新たに1からカウントし直されます。
改行のあとの「FF」はこの電文の優先度を示しており、2番目の優先順位を示しています。次の 6文字ずつのグループは宛名を示しています。宛名の1文字目は 地域(Rは極東,Pは大平洋など)を表わし、2文字目と併せて国名を表わします。(RJは日本、VHは香港、RPはフィリピンなど)また次の2文字は国内の都市名(施設名)を、最後の3文字で通信局名を表わしています。「RJAAYFYX」は東京成田空港にあるAFTNオフィス「VHHHYMYX」は香港の航空気象台「RPLLYMYX」はマニラの航空気象台の宛名です。
3 行目は発信行で、最初の6桁の数字はこの電文が作成された時刻をDDHHMMで表わしています。「121325」は12日13時25分を表します。次のの6 文字は発信局の名称を示しています。「RJTTYMYX」は東京羽田の航空地方気象台を表します。
4行目以降が電文の本文です。この例では、示されいませんが、実際には具体的な、メッセージの内容がここに記載されます。電文の最後には「NNNN」の終了信号でメッセージ終了を示しています。


ノータムの読み方・ノータムのルール

ICAOによって定められたNOTAMのフォーマット

NOTAMもICAOによって定められた様々なルールに則ってされているのですが、実際のNOTAMを参考にしながら読んでいくほうがわかりやすいと思います。
シカゴ オヘア国際空港で、滑走路 04L/22Rが閉鎖されたことを表すNOTAMの例を下記に示しています。 以下のNOTAMでは、シカゴ オヘア国際空港 (ORD) は、シカゴ ARTCC (KZAU) フライト情報区域 (FIR) 内にあるのでこちらが発行元になります。 NOTAM の発効時間は 2021 年 6 月 23 日 17:00 から 23:00 を表しています。

B0667/20 NOTAMN 
Q) KZAU/QMRLC/IV/NBO/A/000/999/4159N08754W005
A) KORD <Location>
B) 2002141700 <Effective Time>
C) 2002141800 <Expiration Time>
D) <Schedule>
E) RWY 04L/22R CLSD <Text>
F) <Lower Limit>
G) <Upper Limit>


一行目から順を追って説明します。
B0667/20 NOTAMN
一番最初に来るのはシリーズと呼ばれるこのノータムの発行の際に付けられる固有のコードです。この例のB0667/20のBは航空機が離陸、着陸、地上走行のために使用する飛行場のエリアに関するNOTAMを示しており、そのあとの0667は今年に入ってから通算0667番目だということを示しています。20は20年に発行されたことを示してます。そのあとのNOTAMNはNOTAMにNが付いているので、 新しいNOTAMを表しています。ほかにNOTAMにRがついたNOTAMRとNOTAMにCがついたNOTAMCがあります。(詳細は後ほど説明)
Q) KZAU/QMRLC/IV/NBO/A/000/999/4159N08754W005
この例では、KZAU を FIR として使用します。シカゴ ARTCC (KZAU) フライト情報地域 (FIR) 発行、QMRLCのQコードは、MR=滑走路、LC=クローズドを意味しますので滑走路が封鎖されていることを表しています。I が、計器飛行方式 (IFR)、V が、ビジュアル フライト(有視界飛行方式) (VFR)を表しますので、計器飛行、有視界飛行どちらにも関連のある(影響を受ける)ことを示しています。NBOは、このNOTAMの種類を記号で表すものでNは、航空機オペレーターの即時の注意のために選択されたNOTAM。Bは、飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM。Oは、運航に関するNOTAM。の3種類に当てはまるNOTAMだということを示しています。次の文字Aは範囲を示します。A=Aerodrome(飛行場)を示しています。
000/999の部分は高度の下限と上限を表しますが、飛行場関連情報の場合、地上設備を指すため高度は関係ありません。したがって、そのような 適用されないNOTAM にはデフォルト値の000/999 で文字を埋めるよう定められています。この表現が出た場合は地上の話か逆に宇宙の話(ロケットの打ち上げなどのNOTAM)だなと解釈して差し支えないと思います。
4159N08754W005は影響点のある点の座標、または円のおおよその中心を表します。 
その半径は影響範囲全体を包含している。11文字の緯度と経度で表されます。そのあとに影響半径を表す3桁の距離が、海里の単位で表示されます。
この例では、座標として4159N0875Wで、半径は 005 海里を表しています。
A) KORD
KORDは、シカゴ オヘア国際空港のICAOの空港コードです。飛行情報地域または このNOTAM 情報によって影響を受ける飛行場を表しています。
B) 2002141700
発効日時を表しています。(20)20年02月14日17時00分 (UTC) 協定世界時で示すよう定められています。
C) 2002141800
有効期限の日時を表しています。 20年02月14日18時00分(UTC)
D) <Schedule>
スケジュールがある場合にはD)の後に示されますが、ない場合には表示しません。
E) RWY 04L/22R CLSD
本文が入ります。RWY 04L/22R CLSDは単語のスペルが省略されていますが、RWY=runway(滑走路)04L/22Rは滑走路の番号です CLSD=closed(close,closing)(閉じてます) すなわち滑走路04L/22Rの閉鎖の情報。という意味です。
F) <Lower Limit>
下限高度がある場合にはF)の後に示されますが、ない場合には表示しません。
G) <Upper Limit>
上限高度がある場合にはG)の後に示されますが、ない場合には表示しません。

以上のように決められた場所にデータが入ってっていますので、順に読んでゆくと大体はわかると思います。

NOTAMの内容

項目 Q) - NOTAM の自動フィルタリング用の符号化された情報、座標、および領域の半径を含むクオリファイアライン。ノータム(Q)コードです。
項目 A) - NOTAM情報によって影響を受ける飛行情報地域や、飛行場のICAO位置コード。
項目 B) - 発効日/時間。 (UTC)
項目 C) - 有効期限/時間。(UTC)
項目 D) - スケジュール(オプション)。
項目 E) - 情報のプレーンテキストでの説明。
項目 F) - 下限高度 (Airspace NOTAMs で使用される)。
項目 G) - 高度の上限(Airspace NOTAMs で使用される)。

NOTAMの各要素の詳細説明

NOTAM はシリーズごとに編成され、各シリーズは特定の NOTAM 状態をカバーします。
 シリーズは、NOTAM の最初の要素であり、その後に NOTAM 番号が続きます。
 • NOTAM は、フライト情報地域 (FIR) ごとにシリーズコードのアルファベット1文字と、その後に毎年 0001 から始まる連続した番号が付けられます。

NOTAMシリーズ一覧
Series NOTAM Type NOTAMタイプ
Aerodrome Maneuvering Areas
飛行場マヌーバリングエリア
航空機が離陸、着陸、地上走行のために使用する飛行場のエリア、エプロンや航空機のメンテナンス用のエリアは除きます。
Published Services
公開サービス
Special Activity Airspace
特別活動空域 
Airspace Events and Activities (PJE, Gliders etc.)
空域のイベントとアクティビティ(PJE、グライダーなど) 
Airways and Air Traffic Services Routes
航空路および航空交通サービスルート
Regulatory (TFR, Security) NOTAMs
規制(TFR、セキュリティ)NOTAMs 
Apron/Ramp and Facilities
エプロン/ランプ(スロープ)と設備
Obstructions (Crane, BLDG, Non-FCC Tower)
障害物(クレーン、ビルディング、非FCCタワー)
FCC Obstructions (ASR assigned)
FCC障害物(ASR割り当て済み)
Ground-Based Navigational Aids
地上の航法援助
Field Condition (TALPA) NOTAM
フィールドコンディション(TALPA)NOTAM
Published Instrument Procedures
公開された機器手順
Satellite Based Information
衛星ベースの情報

アクション(NOTAMタイプ)Action は NOTAM のタイプを示します。
NOTAMN 最後に付いている文字Nは、NewのNです。新しい情報のNOTAMです
NOTAMR 最後の文字RはReplacesのRです。以前のNOTAMの置き換えをします。
NOTAMC 最後の文字CはCancelsのCです。前回のNOTAM をキャンセルしてください。

国際ノータム(Q)コード

コード化された国際ノータムの内容を簡略的に表現するために使用されています。
見出しのようなものでこの情報がどのようなものなのかわかるように分類されています。
FIR/Q-Code/Traffic/Scope/Lower Limit/Upper Limit/Coordinates Radius
で表記するよう定められています。
意味は
FIR/Q-Code/Traffic /Purpose/Scope/Lower Limit/Upper Limit/Coordinates Radius

上記Qの項目の行
Q) KZAU/QMRLC/iV/NBO/A/000/999/4159N08754W005
  ↑FIR ↑Q-Code
Traffic (I,V) 影響を受ける飛行方式(計器飛行、視界飛行)
Purpose (N,B,O,M, K)
Scope (A,E,W)
Lower Limit 影響を受ける下限高度
Upper Limit 影響を受ける上限高度
Coordinates Radius 影響を受ける位置と半径

Q) KZAU/QMRLC/iV/NBO/A/000/999/4159N08754W005
KZAUは飛行情報地域の名称(FIR)を表しますKZAUはシカゴ ARTCCが管轄している空域です。

飛行情報区(Flight Information Region, FIR)とは、ICAOが航空交通業務を提供する各国の分担を定めた空域です。日本では福岡FIR(呼出符号:RJJJ)が担当しています。
以前はアメリカ合衆国による沖縄統治の名残で、沖縄県(鹿児島県の奄美群島を含む)は、那覇FIR(呼出符号:RORG)、沖縄県以外は東京FIR(呼出符号:RJTG)でしたが、2006年、東京航空交通管制部、那覇航空交通管制部で担当していたFIRが統合され、航空交通管理センターで実施され福岡FIRに変更されました。ICAO空港コードは、福岡航空交通管制部(RJDG)とは独立して設定され、”RJJJ”(ATMC)および"RJTD"(Fukuoka FIR)。うち、RJTDは気象庁も使用しています。

NOTAMコード(Qコード)のルール
  • NOTAMコードは5文字のアルファベットです。最初の文字は、NOTAM の構成に使用するコードの略語を示すため、常に "Q "文字から始める決まりがあるので、Qコードとも呼ばれます。
  • 2文字目と3文字目で、報告される対象を識別させます。(下記 2、3文字目のデコード表を参照)。
  • 4文字目と5文字目は、報告対象の運航状況を示します。(下記 4、5文字目のデコード表参照)。
Qコード QXXxx
同一の略称でも2・3文字目4・5文字目
配置される場所で意味が異なる場合があります。
例えば、2・3文字
目の「CT」は、ターミナルエリア監視レーダー(TAR)を表しますが
4・5文字目に「CT」とある場合は、
テストでは、使用しないでくださいを表します

このように全く意味の違う言葉が同じ略称に割り当てられている場合がありますので注意が必要です。基本的には2・3文字目で設備や、物、場所などを表し、4・5文字目で状態を表すようになっています。

クオリファイア(Qualifier)「Q」ライン
FIR 修飾子行の最初の要素は Flight Information Regions (FIR) です。FIR 識別子は ARTCC 識別子です。

Traffic トラフィック
影響を受ける飛行方式を示します。NOTAM をトラフィックのタイプに関連付け、ユーザーのニーズに応じた検索を可能にします。
Ⅰ 計器飛行規則 (IFR)
V  ビジュアル フライト ルール (VFR)
K  NOTAMはチェックリストです

Purpose 目的
NOTAM を特定の目的 (意図) に関連付け、ユーザーの要件に応じた検索を可能にします。 NOTAM の件名と内容に応じて、修飾子フィールド PURPOSE には複数の修飾子が含まれる場合があります。
Purpose 目的 一覧
PurposePurpose description 目的の説明
航空機オペレーターの即時の注意のために選択されたNOTAM
飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM
運航に関するNOTAM
その他のNOTAM;ブリーフィングの対象ではありませんが、リクエストに応じて利用できます
NOTAMはチェックリストです

Scope(範囲)
スコープは、NOTAM の範囲を分類するために使用されます。 NOTAMの主題と内容に応じて、修飾子フィールド SCOPE には、組み合わせた修飾子を含めることができます。
Scope(範囲)一覧
PurposePurpose description 目的の説明
Aerodrome(飛行場)
Enroute(航空路)
WNavigation warning(航行警告)
Checklist(チェックリスト)


Lower Limit / Upper Limit 下限と上限
下限および上限フィールドは、主に空域関連の NOTAM に適用されます。ほとんどの飛行場関連情報、スコープ「A」は、地上設備を指すため高度は関係ありません。したがって、そのような NOTAM にはデフォルト値の 000/999 を含める必要があります。

Coordinates and Radius 座標と半径
影響点のある点の座標、または円のおおよその中心を表します。 
その半径は影響範囲全体を包含している。11文字の緯度と経度で表されます。そのあとに影響半径を表す3桁の距離が、海里の単位で表示されます。小数点を含む数値は、次に大きい全海里に切り上げます。

これらの表示のルールに則り下記一覧表で定められているノータム符号を組み合わせて簡略的に表現されます。


ノータムコード デコード表

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
AGA Lighting Facilities (L)

CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
LAApproach lighting system (specify runway and type)
アプローチ照明システム(滑走路とタイプを指定)
apch lgt
LBAerodrome beacon
飛行場ビーコン
abn
LCRunway center line lights (specify runway)
滑走路センターラインライト(滑走路指定)
rwy centreline lgt
LDLanding direction indicator lights
着陸方向指示器ライト
ldi lgt
LERunway edge lights (specify runway)
滑走路エッジライト(滑走路指定)
rwy edge lgt
LFSequenced flashing lights (specify runway)
シーケンス点滅ライト (滑走路指定)
sequenced flg lgt
LHHigh intensity runway lights (specify runway)
高輝度滑走路灯(滑走路指定)
high intst rwy lgt
LIRunway end identifier lights (specify runway)
滑走路端識別子ライト (滑走路指定)
rwy end id lgt
LJRunway alignment indicator lights (specify runway)
滑走路位置合わせインジケータライト(滑走路指定)
rwy alignment indicator lgt
LKCategory II components of approach lighting system (specify runway)
アプローチ照明システムのカテゴリIIコンポーネント(滑走路指定)
category II components apch lgt
LLLow intensity runway lights (specify runway)
低照度の滑走路ライト(滑走路指定)
low intst rwy lgt
LMMedium intensity runway lights (specify runway)
中強度の滑走路ライト(滑走路を指定)
medium intst rwy lgt
LPPrecision approach path indicator (PAPI) (specify runway)
精密アプローチ パス インジケーター (PAPI) (滑走路指定)
papi
LRAll landing area lighting facilities
すべての着陸エリア照明施設
ldg area lgt fac
LSStopway lights (specify runway)
ストップウェイライト(滑走路指定)
swy lgt
LTThreshold lights (specify runway)
スレッショルドライト(滑走路指定)
thr lgt
LVVisual approach slope indicator system (specify type and runway)
視覚的なアプローチ勾配インジケータシステム(タイプと滑走路を指定)
vasis
LWHeliport lighting
ヘリポート照明
heliport lgt
LXTaxiway centre line lights (specify taxiway)
誘導路センターラインライト(誘導路指定)
twy centreline lgt
LYTaxiway edge lights (specify taxiway)
誘導路エッジライト(誘導路指定)
twy edge lgt
LZRunway touchdown zone lights (specify runway)
滑走路タッチダウンゾーンライト(滑走路指定)
rwy tdz lgt

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
AGA Movement and Landing Area (M)

CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
MAMovement area
移動エリア
mov area
MBBearing strength (specify part of landing area or movement area)
ベアリング強度(着陸エリアまたは移動エリアの一部を指定)
bearing strength
MCClearway (specify runway)
クリアウェイ (滑走路を指定)
cwy
MDDeclared distances (specify runway)
宣言された距離 (滑走路を指定)
declared dist
MGTaxiing guidance system
タクシー誘導システム
tax guidance system
MHRunway arresting gear (specify runway)
滑走路停止装置(滑走路指定)
rwy arst gear
MKParking area
駐車場
prkg area
MMDaylight markings (specify threshold, centre line, etc.)
デイライトマーキング(しきい値、中心線などを指定)
day markings
MNApron
エプロン
apron
MPAircraft stands (specify)
航空機スタンド(指定)
acft stand
MRRunway (specify runway)
滑走路 (滑走路を指定)
rwy
MSStopway (specify runway)
ストップウェイ (滑走路を指定)
swy
MTThreshold (specify runway)
しきい値 (滑走路を指定)
thr
MURunway turning bay (specify runway)
滑走路旋回ベイ (滑走路指定)
rwy turning bay
MWStrip (specify runway)
ストリップ (滑走路を指定)
strip
MXTaxiway(s) (specify)
誘導路 (指定)
twy

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
AGA Facilities and Services (F)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
FAAerodrome
飛行場
ad
FBBraking action measurement equipment (specify type)
制動動作測定装置(指定タイプ)
ba measurement eqpt
FCCeiling measurement equipment
天井計測機器
ceiling measurement eqpt
FDDocking system (specify AGNIS, BOLDS, etc.)
ドッキングシステム(AGNIS、太字などを指定)
dckg system
FFFire fighting and rescue
消火活動と救助
fire and rescue
FGGround movement control
地盤移動制御
gnd mov ctl
FHHelicopter alighting area/platform
ヘリコプターの降ろしエリア/プラットフォーム
hel alighting area
FLLanding direction indicator
着陸方向指示器
ldi
FMMeteorological service (specify type)
気象サービス(タイプ指定)
met
FOFog dispersal system
フォグ分散システム
fog dispersal
FPHeliport
ヘリポート
heliport
FSSnow removal equipment
除雪装置
snow removal eqpt
FTTransmissometer (specify runway and, where applicable, designator(s) of transmissometer(s))
透過率計(滑走路を指定し、場合によっては透過率計を指定する。)
transmissometer
FUFuel availability
燃料の可用性
fuel avbl
FWWind direction indicator
風向指示器
wdi
FZCustoms
関税
cust

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
COM Communications and Radar Facilities (C)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
CAAir/ground (specify service and frequency)
航空/地上(サービスと周波数を指定)
a/g fac
CEEn route surveillance radar
途中監視レーダー
rsr
CGGround controlled approach system (GCA)
地上管制アプローチシステム(GCA)
gca
CLSelective calling system (SELCAL)
選択的通話システム (SELCAL)
selcal
CMSurface movement radar
表面移動レーダー
smr
CPPrecision approach radar (PAR) (specify runway)
精密アプローチレーダー (PAR) (滑走路指定)
par
CRSurveillance radar element of precision approach radar system (specify wavelength)
精密アプローチレーダーシステムの監視レーダー要素(波長指定)
sre
CSSecondary surveillance radar (SSR)
二次監視レーダー(SSR)
ssr
CTTerminal area surveillance radar (TAR)
ターミナルエリア監視レーダー(TAR)
tar

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
COM Instrument and Microwave Landing System (I)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
IDDME associated with ILS
ILS に関連付けられた DME
ils dme
IGGlide path (ILS) (specify runway)
グライド パス (ILS) (滑走路を指定)
ils gp
IIInner marker (ILS) (specify runway)
内側マーカー (ILS) (滑走路を指定)
ils im
ILLocalizer (ILS) (specify runway)
ローカライザ (ILS) (滑走路を指定)
ils liz
IMMiddle marker (ILS) (specify runway)
ミドル マーカー (ILS) (滑走路指定)
ils mm
IOOuter marker (ILS) (specify runway)
アウターマーカー (ILS) (滑走路を指定)
ils om
ISILS Category I (specify runway)
ILS カテゴリ I (滑走路指定)
ils I
ITILS Category II (specify runway)
ILS カテゴリ II (滑走路指定)
ils II
IUILS Category III (specify runway)
ILS カテゴリ III (滑走路指定)
ils III
IWMicrowave landing system (MLS) (specify runway)
マイクロ波着陸システム(MLS)(滑走路指定)
mls
IXLocator, outer (ILS) (specify runway)
ロケーター、外側 (ILS) (滑走路を指定)
ils lo
IYLocator, middle (ILS) (specify runway)
ロケーター、ミドル (ILS) (滑走路指定)
ils lm

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
COM Terminal and En Route Navigation Facilities (N)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
NAAll radio navigation facilities (except...)
すべての無線ナビゲーション設備(除く)
all rdo nav fac
NBNondirectional radio beacon
無指向性無線ビーコン
ndb
NCDECCA
デッカ
decca
NDDistance measuring equipment (DME)
距離測定装置(DME)
dme
NFFan marker
ファンマーカー
fan mkr
NLLocator (specify identification)
ロケーター (ID の指定)
l
NMVOR/DME

vor/dme
NNTACAN
タカン
tacan
NOOMEGA
オメガ
omega
NTVORTAC
ボルタック
vortac
NVVORvor
NXDirection finding station (specify type and frequency)
方向検出ステーション(タイプと周波数を指定)
df

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
RAC Airspace Organization (A)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
AAMinimum altitude (specify en route/crossing/safe)
最低高度(途中/交差点/安全を指定)
mnm alt
ACClass B, C, D, or E Surface Area
クラス B、C、D、または E 表面積
ctr
ADAir defense identification zone (ADIZ)
防空識別ゾーン(ADIZ)
adiz
AEControl area (CTA)
制御域 (CTA)
cta
AFFlight information region (FIR)
フライト情報地域 (FIR)
fir
AHUpper control area (UTA)
上部制御域 (UTA)
uta
ALMinimum usable flight level
使用可能な最小フライト レベル
mnm usable fl
ANArea navigation route
使用可能な最小フライト レベル
rnav route
AOOceanic control area (OCA)
海洋制御域(OCA)
oca
APReporting point (specify name or Coded designator)
レポート ポイント (名前またはコード指定子を指定)
rep
ARATS route (specify)
ATS ルート (指定)
ats route
ATClass B Airspace
クラス B 空域
tma
AUUpper flight information region (UIR)
上空フライト情報領域 (UIR)
uir
AVUpper advisory area (UDA)
上部諮問領域 (UDA)
uda
AXIntersection (INT)
交差 (INT)
int
AZAerodrome traffic zone (ATZ)
飛行場交通区域 (ATZ)
atz

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
RAC Air Traffic and VOLMET Services (S)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
SAAutomatic terminal information service (ATIS)
自動端末情報サービス(ATIS)
atis
SBATS reporting office
ATS報告事務所
aro
SCArea control centre (ACC)
エリアコントロールセンター(ACC)
acc
SEFlight information service (FIS)
フライト情報サービス(FIS)
fis
SFAerodrome flight information service (AFIS)
飛行場フライト情報サービス(AFIS)
afis
SLFlow control centre
フローコントロールセンター
flow ctl centre
SOOceanic area control centre (OAC)
海洋地域コントロールセンター(OAC)
oac
SPApproach control service (APP)
アプローチ制御サービス (APP)
app
SSFlight service station (FSS)
フライトサービスステーション(FSS)
fss
STAerodrome control tower (TWR)
飛行場管制塔 (TWR)
twr
SUUpper area control centre (UAC)
アッパーエリアコントロールセンター(UAC)
uac
SVVOLMET broadcast
ボルメット放送
volmet
SYUpper advisory service (specify)
上位アドバイザリーサービス(指定)
advisory ser

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
RAC Air Traffic Procedures (P)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
PAStandard instrument arrival (STAR) (specify route designator)
標準計器到着 (STAR) (経路指定子を指定)
star
PDStandard instrument departure (SID) (specify route designator)
標準計器出発 (SID) (ルート指定子を指定)
sid
PFFlow control procedure
フロー制御手順
flow ctl proc
PHHolding procedure
保有手順
hldg proc
PIInstrument approach procedure (specify type and runway)
計器進入手順 (タイプと滑走路の指定)
inst apch proc
PLObstacle clearance limit (specify procedure)
障害物クリアランス限界(手順指定)
ocl
PMAerodrome operating minima (specify procedure and amended minimum)
飛行場の運用最小値(手順と修正された最小値を指定する)
opr minima
POObstacle clearance altitude
障害物クリアランス高度
oca
PPObstacle clearance height
障害物クリアランス高さ
och
PRRadio failure procedure
無線障害手順
radio failure proc
PTTransition altitude
遷移高度
transition alt
PUMissed approach procedure (specify runway)
ミストアプローチ手順 (滑走路指定)
missed apch proc
PXMinimum holding altitude (specify fix)
最小保持高度 (固定を指定)
mnm hldg alt
PZADIZ procedure
ADIZの手順
adiz proc

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
Navigation Warnings: Airspace Restrictions (R)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
RAAirspace reservation (specify)
空域予約 (指定)
airspace reservation
RDDanger area (specify national prefix and number)
危険区域 (国の接頭辞と番号を指定)
..d..
ROOverflying of ... (specify)
の上空飛行...(指定)
overflying
RPProhibited area (specify national prefix and number)
禁止地域 (国の接頭辞と番号を指定)
..p..
RRRestricted area (specify national prefix and number)
制限区域 (国の接頭辞と番号を指定)
..r..
RTTemporary restricted area
一時的な制限区域
tempo restricted

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
Navigation Warnings: Warnings (W)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
WAAir display
展示飛行
air display
WBAerobatics
アクロバット 飛行
aerobatics
WCCaptive balloon or kite
捕虜風船または凧
captive balloon or kite
WDDemolition of explosives
爆発物の解体
demolition of explosives
WEExercises (specify)
演習 (指定)
exer
WFAir refueling
空中給油
air refueling
WGGlider flying
グライダーフライング
glider flying
WHBlasting, Fireworks, Laser act
発破、花火、レーザー照射
blasting, Fireworks, Laser act
WJBanner/target towing
バナー/ターゲット牽引
banner/target towing
WLAscent of free balloon
フリーバルーンの上昇
ascent of free balloon
WMMissile, gun or rocket firing
ミサイル、銃、ロケット弾の発射
frng
WPParachute jumping exercise (PJE)
パラシュートジャンプエクササイズ(PJE)
Pje/paragliding/hang gliding
WRRadioactive materials or toxic chemicals (specify)
放射性物質または有毒化学物質(具体的に)
pje
WGGlider flying
グライダーフライング
glider flying
WSBurning or blowing gas
ガスの燃焼または吹き付け
burning or blowing gas
WTMass movement of aircraft
航空機の大量移動
mass mov of acft
WUUnmanned aircraft
無人航空機
unmanned aircraft
WVFormation flight
編隊飛行
formation flt
WWSignificant volcanic activity
著しい火山活動
significant volcanic activity
WYAerial survey
航空測量
aerial survey
WZmodel flying
モデル飛行
model flying

THE NOTAM CODE
DECODE
SECOND AND THIRD LETTERS 2、3文字目
Other Information (O)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
OAAeronautical information service
航空情報サービス
ais
OBObstacle (specify details)
障害物(詳細を指定)
obst
OEAircraft entry requirements
航空機の入国要件
acft entry rqmnts
OLObstacle lights on ... (specify)
航空障害灯に...(指定)
obst lgt
ORRescue coordination centre
救助調整センター
rcc

THE NOTAM CODE
DECODE
FOURTH AND FIFTH LETTERS 4、5文字目
Availability (A)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
ACWithdrawn for maintenance
メンテナンスのために取り消された
withdrawn maint
ADAvailable for daylight operation
昼間の操作に利用可能
avbl day ops
AFFlight checked and found reliable
フライトチェックと信頼性が確認されました
fltck okay
AGOperating but ground checked only, awaiting flight check
動作中だが地上で点検のみ、フライトチェック待ち
opr awaiting fltck
AHHours of service are now
営業時間が短縮されました
hr ser
AKResumed normal operations
通常の操作を再開
okay
AMMilitary operations only
軍事作戦のみ
mil ops only
ANAvailable for night operation
夜間操作可能
avbl night ops
AOOperational
オペレーショナル
opr
APAvailable, prior permission required
利用可能、事前の許可が必要
avbl ppr
ARAvailable on request
ご要望に応じて利用可能
avbl o/r
ASUnserviceable
不用
u/s
AUNot available (specify reason if appropriate)
利用不可 (必要に応じて理由を指定)
not avbl
AWCompletely withdrawn
完全に撤回
withdrawn
AXPreviously promulgated shutdown has been cancelled
以前に公布されたシャットダウンはキャンセルされました
promulgated shutdown cnl

THE NOTAM CODE
DECODE
FOURTH AND FIFTH LETTERS 4、5文字目
Changes (C)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
CAActivated
アクティブ
act
CCCompleted
完了
cmpl
CDDeactivated
非 アクティブ
deactivated
CEErected
建立
erected
CFOperating frequency(ies) changed to
動作周波数を
freq change
CGDowngraded to
にダウングレード
downgraded to
CHChanged
変更
changed
CIIdentification or radio call sign changed to
識別または無線コールサインが に変更されました
ident change
CLRealigned
再編
realigned
CMDisplaced
避難
displaced
COOperating
オペレーティング
opr
CPOperating on reduced power
低電力での動作
opr reduced pwr
CRTemporarily replaced by
一時的に
tempo rplcd by
CSInstalled
インストール
installed
CTOn test, do not use
テストでは、使用しないでください
on test, do not use

THE NOTAM CODE
DECODE
FOURTH AND FIFTH LETTERS 4、5文字目
Hazard Conditions (H)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
HABraking action is ...
ブレーキアクションは...
ba is
1) Poor
2) Medium/Poor
3) Medium
4) Medium/Good 5) Good
HBBraking coefficient is ... (specify measurement device used)
制動係数は...(使用する測定装置を指定)
brkg coefficient is
HCCovered by compacted snow to depth of
の深さまで圧縮された雪で覆われています
cov compacted snow depth
HDCovered by dry snow to a depth of
乾雪に覆われて深みまで
cov dry snow depth
HECovered by water to a depth of
水に覆われて深さまで
cov water depth
HFTotally free of snow and ice
雪や氷が全くない
free of snow and ice
HGGrass cutting in progress
草刈り作業中
grass cutting
HHHazard due to (specify)
ハザード原因(指定)
hazard due
HICovered by ice
氷に覆われて
cov ice
HJLaunch planned ... (specify balloon flight identification or project Code name, launch site, planned period of launch(es)_date/time, expected climb direction, estimate time to pass 18,000 m (60,000 ft), together with estimated location)
打ち上げ予定...(気球飛行識別またはプロジェクトコード名、発射場所、打ち上げ予定期間_date/時間、予想される上昇方向、18,000 m(60,000 ft)を通過する推定時間、推定位置とともに指定)
launch plan
HKMigration in progress
移行中
migration inpr
HLSnow clearance completed
除雪完了
snow clr cmpl
HMMarked by
マーク
marked by
HNCovered by wet snow or slush to a depth of
濡れた雪やスラッシュで覆われて、
cov wet snow depth
HOObscured by snow
雪に覆われて
obscured by snow
HPSnow clearance in progress
除雪作業中
snow clr inpr
HQOperation cancelled ... (specify balloon flight identification or project Code name)
操作がキャンセルされました...(気球の飛行識別またはプロジェクトのコード名を指定)
opr cnl
HRStanding water
スタンディングウォーター
standing water
HSSanding in progress
サンディングが進行中です
sanding
HTApproach according to signal area only
信号エリアのみによるアプローチ
apch according signal area only
HULaunch in progress ... (specify balloon flight identification or project Code name, launch site, date/time of launch(es), estimated time passing 18,000 m (60,000 ft), or reaching cruising level if at or below 18,000 m (60,000 ft), together with estimated location, estimated date/time of termination of the flight, and planned location of ground contact when applicable)
起動中...(気球飛行識別またはプロジェクトコード名、発射場所、打上げ日時、18,000 m(60,000 ft)を通過する推定時間、または18,000 m(60,000 ft)以下の場合は巡航レベルに達する予定時刻を、推定位置、フライト終了予定日時、および該当する場合は地上接触の予定場所とともに指定します)
launch inpr
HVWork completed
完了した作業
work cmpl
HWWork in progress
進行中の作業
wip
HXConcentration of birds
鳥の集中
bird concentration
HYSnow banks exist (specify height)
スノーバンクが存在する(高さを指定)
snow banks hgt
HZCovered by frozen ruts and ridges
凍ったわだちと尾根で覆われている
cov frozen ruts and ridges

THE NOTAM CODE
DECODE
FOURTH AND FIFTH LETTERS 4、5文字目
Limitations (L)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
LAOperating on auxiliary power supply
補助電源での動作
opr aux pwr
LBReserved for aircraft based therein
そこに拠点を置く航空機のために予約されています
reserved for acft based therein
LCClosed
クローズド
clsd
LDUnsafe
安全でない
unsafe
LEOperating without auxiliary power supply
補助電源なしで動作
opr without aux pwr
LFInterference from
からの干渉
interference from
LGOperating without identification識別なしで動作opr without ident
LHUnserviceable for aircraft heavier than
より重い航空機では保守不能
u/s acft heavier than
LIClosed to IFR operations
IFR 操作に対してクローズ
clsd ifr ops
LKOperating as a fixed light
固定ライトとして動作
opr as f lgt
LLUsable for length of...and width of...
長さに使用可能...と幅...
usable length/width
LNClosed to all night operations
終夜の営業は休業
clsd night ops
LPProhibited to
禁止事項
prohibited to
LRAircraft restricted to runways and taxiways
滑走路および誘導路に限定された航空機
acft restricted to rwy and twy
LSSubject to interruption
中断される場合があります
subj intrp
LTLimited to
に限定
limited to
LVClosed to VFR operations
有視界飛行士の操縦は禁止
clsd vfr ops
LWWill take place
行われる予定
will take place
LXOperating but caution advised due to
操作が、注意のために助言
opr but caution due

THE NOTAM CODE
DECODE
FOURTH AND FIFTH LETTERS
Other (XX)
CodeSignificationUniform Abbreviated Phraseology
XXWhere 4th and 5th letter Code does not cover the situation, use XX and supplement by plain language
4 文字目と 5 文字目のコードが状況をカバーしていない場合は、XX を使用し、平易な言葉で補足します。
(plain language following the NOTAM Code)


ノータムでも利用される日本の空港のレターコード

空港コード(Airport code)は、空港ひとつひとつに付けられるコードです。国際機関が定めたものとしては、IATAによるアルファベット3文字のコードと、ICAOによる英数4文字のコードがある。主要な空港は両方のコードが割り当てられています。当然のことですが、複数の空港に同一のコードが割り当てられることはありません。

IATA空港コード(3レターコード)

3レターコードは国際航空運送協会 (IATA) により定められています。世界中にある空港にそれぞれコードが割り振られています。開港順に割り当てられている為、歴史のある空港には比較的その名称(都市コード)にのっとった3文字が割り当てられているます(例:羽田=HND、伊丹=ITM)。都市コードは関係ないのですが一般の方に説明する場合AKBとかSKEと説明するとわかってもらいやすいです。旅行会社や航空貨物代理店などでも使われていますし、国際線航空券に印字されてたりしていた為、旅行などで目にされていることもあると思います。
ヨーロッパでは、航空路線の代替交通機関として高速列車が航空会社のコードシェアを行うことがあり、鉄道駅にも空港コードが割り当てらているケースもあるようです。
民間航空が利用する為のコードなので、軍用の飛行場には基本的には割り当ては無いのですが、ダイバート(代替着陸)を想定して一部の軍用飛行場には割り当てられている飛行場もあります。

ICAO空港コード(4レターコード)

4レターコードは国際民間航空機関 (ICAO) の割り当て規則によって定義され、国が定める4桁のコードで、ICAO文書7910(ICAO Document 7910:Location Indicators)に掲載されています。世界の空港、飛行場、管制機関等につけられた4文字の文字列で、主に航空管制などの運航系で使用されるものです。ICAOコードは、空港に設置されているかどうかにかかわらず、測候所、国際線サービスステーション、エリアコントロールセンターなど、他の航空施設を識別するためにも使用されます。また、飛行情報地域もICAOコードで識別されます。
IATAの定める3レターコードとは違い、ICAO空港コードには規則があり、4レターコードの1文字目は航空固定業務のルーティングエリア、2文字目は「国または領域」、3文字目は接続する航空固定業務中継局を表します。日本の空港・飛行場はRJまたはROではじまるコードが割り当てられています。沖縄県と鹿児島県与論空港はRO、それ以外はRJで始まる4文字になっています。一般の空港・飛行場以外に、自衛隊や在日米軍の飛行場にも4レターコードが割り当てられています(横田飛行場=RJTY、厚木飛行場=RJTAなど)。主要空港は3、4文字目が同じアルファベットになっていることが多いです。
例:主要空港
 羽田空港=RJTT、成田空港=RJAA、セントレア=RJGG、伊丹空港=RJOO、関空=RJBB、新千歳空港=RJCC、福岡空港=RJFF

主要空港と同一地域にある空港は3文字目が主要空港と共通しているケースがあるようです。
例:主要空港と同一地域の空港
 羽田と同エリアの調布飛行場=RJTF、伊丹と同エリアの八尾空港=RJOY、新千歳と同エリアの丘珠空港=RJCO、福岡と同エリアの北九州空港=RJFR。


下記に日本にある空港・飛行場・ヘリポートに割り当てられているIATA空港コード(3レターコード)とICAO空港コード(4レターコード)の一覧です。

日本の空港のレターコード一覧表
空港名略称3レターコード4レターコード
北海道
稚内空港稚内WKJRJCW北海道稚内市
礼文空港礼文RBJRJCR北海道礼文町
利尻空港利尻RISRJER北海道利尻富士町
旭川空港旭川AKJRJEC北海道東神楽町
紋別空港(オホーツク紋別空港)紋別MBERJEB北海道紋別市
女満別空港女満別MMBRJCM北海道大空町
中標津空港(根室中標津空港)中標津SHBRJCN北海道中標津町
釧路空港(たんちょう釧路空港)釧路KUHRJCK北海道釧路市
帯広空港(とかち帯広空港) 帯広OBORJCB北海道帯広市
札幌飛行場(丘珠空港、丘珠駐屯地)丘珠OKDRJCO札幌市
新千歳空港新千歳CTSRJCC北海道千歳市
函館空港函館HKDRJCH北海道函館市
奥尻空港奥尻OIRRJEO北海道奥尻町
旭川飛行場(旭川駐屯地)RJCA北海道旭川市
千歳飛行場(千歳基地)RJCJ北海道千歳市
計根別飛行場(別海駐屯地)RJCS北海道別海町
八雲飛行場(八雲分屯基地)RJCY北海道八雲町
十勝飛行場(帯広駐屯地)RJCT北海道帯広市
札幌航空交通管制部RJCG札幌市
青森県
青森空港青森AOJRJSA青森市
三沢空港 三沢飛行場(三沢基地)三沢MSJRJSM青森県三沢市
八戸飛行場(八戸航空基地・八戸駐屯地)
RJSH青森県八戸市
大湊航空基地
RJSO青森県むつ市
秋田県
大館能代空港(あきた北空港)大館能代ONJRJSR秋田市
秋田空港(秋田分屯基地)秋田AXTRJSK秋田市
岩手県
花巻空港(いわて花巻空港)花巻HNARJSI岩手県花巻市
山形県
庄内空港(おいしい庄内空港)庄内SYORJSY山形県酒田市
山形空港(おいしい山形空港)山形GAJRJSC山形県東根市
宮城県
仙台空港(仙台国際空港)仙台SDJRJSS宮城県名取市
霞目飛行場 (霞目駐屯地)霞目RJSU仙台市
福島県
福島空港福島FKSRJSF福島県玉川村
千葉県
成田空港(新東京国際空港)成田NRTRJAA千葉県成田市
下総飛行場(下総航空基地)下総RJTL千葉県柏市
木更津飛行場(木更津駐屯地)木更津RJTK千葉県木更津市
東京都
羽田空港(東京国際空港)羽田HNDRJTT東京都大田区
東京ヘリポート東京ヘリポート
RJTI東京都江東区
市ヶ谷場外離着陸場(防衛省市ヶ谷地区)
RJAI東京都新宿区
調布飛行場 調布空港調布
RJTF東京都調布市
立川飛行場(立川駐屯地)立川
RJTC東京都立川市
横田飛行場 (横田基地)横田OKORJTY東京都福生市
大島空港大島OIMRJTO東京都大島町
新島空港新島
RJAN東京都新島村
神津島空港神津島
RJAZ東京都神津島村
三宅島空港三宅島MYERJTQ東京都三宅村
八丈島空港八丈島HACRJTH東京都八丈町
硫黄島飛行場(硫黄島航空基地)硫黄島飛行場IWORJAW東京都小笠原村
南鳥島航空基地南鳥島MUSRJAM東京都小笠原村
神奈川県
厚木海軍飛行場厚木NJARJTA神奈川県綾瀬市
キャスナー飛行場(キャンプ座間)
RJTR神奈川県座間市
埼玉県
入間飛行場 (入間基地)入間RJTJ埼玉県狭山市
東京航空交通管制部
RJTG埼玉県所沢市
栃木県
宇都宮飛行場 (北宇都宮駐屯地)宇都宮QUYRJTU栃木県宇都宮市
茨城県
霞ヶ浦飛行場(霞ヶ浦駐屯地)霞ヶ浦RJAK茨城県土浦市
百里飛行場(茨城空港・百里基地)茨城空港IBRRJAH茨城県小美玉市
群馬県
相馬原飛行場 (相馬原駐屯地)相馬原RJTS群馬県榛東村
新潟県
新潟空港(新潟分屯基地)新潟KIJRJSN新潟市
佐渡空港佐渡SDSRJSD新潟県佐渡市
富山県
富山空港(富山きときと空港)富山TOYRJNT富山市
石川県
能登空港(のと里山空港)能登NTQRJNW石川県輪島市
小松空港(小松基地)小松KMQRJNK石川県小松市
福井県
福井空港福井FKJRJNF福井県坂井市
長野県
松本空港(信州まつもと空港)松本MMJRJAF長野県松本市
静岡県
静浜飛行場(静浜基地)静浜RJNY静岡県焼津市
浜松飛行場(浜松基地)浜松飛行場RJNH静岡県浜松市
静岡空港(富士山静岡空港)富士山静岡空港FSZRJNS静岡県牧之原市
富士場外離着陸場(滝ヶ原駐屯地)
RJAT静岡県御殿場市
岐阜県
岐阜飛行場(岐阜基地)岐阜RJNG岐阜県各務原市
愛知県
名古屋飛行場(名古屋県営空港,小牧空港)名古屋NKMRJNA愛知県豊山町
中部国際空港(セントレア)中部、セントレアNGORJGG愛知県常滑市
三重県
明野飛行場(明野駐屯地)明野RJOE三重県伊勢市
大阪府
大阪国際空港(伊丹空港)伊丹ITMRJOO大阪府豊中市、池田市、兵庫県伊丹市
関西国際空港 (泉州空港)関西・関空KIXRJBB大阪府泉佐野市
八尾飛行場(八尾駐屯地)八尾
RJOY大阪府八尾市
京都府
舞鶴飛行場(舞鶴航空基地)舞鶴RJBM京都府舞鶴市
兵庫県
但馬空港(コウノトリ但馬空港)但馬TKGRJBT兵庫県豊岡市
神戸空港神戸UKBRJBE神戸市
神戸航空交通管制部
RJBG神戸市
和歌山県
南紀白浜空港南紀白浜SHMRJBD和歌山県白浜町
岡山県
岡山空港(岡山桃太郎空港)岡山OKJRJOB岡山市
岡南飛行場岡南
RJBK岡山市
鳥取県
鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)鳥取TTJRJOR鳥取市
美保飛行場(米子空港、米子鬼太郎空港、美保基地、美保分屯地)米子YGJRJOH鳥取県境港市
島根県
出雲空港(出雲縁結び空港)出雲IZORJOC島根県出雲市
隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)隠岐OKIRJNO島根県隠岐の島町
石見空港(萩・石見空港)石見IWJRJOW島根県益田市
広島県
広島空港広島HIJRJOA広島県三原市
広島西飛行場(廃港)広島西HIWRJBH広島市
山口県
山口宇部空港山口宇部UBJRJDC山口県宇部市
防府飛行場 (防府北基地、防府分屯地)
RJOF山口県防府市
岩国飛行場(岩国空港、岩国錦帯橋空港、岩国基地) 岩国IWKRJOI山口県岩国市
香川県
高松空港高松TAKRJOT高松市
徳島県
徳島飛行場(徳島空港、徳島阿波おどり空港、北徳島分屯地)徳島TKSRJOS徳島県松茂町
小松島航空基地
RJOP徳島県小松島市
愛媛県
松山空港松山MYJRJOM松山市
高知県
高知空港(高知龍馬空港)高知KCZRJOK高知県南国市
福岡県
北九州空港北九州KKJRJFR福岡市北九州市
福岡空港(春日基地板付地区)福岡FUKRJFF福岡市
福岡空港奈多地区(奈多ヘリポート)
RJFH福岡市
芦屋飛行場 (芦屋基地)芦屋RJFA福岡県芦屋町,岡垣町
築城飛行場(築城基地)築城RJFZ福岡県築上町
福岡管制区管制所ATMCRJJJ福岡市
航空交通管理センター福岡ACCRJDG福岡市
長崎県
大村空港(大村航空基地)大村OMJRJDU長崎県大村市
長崎空港長崎NGSRJFU長崎県大村市
対馬空港(対馬やまねこ空港)対馬TSJRJDT長崎県対馬市
壱岐空港壱岐IKIRJDB長崎県壱岐市
小値賀空港小値賀
RJDO長崎県小値賀町
上五島空港上五島
RJDK長崎県上五島町
五島福江空港 福江空港五島福江FUJRJFE長崎県五島市
佐賀県
佐賀空港(九州佐賀国際空港) 佐賀HSGRJSF佐賀市
目達原飛行場(目達原駐屯地)目達原RJDM佐賀県吉野ヶ里町
熊本県
熊本空港(阿蘇くまもと空港・高遊原分屯地)熊本KMJRJFT熊本県益城町
天草飛行場 天草空港天草AXJRJDA熊本県天草市
大分県
大分空港大分OITRJFO大分県国東市
宮崎県
宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)宮崎KMIRJFM宮崎市
新田原飛行場(新田原基地)新田原RJFN宮崎県新富町
鹿児島県
鹿児島空港鹿児島KOJRJFK鹿児島県霧島市
鹿屋飛行場(鹿屋航空基地)鹿屋RJFY鹿児島県鹿屋市
種子島空港(コスモポート種子島)種子島TNERJFG鹿児島県中種子町
屋久島空港屋久島KUMRJFC鹿児島県屋久島町
奄美空港奄美ASJRJKA鹿児島県奄美市
喜界空港喜界KKXRJKI鹿児島県喜界町
徳之島空港(徳之島子宝空港)徳之島TKNRJKN鹿児島県天城町
沖永良部空港(えらぶゆりの島空港)沖永良部OKERJKB鹿児島県和泊町
与論空港与論RNJRJRY鹿児島県与論町
沖縄県
那覇空港 (那覇基地・那覇航空基地・那覇駐屯地)那覇OKARJAH那覇市
伊江島空港伊江島IEJRORE 沖縄県伊江村
粟国空港粟国AGJRORA 沖縄県粟国村
久米島空港久米島UEOROAH沖縄県久米島町
慶良間空港慶良間KJPRORE沖縄県座間味村
北大東空港北大東KTDRORK沖縄県北大東村
南大東空港南大東MMDROMD沖縄県南大東村
宮古空港宮古MMYROMY沖縄県宮古島市
下地島空港下地島SHIRORS沖縄県宮古島市
新多良間空港新多良間TRARORT沖縄県多良間村
新石垣空港石垣ISGROIG沖縄県石垣市
波照間空港波照間HTRRORH沖縄県竹富町
与那国空港与那国OGNROYN沖縄県与那国町
普天間飛行場普天間飛行場ROTM沖縄県宜野湾市
嘉手納飛行場嘉手納DNARODN沖縄県沖縄市
慶良間空港嘉手納KJPROKR沖縄県座間味村
那覇航空交通管制部
(廃止され、神戸航空交通管制部那覇分室に格下げ)


RORG沖縄県沖縄市


NOTAM地点略号の最適化(擬似地点略号の導入)

令和2年(2020年)1月から11月にかけて、NOTAMについての変更が行われています。従来のAIP GEN3.3.6の管轄区域による発行区分を順次廃止し、国際配布はRJJJ及び飛行場地点略号にて、国内配布は国内配布のみに使用する限定的な地点略号を新規追加して配布を行うこととされています。
この変更は、国内NOTAMのA項地点略号の設定ルールを改正し、AIPの構成であるAD及びENRに準拠したNOTAMの内容に応じた使い分けを行うことで、件数が特に多い無人航空機関連や、航空障害灯昼間障害標識等に関するものに、専用の疑似地点略号を付与し、NOTAMが抽出しやすいようにすることを目的としたものです。
2020年より、NOTAM地点略号が追加され、無人航空機のフライトに関し、専用の疑似地点略号が割り当てられました。これによって、無人航空機の疑似地点略号「RJDR」を抽出することで個別に把握することが容易にりました。無人航空機の空港周辺の飛行禁止空域の飛行と高度150m以上の飛行について許可されたものが入力され、NOTAMに発出されます。
その他にも、飛行に影響を及ぼすおそれのある情報を扱う為に作られたものなどがあります。これらの疑似コード(擬似地点略号)は、その名の通り、実際に空港などの施設があるわけではく、情報を分類しやすいように便宜上作られものです。
追加された疑似地点略号は以下の通りです。

空域全般に関するもの 飛行場に関するもの
RJJJ(2020.1.30~6.18変更)
福岡FIRに関する空域関連情報
(交通流制御に関するものを除く)
例:航空保安業務、航空路用航空保安無線施設、PACOTS、CDR、空域留保、訓練試験空域、飛行自粛、禁止/制限区域、射撃訓練、展示飛行、曲技飛行、ロケット、AIP読替など

交通流制御に関するもの (2020.4.23変更)
RJJW RJJX
RJJY RJJZ*

無人航空機に関するもの
RJDR* (2020.6.18変更)

航空障害灯、昼間障害標識に関するもの
ROBL* (2020.6.18変更)

飛行に影響を及ぼすおそれのある以下の情報
火山、花火、気球、グライダー、PJE、不発弾処理、模型ロケット
RJTD* (2020.6.18変更)
*印:擬似地点略号

無人航空機のノータムを解読
国土交通省から出されている文章の中にNOTAMの解説がありましたので参考になると思います。

Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/EW/000/010/XXXXNXXXXXE001
A)RJTT B)1611010000 C)1611200200
D)0000/0200
E)UNMANNED ACFT(HEL):
1.FLT AREA: WI A RADIUS OF 300M OF XXXXNXXXXXE
(AROUND XXXXXXXXXX-SHI IN XXXXX)
2.NUMBER : MAX 2
3.CHARACTERISTICS: LEN/0.5M WID/0.5M WT/1.3KG COLOR/BLUE
F)SFC G)990FT AMSL)
ノータムの解釈
A)羽田(基本的に無人航空機が飛行する場所を管轄区域とする空港事務所が所在する空港の地点略号を使用)
2016年11月1日0900(JST)~2016年11月20日1100(JST)まで、毎日0900(JST)から
1100(JST)の間、無人航空機が地表から海抜高990FTの範囲内で飛行する
1.飛行区域:XXXXNXXXXXEを中心とした半径300メートルの範囲内
( XXXXXXXXXX-市 IN XXXXX周辺)
2.数:最大2機
3.特性:長さ/0.5メートル 幅/0.5メートル 重量/1.3キログラム 色/青

参考:
航空機と無人航空機、無人航空機同士の衝突回避策等について
国土交通省 航空局 平成28年11月8日
https://www.mlit.go.jp/common/001153086.pdf

航空機、無人航空機相互間の安全確保と調和に向けた検討会
~飛行情報共有機能のあり方について~ 平成30年3月23日
https://www.mlit.go.jp/common/001227054.pdf

ノータムを確認できるWEBサイト

AIS JAPANについて
国土交通省が運営している航空情報のサイトで、利用にはメールアドレスなどの情報を事前に登録し、ログインして利用する必要がありますが、登録は航空関係者でなくても、利用することができます。

AIS JAPANの利用方法については
ノータムへの無人航空機のフライトプランの掲載 サイト内リンク」 で詳しく説明しています。


ノータムでの時間の表現について

表示される時間は協定世界時(UTC)が利用されているので、日本標準時(JST)に変換する必要があります。日本標準時は協定世界時より9時間進んでいる為、協定世界時+9時間が日本標準時になります。

協定世界時 (UTC)について下記に詳しく説明しています。
世界の時間とタイムゾーン・JST、UTCとズールータイム【教則学習・周辺知識】 サイト内リンク

ノータムの検索の仕方

AIS JAPANのWEBサイトでノータムの検索の方法について説明します。
登録の仕方などについては
ノータムへの無人航空機のフライトプランの掲載
で詳しく説明しています。こちらもご覧ください。

AIS JAPANのWEBサイトのノータム検索画面
AIS JAPANのWEBサイトのノータム検索画面
https://aisjapan.mlit.go.jp/


AIS JAPANへログイン後に「Qコード」(赤色で囲んだ部分)に英文字2文字のコード(例えば、無人航空機であれば「WU」、花火であれば「WH」)を入力しサーチボタンで検索する。青色で囲んだ部分で時間を選択できる。今から6,12,24,48時間後まで。緑色で囲んだ部分にキーワード(例えば、無人航空機であれば「UNMANNED ACFT」花火であれば「FIREWORKS」)を入力してサーチボタンで検索する事もできます。また、無人航空機は疑似地点略号「RJDR」が設定されているので一番上のロケーションのタブで「RJDR」を選択しても良いと思います。

希望するノータム[NOTAM]に、たどり着くためのコツ

ノータム NOTAMで発信されるたくさんの情報の中から希望するノータムを探し当てるのにもまたコツが必要です。ノータム情報を抽出する際のキーワードも略語やQコードなどをある程度知っておく必要があると思います。ノータム情報は略語が多用されていますが、一定のルールに基づいていますので、希望する情報にどのような略語が使用されているのかを知っていると比較的容易にたどり着けると思います。ノータムの場合、略語などで暗号的ですが、その分、使用される用語にブレがないということでもあります。
NOTAMのE)で表される行は、略語を使用していますが、平文の本文ですので、この中から希望の略語を拾い出すことで検索のキーワードにすることができます。
そのほかにQコードを検索のキーワードにすることも有効だと思います。

E)の行は、実際のノータムでは下記のように表現されています。

実際のノータムから抜き出してみました。

E)UNMANNED ACFT(FIXED WING)
 →unmanned aircraft(Fixed Wing) 無人航空機(固定翼)
E)ASCENT OF FREE BALLOON WITH GPS SONDE
 →GPSゾンデを搭載したフリーバルーンの上昇
E)OBST LGT ON POWER LINE TOWER→送電線鉄塔の障害物
E)UNMANNED ACFT→ unmanned aircraft 無人航空機
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT
 →  beyond visual line of sight unmanned aircraft  見通し外無人航空機
E)MAX 30 HOT AIR BALLOONS→最大30の熱気球
E)FIREWORKS→花火
E)OBST:(TREES)EXIST→obstacle 障害になる木がある
E)AEROBATICS→曲芸飛行(アクロバット飛行)
E)ASCENT OF FREE BALLOON→気球の上昇
E)ASCENT OF FREE BALLOON WITH SONDE→ゾンデ付き気球の上昇
E)ALL ACFT ARE REQUESTED TO AVOID FLYING IN FLW AIRSPACE AS FAR AS
POSSIBLE DUE TO ROCKET FIRING TEST→ロケット発射実験のため、全航空機に空域の飛行をできるだけ避けるよう要請します。

この様に通常の単語の文字抜きをして簡略化(使用文字数を少なく)するとともに、利用頻度の高そうな言葉にノータムコードと呼ばれる記号を割り当て使用しています。これらがノータムが暗号のように見える理由でもあります。実際には、読めないノータムもあるようで、安全運航の障害になり得ると問題になっている物もあるようですが、日本では定型文のように一度、慣れてしまうと読みやすいものが多いのではないでしょうか。

ICAOで定められている注意喚起のノータムコードが下記です。
改めてWARNINGS 注意喚起のコードだけを抜き出しました。これらのコードの中からあてはまるノータムコード(二文字のアルファベット)を検索キーワードにするも良いと思います。
WARNINGS 注意喚起 (W)
NOTAM
CODE
Signification名称等
WAAIR DISPLAY展示飛行
WBACROBATICS, AEROBATICS曲技飛行
WCCAPTIVE BALLOON, KITE係留気球 等
WDDEMOLITION OF EXPLOSIVES, BOMB DISPOSAL爆発物処理
WEEXER練習
WFAIR REFUELLING空中給油
WGGLIDER, GLIDER FLT
(パラグライダー、ハンググライダーを除く)
グライダー飛行
WHBLASTING, FIREWORKS, LASER ACT花火、レーザー照射
WJBANNER/TARGET TOWING, FLYING OBJECT浮揚物
WLHOT AIR BALLOON, WX OBS BALLOON,
ASCENT OF FREE BALLOON,
HEAVY OBS BALLOON, OBS BALLOON
熱気球、観測気球
WMROCKET, FRNG EXER, FRNG TEST, MISSILE FRNG, ROCKET FRNG, GUN FRNG, FRNGロケット、射撃
WPPJE, HANG-GLIDER FLT, PARA-GLIDER FLT
(モーターグライダーを除く)
落下傘降下訓練、ハンググライダー飛行、パラグライダー飛行
WRRADIOACTIVE MATERIALS, TOXIC CHEMICALS放射性物質、有害化学物質
WSBURNING, BLOWING燃料飛散
WTMASS MOV OF ACFT航空機の大量移動
WUUNMANNED ACFT, UNMANNED AERIAL VEHICLE無人航空機
WVFORMATION FLT, GROUP FLT編隊飛行、集団飛行
WWSIGNIFICANT VOLCANIC ACT火山活動
WYAERIAL SURVEY航空測量
WZMODEL, MODEL FLYING模型機の飛行

これらのキーワードとしてノータムを検索すれば、該当する情報のみを確認することができます。

登録しないで、ノータム情報を確認したい場合

国土交通省が運営しているサイト以外でもノータム情報を得ることができます。
オフィシャルサイト以外で、登録なしで無料で利用できるノータム情報のWEBサイトがいくつかありますので紹介します。NOTAM情報の位置が地図上にマッピングされるようになっています。


NOTAM地図の利用方法

http://wxwbntm.info/notammap


NOTAM地図 メニューアイコンをクリックして「RJTD」をクリック
左上のメニューアイコン(赤色で丸してある箇所)をクリックして「RJTD」(青色で丸してある箇所)をクリックします。このように希望する4レターコードを選択することで情報を抽出して取り出すことができます。無人航空機に関するものや、飛行に影響を及ぼすおそれのある情報だけでなく空港のコードを選択すればその空港に関連するNOTAMだけを見ることができます。


NOTAM地図 「FIREWORKS」の項目をクリック
図のように「RJTD」を選択すれば、「FIREWORKS」(赤色で丸してある箇所)のように各項目を選ぶことができます。


NOTAM地図 詳細が表示されて、地図上に赤いピンで場所を表示
対象のものをクリックすれば、詳細と、地図上に赤いピンで場所が表示されます

skyInfo.jpの利用方法

https://www.skyinfo.jp/

skyInfo.jpの画面のキャプチャ 日本
地図上にたくさんあるNOTAMと書かれた赤いアイコンの一つ一つがNOTAMの情報を表しています。NOTAMの情報内の座標を地図にマッピングしてあるため特定の場所やその周辺のNOTAMを確認するのには便利です。
skyInfo.jpの画面のキャプチャ 首都圏
地図を拡大していくとこのように確認することができます。NOTAMの赤いアイコンをクリックすると該当箇所のNOTAMの詳細を確認することができます。
4レターコード選択画面
画面の右上方にある歯車アイコンをクリックすると空港などの4レターコードをテックマークで選択できるようになっています。

これらの2つのサイトとも地図上で表現されるので非常に見やすく便利だと思います。
ナビゲーションやデザインは異なりますが扱う情報は同じです(データの取得頻度などが異なるかもしれませんが)のでどちらでも好きなほうを利用されるとよいと思います。
ただし、オフィシャルのデータではないのでデータ内容の確度を求める場合には国交省のサイトを利用するほうが良いと思います。

海外の航空機間のノータムサイト
(日本のローカル情報は表示されない場合があります)

Defense Internet NOTAM Service  米国連邦航空局 ノータムサービス

Notices to Airmen  国際民間航空機関(ICAO) ノータム

Federal Aviation Administration: NOTAM Search  米国連邦航空局ノータムサーチ
https://notams.aim.faa.gov/notamSearch/nsapp.html#/

ノータムのキャプチャ
Notices to Airmen  国際民間航空機関(ICAO) のキャプチャ



実際に出されたNOTAM情報を解読してみる

それぞれの略号などを一つづつ読んでゆくと意味が分かるお思います。
実際のNOTAMの中に記載されている情報の中には、住所や電話番号などが含まれている場合は、フライト担当者の個人情報を晒してしまいかねないので、これらの情報は、Xを使用して伏せているものもありますが文字数などはわかるよう同じ文字数で伏せています。この解読は自己流ですので間違っているところなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。
NOTAMで表示している時間はすべて協定世界時(UTC)を使用するように定められているため、日本国内でのノータムも協定世界時(UTC)が使用されます。UTCは日本時間(日本標準時 JST)より9時間遅れていますので、ノータムを完全に読み解く場合には、表示されている日時に9時間を足して日本時間に変換してやる必要があります。
協定世界時(UTC)などの時間については別にまとめています。
世界の時間とタイムゾーン・JST、UTCとズールータイム【教則学習・周辺知識】


ドローン(無人航空機)のNOTAM

一部のドローンの飛行もNOTAMで情報提供される場合があります。これらのフライトは、国交省の担当部署とやり取りをして許可承認を個別に受けたフライトです。空港周辺の飛行禁止空域での飛行や高度150m以上の飛行などです。最近では飛行レベル4のフライトもNOTAMが発出されています。


170452 RJAAYNYX
(0727/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/005/3605N13948E001
A)RJDR B)2303192300 C)2305310700
D)MAR 19-23 26-30 APR 02-06 09-13 16-20 23-27
30-MAY 04 07-11 14-18 21-25 28-30 2300/0700
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT:
1.FLT RTE: A LINE CONNECTING THE FLW POINTS
           360559.4N1394806.0E 360548.1N1394750.8E
           360536.7N1394800.9E 360517.1N1394811.7E
           360459.7N1394816.8E 360459.1N1394830.9E
           (SASHIMA-GUN IN IBARAKI)
2.WT     : 24.9KG
3.CONTACT INFORMATION: 080-XXXX-XXXX
F)SFC G)460FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
170452 RJAAYNYX→発行日時17日04時52分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0727/23 NOTAMN 
0727/23
→NOTAM番号で23年の0727  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/005/3605N13948E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/005→00000ftから500ft 3605N13948E001→対象空域が北緯36度05分、東経139度48分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJDR→発行者:交通管理センター 無人航空機疑似地点コード
B)2303192300→発行日時:2023年03月19日23:00
C)2305310700→有効期限:2023年05月31日07:00
D)MAR 19-23 26-30 APR 02-06 09-13 16-20 23-27
30-MAY 04 07-11 14-18 21-25 28-30 2300/0700→スケジュール3月19-23日 26-30日 4月02-06日 09-13日 16-20日 23-27日 30日 5月04日 07-11日 14-18日 21-25日 28-30日 23:00から07:00
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT:→視界外無人航空機
1.FLT RTE: A LINE CONNECTING THE FLW POINTS→FLT(Flight) RTE(Route) :  フローポイントを結ぶ線
           360559.4N1394806.0E 360548.1N1394750.8E
           360536.7N1394800.9E 360517.1N1394811.7E
           360459.7N1394816.8E 360459.1N1394830.9E
           (SASHIMA-GUN IN IBARAKI)→(茨城県猿島郡)
2.WT     : 24.9KG→Weight重量: 24.9Kg
3.CONTACT INFORMATION: 080-XXXX-XXXX→連絡先:080-XXXX-XXXX
F)SFC→下限高度は Surface 地面 
G)460FT AMSL→上限高度は460フィート(平均海面高)



120358 RJAAYNYX
(0174/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/007/3540N13942E001
A)RJTT B)2301130100 C)2304090700
D)0100/0700
E)UNMANNED ACFT:
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            353942N1394156E 353941N1394156E 353940N1394156E
            353939N1394156E 353939N1394159E 353940N1394159E
            353941N1394200E 353943N1394158E 353942N1394157E
            (SHIBUYA-KU IN TOKYO)
            (APRX QTE/328DEG 7.6NM FM RJTT ARP)
2.WT      : 1.5KG
F)SFC G)699FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
120358 RJAAYNYX→発行日時12日03時58分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0174/23 NOTAMN 
0174/23→NOTAM番号で23年の174  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/007/3540N13942E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM AW→飛行場,航行警告 000/007→00000ftから700ft 3540N13942E001→対象空域が北緯35度40分、東経139度42分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJTT→東京国際空港(羽田空港)
B)2301130100→発行日時:2023年01月13日01:00
C)2304090700→有効期限:2023年04月09日07:00
D)0100/0700→スケジュール 01:00から07:00
E)UNMANNED ACFT:→無人航空機
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→FLT(Flight) RTE(Route) :  下記のポイントで囲まれたエリア内
            353942N1394156E 353941N1394156E 353940N1394156E
            353939N1394156E 353939N1394159E 353940N1394159E
            353941N1394200E 353943N1394158E 353942N1394157E
            (SHIBUYA-KU IN TOKYO)→(東京都渋谷区)
            (APRX QTE/328DEG 7.6NM FM RJTT ARP)→(東京国際空港からの方位は328度、約距離は7.6海里)
2.WT      : 1.5KG→Weight重量: 1.5Kg
F)SFC→下限高度は Surface 地面 
G)699FT AMSL→上限高度は699フィート(平均海面高)


230902 RJAAYNYX
(7520/22 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/007/3539N13945E001
A)RJTT B)2212232148 C)2303200853
D)2148/0853
E)UNMANNED ACFT:
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            (1)353918N1394504E 353922N1394504E
               353922N1394505E 353925N1394506E
               353925N1394510E 353918N1394509E
               ALT: 634FT AMSL
               (MINATO-KU IN TOKYO)
               (APRX QTE/347DEG 6.2NM FM RJTT ARP)
            (2)353911N1394447E 353908N1394447E
               353907N1394451E 353909N1394451E
               ALT: 640FT AMSL
               (MINATO-KU IN TOKYO)
               (APRX QTE/344DEG 6.1NM FM RJTT ARP)
2.WT       : 4.3KG
3.FLT TIME : HJ
F)SFC G)640FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
230902 RJAAYNYX→発行日時23日09時902分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
7520/22 NOTAMN
7520/22
→NOTAM番号で22年の7520  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/007/3539N13945E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM AW→飛行場,航行警告000/007→00000ftから700ft 3539N13945E001→対象空域が北緯35度39分、東経139度45分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJTT→東京国際空港(羽田空港)
B)2212232148→発行日時:2022年12月23日21:48
C)2303200853→有効期限:2023年03月20日08:53
D)2148/0853→スケジュール 21:48から08:53
E)UNMANNED ACFT:→無人航空機
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS:  下記のポイントで囲まれたエリア内
            (1)353918N1394504E 353922N1394504E
               353922N1394505E 353925N1394506E
               353925N1394510E 353918N1394509E
               ALT: 634FT AMSL→Altitude 高度は634フィート(平均海面高)
               (MINATO-KU IN TOKYO)→(東京都 港区)
               (APRX QTE/347DEG 6.2NM FM RJTT ARP)→(東京国際空港からの方位は347度、約距離は6.2海里)
            (2)353911N1394447E 353908N1394447E
               353907N1394451E 353909N1394451E
               ALT: 640FT AMSL→Altitude 高度は640フィート(平均海面高)
               (MINATO-KU IN TOKYO)→(東京都 港区)
               (APRX QTE/344DEG 6.1NM FM RJTT ARP)→(東京国際空港からの方位は344度、約距離は6.1海里)
2.WT       : 4.3KG→Weight重量: 4.3Kg
3.FLT TIME : HJ →飛行時間 HJ (Sunrise to sunset) 日の出から日没
F)SFC→下限高度は Surface 地面 
G)640FT AMSL→上限高度は64フィート(平均海面高)



130850 RJAAYNYX
(0238/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/007/3542N14031E001
A)RJAA B)2303251055 C)2303251130
E)UNMANNED ACFT:
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            354151N1403042E 354144N1403042E 354143N1403041E
            354142N1403039E 354142N1403038E 354146N1403033E
            354147N1403034E
            (SOSA-SHI IN CHIBA)
            (APRX QTE/124DEG 7.3NM FM RJAA ARP)
2.WT       : 0.9KG
F)SFC G)686FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
130850 RJAAYNYX→発行日時12日03時58分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0238/23 NOTAMN 
0238/23→NOTAM番号で23年の0238  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/007/3542N14031E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM AW→飛行場,航行警告 000/007→00000ftから700ft 3542N14031E001→対象空域が北緯35度42分、東経140度31分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJAA→新東京国際空港(成田空港)
B)2303251055→発行日時:2023年03月25日10:55
C)2303251130→有効期限:2023年03月25日11:30
E)UNMANNED ACFT:→無人航空機
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→FLT(Flight) RTE(Route) :  下記のポイントで囲まれたエリア内
            354151N1403042E 354144N1403042E 354143N1403041E
            354142N1403039E 354142N1403038E 354146N1403033E
            354147N1403034E
            (SOSA-SHI IN CHIBA)→(千葉県匝瑳市)
            (APRX QTE/124DEG 7.3NM FM RJAA ARP)→(新東京国際空港(成田空港)からの方位は124度、約距離は7.3海里)
2.WT       : 0.9KG→Weight重量: 0.9Kg
F)SFC→下限高度は Surface 地面 
G)686FT AMSL→上限高度は686フィート(平均海面高)


090821 RJAAYNYX
(0225/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/011/3546N14009E001
A)RJAA B)2303311933 C)2305170940
D)1933/0940
E)UNMANNED ACFT(FIXED WING):
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            354544N1400858E 354539N1400853E
            354524N1400920E 354530N1400925E
            (APRX QTE/268DEG 11.2NM FM RJAA ARP)
            (YACHIYO-SHI,SAKURA-SHI,INZAI-SHI IN CHIBA)
2.WT      : 5KG
3.NUMBER  : 3
4.FLT TIME: HJ
5.RMK     : THIS NOTAM WILL BE INCORPORATED IN SUP
F)SFC G)1100FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
090821 RJAAYNYX→発行日時09日08時21分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0225/23 NOTAMN
0225/23
→NOTAM番号で23年の0225  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/011/3546N14009E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM AW→飛行場,航行警告 000/011→00000ftから1100ft 3546N14009E001→対象空域が北緯35度46分、東経140度09分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJAA→新東京国際空港(成田空港)
B)2303311933→発行日時:2023年03月31日17:33
C)2305170940→有効期限:2023年05月17日09:40
D)1933/0940→スケジュール 19:33~09:40
E)UNMANNED ACFT(FIXED WING):→無人航空機(固定翼機
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→飛行範囲 :  下記のポイントで囲まれたエリア内
            354544N1400858E 354539N1400853E
            354524N1400920E 354530N1400925E
            (APRX QTE/268DEG 11.2NM FM RJAA ARP)→(新東京国際空港(成田空港)からの方位は268度、距離は約11.2海里)
            (YACHIYO-SHI,SAKURA-SHI,INZAI-SHI IN CHIBA)→(千葉県八千代市、佐倉市印西市)
2.WT      : 5KG→重量: 5Kg
3.NUMBER  : 3
4.FLT TIME: HJ→飛行時間 HJ (Sunrise to sunset) 日の出から日没
5.RMK     : THIS NOTAM WILL BE INCORPORATED IN SUP→備考:このNOTAMはSUPに組み込まれます→SUP : Supplement (AIP Supplement) 
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)1100FT AMSL→上限高度は1100フィート(平均海面高)


060817 RJAAYNYX
(0203/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/008/3548N14016E001
A)RJAA B)2303061933 C)2304190940
D)1933/0940
E)UNMANNED ACFT(FIXED WING):
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            354826N1401530E 354802N1401543E
            354812N1401612E 354834N1401601E
            (NARITA-SHI IN CHIBA)
            (APRX QTE/292DEG 6.1NM FM RJAA ARP)
2.WT      : 9KG
3.FLT TIME: HJ
4.RMK     : THIS NOTAM WILL BE INCORPORATED IN SUP
F)SFC G)755FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
060817 RJAAYNYX→発行日時06日08時17分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0203/23 NOTAMN
0203/23
→NOTAM番号で23年の0203  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/AW/000/008/3548N14016E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM AW→飛行場,航行警告 000/008→00000ftから800ft 3548N14016E001→対象空域が北緯35度48分、東経140度16分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJAA→新東京国際空港(成田空港)
B)2303061933→発行日時:2023年03月06日19:33
C)2304190940→有効期限:2023年04月19日09:40
D)1933/0940→スケジュール 19:33~09:40
E)UNMANNED ACFT(FIXED WING):→無人航空機(固定翼機)
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→飛行範囲 :  下記のポイントで囲まれたエリア内
            354826N1401530E 354802N1401543E
            354812N1401612E 354834N1401601E
            (NARITA-SHI IN CHIBA)→(千葉県成田市)
            (APRX QTE/292DEG 6.1NM FM RJAA ARP)→(新東京国際空港(成田空港)からの方位は292度、距離は約6.1海里)
2.WT      : 9KG→重量: 9Kg
3.FLT TIME: HJ→飛行時間 HJ (Sunrise to sunset) 日の出から日没
4.RMK     : THIS NOTAM WILL BE INCORPORATED IN SUP→備考:このNOTAMはSUPに組み込まれます→SUP : Supplement (AIP Supplement) 
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)755FT AMSL→上限高度は755フィート(平均海面高)


170816 RJAAYNYX
(0734/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/023/3148N13122E001
A)RJDR B)2303192300 C)2303200900
E)UNMANNED ACFT:
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            314821N1312124E 314821N1312150E
            314806N1312150E 314806N1312124E
            (MIYAZAKI-SHI)
2.WT      : 1.5KG
F)SFC G)2225FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
170816 RJAAYNYX→発行日時06日08時17分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0734/23 NOTAMN 
0734/23
→NOTAM番号で23年の0734  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/023/3148N13122E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機   LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/023→00000ftから2300ft 3148N13122E001→対象空域が北緯31度48分、東経131度22分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJDR→無人航空機の疑似地点略号
B)2303192300→発行日時:2023年03月19日23:00
C)2303200900→有効期限:2023年03月20日09:00
E)UNMANNED ACFT:→無人航空機
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→飛行範囲 :  下記のポイントで囲まれたエリア内
            314821N1312124E 314821N1312150E
            314806N1312150E 314806N1312124E
            (MIYAZAKI-SHI)→(宮崎市)
2.WT      : 1.5KG→重量: 1.5Kg
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)2225FT AMSL→上限高度は2225フィート(平均海面高)



無人航空機 レベル4飛行のNOTAM

先日、ニュースでも話題になった飛行レベル4(目視外、補助者なし有人地帯上空飛行)ですが、これらもノータムの発出がされています。

170656 RJAAYNYX
(0733/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/022/3549N13905E001
A)RJDR B)2303200000 C)2303310800
D)0000/0800
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT:
1.FLT RTE: A LINE CONNECTING THE FLW POINTS
           354821.33N1390541.84E 354825.07N1390539.77E
           354828.83N1390537.57E 354831.93N1390535.10E
           354834.28N1390532.86E 354836.60N1390530.23E
           354838.63N1390527.41E 354842.64N1390525.79E
           354847.75N1390524.48E 354850.47N1390522.78E
           354852.54N1390519.57E 354854.67N1390512.74E
           354856.42N1390507.48E 354858.90N1390504.93E
           354904.10N1390502.46E 354911.42N1390458.56E
           354914.02N1390453.15E 354915.79N1390449.82E
           (NISHITAMA-GUN IN TOKYO)
2.WT      : 9.8KG
3.CONTACT INFORMATION: 070-XXXX-XXXX
F)SFC G)2155FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
170656 RJAAYNYX→発行日時17日06時56分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0733/23 NOTAMN 
0733/23
→NOTAM番号で23年の0733  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/022/3549N13905E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO→B飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM O運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/022→00000ftから2200ft 3549N13905E001→対象空域が北緯35度49分、東経139度05分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJDR→無人航空機の疑似地点略号
B)2303200000→発行日時:2023年03月20日00:00
C)2303310800→有効期限:2023年03月31日08:00
D)0000/0800→スケジュール 00:00~08:00
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT:→目視外無人航空機
1.FLT RTE: A LINE CONNECTING THE FLW POINTS→飛行範囲 :  下記のポイントで囲まれたエリア内
           354821.33N1390541.84E 354825.07N1390539.77E
           354828.83N1390537.57E 354831.93N1390535.10E
           354834.28N1390532.86E 354836.60N1390530.23E
           354838.63N1390527.41E 354842.64N1390525.79E
           354847.75N1390524.48E 354850.47N1390522.78E
           354852.54N1390519.57E 354854.67N1390512.74E
           354856.42N1390507.48E 354858.90N1390504.93E
           354904.10N1390502.46E 354911.42N1390458.56E
           354914.02N1390453.15E 354915.79N1390449.82E
           (NISHITAMA-GUN IN TOKYO)→(東京都西多摩郡)
2.WT      : 9.8KG→重量: 9.8Kg
3.CONTACT INFORMATION: 070-XXXX-XXXX→連絡先: 070-XXXX-XXXX
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)2155FT AMSL→上限高度は2155フィート(平均海面高)


170452 RJAAYNYX
(0727/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/005/3605N13948E001
A)RJDR B)2303192300 C)2305310700
D)MAR 19-23 26-30 APR 02-06 09-13 16-20 23-27
30-MAY 04 07-11 14-18 21-25 28-30 2300/0700
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT:
1.FLT RTE: A LINE CONNECTING THE FLW POINTS
           360559.4N1394806.0E 360548.1N1394750.8E
           360536.7N1394800.9E 360517.1N1394811.7E
           360459.7N1394816.8E 360459.1N1394830.9E
           (SASHIMA-GUN IN IBARAKI)
2.WT     : 24.9KG
3.CONTACT INFORMATION: 080-XXXX-XXXX
F)SFC G)460FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
170452 RJAAYNYX→発行日時17日04時52分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0727/23 NOTAMN 
0727/23
→NOTAM番号で23年の0727  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/005/3605N13948E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/005→00000ftから500ft 3605N13948E001→対象空域が北緯36度05分、東経139度48分の半径001海里(NM)の範囲。
A)RJDR→無人航空機の疑似地点略号
B)2303192300→発行日時:2023年03月19日23:00
C)2305310700→有効期限:2023年05月31日07:00
D)MAR 19-23 26-30 APR 02-06 09-13 16-20 23-27
30-MAY 04 07-11 14-18 21-25 28-30 2300/0700
→スケジュール 3月19‐23日、26-30日 4月02-06日、9-13日、16-20日、23-27日、30日、5月04日、07-11日、14-18日、21-25日、28-30日 23:00~07:00
E)BEYOND VISUAL LINE OF SIGHT UNMANNED ACFT:→目視外飛行の無人航空機
1.FLT RTE: A LINE CONNECTING THE FLW POINTS
           360559.4N1394806.0E 360548.1N1394750.8E
           360536.7N1394800.9E 360517.1N1394811.7E
           360459.7N1394816.8E 360459.1N1394830.9E
           (SASHIMA-GUN IN IBARAKI)→(茨城県猿島郡)
2.WT     : 24.9KG→重量: 24.9Kg
3.CONTACT INFORMATION: 080-XXXX-XXXX→連絡先: 080-XXXX-XXXX
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)460FT AMSL→上限高度は460フィート(平均海面高)


170453 RJAAYNYX
(0728/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/013/3830N14047E003
A)RJDR B)2304042300 C)2304100800
D)2300/0800
E)UNMANNED ACFT:
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            382940N1404402E 383029N1404820E
            383006N1405049E 382848N1404448E
            R-127(OJOJI-HARA MANEUVERING AREA)
            (KUROKAWA-GUN,KAMI-GUN IN MIYAGI)
2.WT      : 0.3KG
3.WX COND : VMC ONLY
4.RMK     : SOURCE/JSDF-G(RJSU)
F)SFC G)1214FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
170453 RJAAYNYX→発行日時17日04時53分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0728/23 NOTAMN 
0728/23→NOTAM番号で23年の0728  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/013/3830N14047E003
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/013→00000ftから1300ft 3830N14047E003→対象空域が北緯38度30分、東経140度47分の半径003海里(NM)の範囲。
A)RJDR→無人航空機の疑似地点略号
B)2304042300→発行日時:2023年04月04日23:00
C)2304100800→有効期限:2023年04月10日08:00
D)2300/0800→スケジュール 23:00~08:00
E)UNMANNED ACFT:→無人航空機
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→飛行範囲 :  下記のポイントで囲まれたエリア内
            382940N1404402E 383029N1404820E
            383006N1405049E 382848N1404448E
            R-127(OJOJI-HARA MANEUVERING AREA)
            (KUROKAWA-GUN,KAMI-GUN IN MIYAGI)→(宮城県黒川郡、加美郡)
2.WT      : 0.3KG→重量: 0.3Kg
3.WX COND : VMC ONLY→気象条件:有視界気象状態でのみ運航
4.RMK     : SOURCE/JSDF-G(RJSU)→ソース/陸上自衛隊、霞目飛行場 (霞目駐屯地) 
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)1214FT AMSL→上限高度は460フィート(平均海面高)


無操縦者航空機 のノータム

大型のドローンのような遠隔操縦の航空機を日本では無操縦者航空機として無人航空機と分けて扱っていますが、NOTAMでは、そのような分類になっていないため無人航空機と表記しています。しかし、備考には有人航空機に搭載される航法装置などが搭載されている記載がありますので、見ればそれとわかると思います。日本では昨年、海上保安庁に導入されたシー・ガーディアン(MQ-9B)のような機体です。
241138 RJAAYNYX
(2137/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/285/3428N14511E999
A)RJJJ B)2303270700 C)2303272330EST
E)UNMANNED AIRCRAFT(TYPE:FIXED WING):
1.TKOF AND LDG SITE: 403307N1412802E(RJSH HACHINOHE AERODROME)
2.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
(1)454500N1415613E 454500N1420000E 443000N1454000E,THEN BETWEEN
   HOKKAIDO AND KUNASHIRI ISLANDS TO,432000N1455000E 430000N1465000E
   450000N1500000E 500500N1590000E 454200N1625500E 430000N1650000E
   381632N1650000E 381632N1413457E,THEN ALONG COAST LINE TO
   453115N1415613E
(2)381632N1413457E 381632N1650000E 270000N1650000E 270000N1550000E
   210000N1550000E 210000N1450000E 345358N1395317E,THEN ALONG THE
   COAST LINE TO 381632N1413457E
(3)305918N1303932E,THEN ALONG COAST LINE TO 345358N1395317E
   210000N1450000E 210000N1303500E 295718N1303500E
 (THE-HIGH-SEAS)
3.WT : 5670KG
4.RMK:
 AIRCRAFT HAS A TRANSPONDER(MODE S), TCAS II AND ADS B ON BOARD.
 AIRCRAFT IS CONTROLLED IN REMOTE WITH GROUND PILOT.
 VFR ACFT ARE REQ TO KEEP AWAY FROM THE AIRCRAFT TO THE EXTENT
 POSSIBLE.
F)SFC G)28500FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
241138 RJAAYNYX→発行日時24日11時38分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
2137/23 NOTAMN 
2137/23→NOTAM番号で23年の2137  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWULW/IV/BO/W/000/285/3428N14511E999
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WU→無人航空機  LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/285→00000ftから28500ft 3428N14511E999→対象空域が北緯34度28分、東経140度11分の範囲。
A)RJJJ→発行者:交通管理センター
B)2303270700→発行日時:2023年03月27日07:00
C)2303272330EST→有効期限:2023年03月27日23:30
E)UNMANNED AIRCRAFT(TYPE:FIXED WING):→無人航空機(固定翼機)
1.TKOF AND LDG SITE: 403307N1412802E(RJSH HACHINOHE AERODROME)
→takeoff and landing site:離着陸場所:北緯40度33分07秒、東経141度28分02秒(RJSH 八戸航空基地)
2.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→飛行範囲 :  下記のポイントで囲まれたエリア内
(1)454500N1415613E 454500N1420000E 443000N1454000E,THEN BETWEEN
   HOKKAIDO AND KUNASHIRI ISLANDS TO→その後、北海道と国後島の間から,432000N1455000E 430000N1465000E
   450000N1500000E 500500N1590000E 454200N1625500E 430000N1650000E
   381632N1650000E 381632N1413457E,THEN ALONG COAST LINE TO→その後、海岸線に沿って   453115N1415613E

(2)381632N1413457E 381632N1650000E 270000N1650000E 270000N1550000E
   210000N1550000E 210000N1450000E 345358N1395317E,THEN ALONG THE COAST LINE TO→その後、海岸線に沿って 381632N1413457E

(3)305918N1303932E,THEN ALONG COAST LINE TO →その後、海岸線に沿って345358N1395317E
   210000N1450000E 210000N1303500E 295718N1303500E
 (THE-HIGH-SEAS)→ (公海)

3.WT : 5670KG→重量: 5670Kg
4.RMK:
 AIRCRAFT HAS A TRANSPONDER(MODE S), TCAS II AND ADS B ON BOARD.
 AIRCRAFT IS CONTROLLED IN REMOTE WITH GROUND PILOT.
 VFR ACFT ARE REQ TO KEEP AWAY FROM THE AIRCRAFT TO THE EXTENT
 POSSIBLE.→備考:航空機には、トランスポンダー (モード S)、TCAS II、および ADS-B が搭載されています。  航空機は、地上パイロットでリモートで制御されます。  VFR航空機は、可能な限り航空機から遠ざける必要があります。
F)SFC→下限高度は Surface 地面
G)28500FT AMSL→上限高度は28500フィート(平均海面高)


飛行訓練のノータム

飛行訓練などが行われえる際の飛行空域やスケジュールもNOTAMで知らせられます。
271152 RJAAYNYX
(1514/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWBLW/IV/M/W/015/050/3234N13033E005
A)RJJJ B)2303010000 C)2303290800
D)01 04 05 08 11 12 15 18 19 21 22 25 26 29
0000/0800
E)AEROBATICS:
1.FLT AREA  : CIVIL TRAINING AND TESTING AREA KS5-1-30 AND KS5-1-50
              (REF AIP PAGE ENR5.3-21)
              (YATSUSHIRO-SHI,KAMIAMAKUSA-SHI IN KUMAMOTO)
2.USING ACFT: SUBA
3.RMK       : VMC ONLY
F)1500FT AMSL G)5000FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
271152 RJAAYNYX→発行日時27日11時52分 「RJAAYNYX」→「成田国際空港ノータムオフィス」航空情報センター(AISセンター)を表しています。
1514/23 NOTAMN 
1514/23
→NOTAM番号で23年の1514  NOTAMN→新しいノータム
Q)RJJJ/QWBLW/IV/M/W/015/050/3234N13033E005
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WB→アクロバット飛行 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM W→航行警告 015/050→1500ftから5000ft 3234N13033E005→対象空域が北緯32度34分、東経130度33分の半径005海里(NM)の範囲にあることを示しています。 
A)RJJJ 発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2303010000→発行日時:2023年03月01日00:00
C)2303290800→有効期限: 2023年03月29日08:00
D)01 04 05 08 11 12 15 18 19 21 22 25 26 29→スケジュール: 01 04 05 08 11 12 15 18 19 21 22 25 26 29日
0000/0800→00:00~08:00
E)AEROBATICS:→曲技飛行
1.FLT AREA  : CIVIL TRAINING AND TESTING AREA KS5-1-30 AND KS5-1-50
FLT AREA→(FLIGHT AREA) 飛行空域
CIVIL TRAINING AND TESTING AREA→民間訓練および試験エリア
 KS5-1-30 AND KS5-1-50→KS5-1-30 と KS5-1-50
  (REF AIP PAGE ENR5.3-21)→(参照 AIP の ENR5.3-21ページ)
  (YATSUSHIRO-SHI,KAMIAMAKUSA-SHI IN KUMAMOTO)→熊本県の八代市、上天草市
2.USING ACFT: SUBA USING ACF→using AirCraFt→使用航空機 SUBA
3.RMK       : VMC ONLY
RMK→(remark)リマーク(備考の意味)、: VMC ONLY→有視界気象状態(visual meteorological condition) 条件下のみ運航可能でのみ運航
F)1500FT AMSL→下限高度は1500ft AMSL(平均海面高)above mean sea level
G)5000FT AMSL→上限高度は5000ft AMSL(平均海面高)above mean sea level


090153 RJAAYNYX 
(0968/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWBLW/IV/M/W/000/050/3436N13419E012
A)RJJJ B)2302110000 C)2305070953
E)AEROBATICS:
1.FLT AREA    : (1)CIVIL TRAINING AND TESTING AREA CS3
                   (REF AIP PAGE ENR5.3-18)
                   ALT:MAX 3000FT AMSL
                (2)BOUNDED BY FLW POINTS
                   343340N1340639E 343152N1340943E 343556N1340921E
                   (OFFSHORE OF OKAYAMA-SHI)
                   ALT:MAX 5000FT AMSL
2.USING ACFT  : E300
3.DAY AND TIME: FEB 15TH 18TH 22ND 25TH
                MAR 01ST 04TH 08TH 11TH 15TH 18TH 22ND 25TH 29TH
                APR 01ST 05TH 08TH 12TH 15TH 19TH 22ND 26TH
                MAY 06TH
                0500/SS

                FEB 11TH 12TH 19TH 23RD 26TH
                MAR 05TH 12TH 19TH 21ST 26TH
                APR 02ND 09TH 16TH 23RD 29TH 30TH
                MAY 03RD 04TH 05TH 07TH
                0000/SS
4.WX COND     : VMC ONLY
F)SFC G)5000FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
090153 RJAAYNYX→09日01時53分作成 AISセンター発信
0968/23 NOTAMN
0968/23
→NOTAM番号: 0968 23年  NOTAMN→新しいノータム
Q)RJJJ/QWBLW/IV/M/W/000/050/3436N13419E012
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WB→アクロバット 飛行 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM W→航行警告 000/050→5000ftまで 3436N13419E012→対象空域が北緯34度36分、東経134度19分の半径012海里(NM)の範囲 
A)RJJJ →発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2302110000→発行日時: 2023年02月11日00:00
C)2305070953→有効期限: 2023年05月07日09:53
E)AEROBATICS→曲技飛行
1.FLT AREA    : (1)CIVIL TRAINING AND TESTING AREA CS3
FLT AREA→FLighT Areaフライトエリア:(1)民間訓練試験エリア CS3
                   (REF AIP PAGE ENR5.3-18)→ (AIP PAGE ENR5.3-18参照)
                   ALT:MAX 3000FT AMSL→ALT(altitude) 高度:最大 3000フィート AMSL(Above Mean Sea Level)(平均海面高)

                (2)BOUNDED BY FLW POINTS follow points→(2)下記の点によって囲まれたエリア
                   343340N1340639E 343152N1340943E 343556N1340921E
     北緯34度36分40東経134度06分39、北緯34度31分52東経134度09分43、北緯34度35分56東経134度09分21
                   (OFFSHORE OF OKAYAMA-SHI) (岡山市沖)
                   ALT:MAX 5000FT AMSL 高度:最大 5000フィート AMSL(平均海面高)

2.USING ACFT  : E300→使用機体:E300
3.DAY AND TIME: FEB 15TH 18TH 22ND 25TH  日時:2月15日、18日、22日、25日
                MAR 01ST 04TH 08TH 11TH 15TH 18TH 22ND 25TH 29TH →3月1日、4日、8日、11日、15日、18日、22日、25日、29日
                APR 01ST 05TH 08TH 12TH 15TH 19TH 22ND 26TH → 4月1日、5日、8日、12日、15日、19日、22日、26日
                MAY 06TH  →5月6日
                0500/SS  →05時00分からSS(SunSet)日没まで

                FEB 11TH 12TH 19TH 23RD 26TH   2月11日、12日、19日、23日、26日
                MAR 05TH 12TH 19TH 21ST 26TH  3月5日、12日、19日、21日、26日
                APR 02ND 09TH 16TH 23RD 29TH 30TH  4月2日、9日、16日、23日、29日、30日
                MAY 03RD 04TH 05TH 07TH  5月3日、4日、5日、7日
                0000/SS→00時00分からSS(SunSet)日没まで

4.WX COND  : VMC ONLY→ WX COND(Weather conditions) 気象条件:VMC のみ
F)SFC →surface 表面(海水面)
G)5000FT AMSL→平均海面高 5000フィート


040155 RJAAYNYX
(0031/23 NOTAMR 8453/22
Q)RJJJ/QWBLW/IV/M/W/015/050/3503N13641E040
A)RJJJ B)2301040155 C)2303310700
D)JAN 04 0155/0700 05-MAR 31 0100/0700
E)AEROBATICS:
1.FLT AREA  : CIVIL TRAINING AND TESTING AREA CK1-2-1,CK1-2-2,
              CK1-5 AND CK3
              (REF AIP PAGE ENR5.3-16)
              (OGAKI-SHI,KAIZU-SHI,ANPACHI-GUN,YORO-GUN,HASHIMA-SHI
               IN GIFU,KUWANA-SHI IN MIE,AISAI-SHI,GAMAGORI-SHI,
               TAHARA-SHI IN AICHI,OVER LAKE BIWA IN SHIGA)
2.USING ACFT: SUBA
3.RMK       : VMC ONLY
F)1500FT AMSL G)5000FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
040155 RJAAYNYX→発行日時04日01時55分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0031/23 NOTAMR 8453/22 
0031/23→NOTAM番号で23年の0031  NOTAMR→ノータムの変更 8453/22→22年の8453を変更します。
Q)RJJJ/QWBLW/IV/M/W/015/050/3503N13641E040
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WB→アクロバット飛行 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM W→航行警告 015/050→1500ftから5000ft 3503N13641E040→対象空域が北緯35度03分、東経136度41分の半径040海里(NM)の範囲にあることを示しています。 
A)RJJJ 発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2301040155→発行日時:2023年01月04日01:55
C)2303310700→有効期限: 2023年03月31日07:00
D)JAN 04 0155/0700 05-MAR 31 0100/0700→スケジュール: 1月4日 01:55~07:00 1月05日~3月31日 01:00~07:00 
E)AEROBATICS:→曲技飛行
1.FLT AREA  : CIVIL TRAINING AND TESTING AREA CK1-2-1,CK1-2-2,
              CK1-5 AND CK3→飛行空域:民間訓練・試験エリアのCK1-2-1,CK1-2-2,
              CK1-5 AND CK3
              (REF AIP PAGE ENR5.3-16)→(参照 AIP の ENR5.3-16ページ)
              (OGAKI-SHI,KAIZU-SHI,ANPACHI-GUN,YORO-GUN,HASHIMA-SHI
               IN GIFU,KUWANA-SHI IN MIE,AISAI-SHI,GAMAGORI-SHI,
               TAHARA-SHI IN AICHI,OVER LAKE BIWA IN SHIGA)→岐阜県大垣市、海津市、安八郡、養老郡、羽島市、三重県桑名市、愛西市、蒲郡市、田原市、愛知県、滋賀県琵琶湖上空
2.USING ACFT: SUBA→使用航空機 SUBA
3.RMK       : VMC ONLY→備考:有視界気象状態でのみ運航
F)1500FT AMSL→下限高度は平均海面高1500フィート
G)5000FT AMSL→上限高度は平均海面高5000フィート

自衛隊のヘリコプターの飛行訓練のノータム

170506 RJAAYNYX
(1940/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWELW/IV/BO/W/000/020/3208N13143E030
A)RJJJ B)2303220900 C)2303231200
D)0900/1200
E)UNLIGHTED ACFT FLT EXER:
1. ACFT    : H60 X 1
2. AREA    : BOUNDED BY FLW POINTS,
             323605N1314822E 322612N1314651E
             323016N1315942E 320921N1321758E
             315755N1320715E 315937N1313125E
             320000N1312253E 320655N1310755E
             323356N1312536E
             (EXC RJFN CTR)
             (HYUGA-SHI,NOBEOKA-SHI,SAITO-SHI,MIYAZAKI-SHI,
              KOBAYASHI-SHI,NISHIUSUKI-GUN,HIGASHIUSUKI-GUN,
              KOYU-GUN,HIGASHIMOROKATA-GUN IN MIYAZAKI)
             (THE-HIGH-SEAS)
3. WX COND : VMC ONLY
4. ALT     : BLW 2000FT(AMSL)
5. RMK     : SOURCE JSDF-A(RJFN)
             NYUTABARU AIR RESCUE SQUADRON
             TEL 0983-35-1121(EXTENSION:5218)
F)SFC G)2000FT AMSL)
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「解読文」
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170506 RJAAYNYX→発行日時27日11時52分 「RJAAYNYX」→航空情報センター(AISセンター)
1940/23 NOTAMN 
1940/23→NOTAM番号で23年の1940  NOTAMN→新しいノータム
Q)RJJJ/QWELW/IV/BO/W/000/020/3208N13143E030
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WE→演習   LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/020→0ftから2000ft 3208N13143E030→対象空域が北緯32度08分、東経131度43分の半径030海里(NM)の範囲にあることを示しています。 
A)RJJJ 発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2303220900→発行日時:2023年03月22日09:00
C)2303231200→有効期限:2023年03月23日12:00
D)0900/1200→スケジュール: 0900/1200→09:00~12:00
E)UNLIGHTED ACFT FLT EXER:→UNLIGHTED Aircraft Flight Exercises  無灯火航空機の飛行訓練
1. ACFT    : H60 X 1→航空機:H60 1機
2. AREA    : BOUNDED BY FLW POINTS,→エリア: 次のポイントによって囲まれたエリア
             323605N1314822E 322612N1314651E
             323016N1315942E 320921N1321758E
             315755N1320715E 315937N1313125E
             320000N1312253E 320655N1310755E
             323356N1312536E
             (EXC RJFN CTR)→Except RJFN Control zone
 新田原基地コントロールゾーンを除く
             (HYUGA-SHI,NOBEOKA-SHI,SAITO-SHI,MIYAZAKI-SHI,
              KOBAYASHI-SHI,NISHIUSUKI-GUN,HIGASHIUSUKI-GUN,
              KOYU-GUN,HIGASHIMOROKATA-GUN IN MIYAZAKI)→(宮崎県の日向市、延岡市、西都市、宮崎市、小林市、西臼杵郡、東臼杵郡、小郡郡、東諸県郡)
             (THE-HIGH-SEAS)→(公 海)
3. WX COND : VMC ONLY→気象条件:有視界気象状態でのみ運航
4. ALT     : BLW 2000FT(AMSL)→ALT[Altitude]  BLW[Below] 高度:2000フィート未満(平均海面高)
5. RMK     : SOURCE JSDF-A(RJFN)→備考:ソース 航空自衛隊(新田原基地)
             NYUTABARU AIR RESCUE SQUADRON→新田原航空救難隊
             TEL 0983-XX-XXXX(EXTENSION:5XXX)→電話 0983-XX-XXXX(内線:5XXX)
F)SFC→下限高度は Surface 海面 
G)2000FT AMSL→上限高度は2000フィート(平均海面高)



編隊飛行のノータム

100315 RJAAYNYX
(1793/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWVLW/IV/M/W/006/050/3508N13944E008
A)RJJJ B)2303190030 C)2303190330
E)GROUP FLT:
1.FLT AREA: ON THE LINE CONNECTING FLW POINTS
            350100N1394430E 351550N1394331E
            (MIURA-SHI,YOKOSUKA-SHI IN KANAGAWA, FUTTSU-SHI,
             MINAMIBOSO-SHI,TATEYAMA-SHI,AWA-GUN IN CHIBA)
2.NUMBER  : 8
F)600FT AMSL G)5000FT AMSL)
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「解読文」
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100315 RJAAYNYX→発行日時10日03時15分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
1793/23 NOTAMN
1793/23
→NOTAM番号で23年の1793  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWVLW/IV/M/W/006/050/3508N13944E008
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WV→編隊飛行 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM W→航行警告 006/050→600ftから500ft 3508N13944E008→対象空域が北緯35度08分、東経139度44分の半径008海里(NM)の範囲にあることを示しています。 
A)RJJJ 発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2303190030→発行日時:2023年03月19日00:30
C)2303190330→有効期限: 2023年03月19日03:30
E)GROUP FLT:→編隊飛行
1.FLT AREA: ON THE LINE CONNECTING FLW POINTS→飛行空域:FLWポイントを結ぶ線上に
            350100N1394430E 351550N1394331E
            (MIURA-SHI,YOKOSUKA-SHI IN KANAGAWA, FUTTSU-SHI,
             MINAMIBOSO-SHI,TATEYAMA-SHI,AWA-GUN IN CHIBA)→(神奈川県三浦市、横須賀市、千葉県富津市、南房総市、館山市、安房郡)
2.NUMBER  : 8→8機
F)600FT AMSL→下限高度は平均海面高600フィート
G)5000FT AMSL→上限高度は平均海面高5000フィート



ブルーインパルスのノータム

航空自衛隊のブルーインパルスの展示飛行のNOTAMです。これは、北海道北広島市で行われた際のノータムです。
170240 RJAAYNYX
(1927/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWALW/IV/M/W/010/100/4259N14133E008
A)RJJJ B)2303290650 C)2303300740
D)0650/0740
E)AIR DISPLAY :
1.FLT AREA  : WI A RADIUS OF 8NM OF 425923N1413258E
             (EXC SAPPORO CTR AND E SIDE OF THE LINE CONNECTING
              POINT 430722N1413259E TO 425138N1413538E)
             (SAPPORO-SHI,EBETSU-SHI,ENIWA-SHI,KITAHIROSHIMA-SHI,
              SORACHI-GUN IN HOKKAIDO)
2.USING ACFT: T4 X 6
3.WX COND   : VMC ONLY
4.EXC       : SAR AND HOSP ACFT
5.RMK       : SOURCE/JSDF-A(RJST)
F)1000FT AMSL G)10000FT AMSL)
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「解読文」
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170240 RJAAYNYX→発行日時17日02時40分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
1927/23 NOTAMN
1927/23→NOTAM番号で23年の1927  NOTAMN→新しいノータムです。
Q)RJJJ/QWALW/IV/M/W/010/100/4259N14133E008
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WA→展示飛行 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM W→航行警告 010/100→1000ftから10000ft 4259N14133E008→対象空域が北緯42度59分、東経141度33分の半径008海里(NM)の範囲にあることを示しています。 
A)RJJJ→発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2303290650→発行日時: 2023年03月29日06:50
C)2303300740→有効期限: 2023年03月30日07:40
D)0650/0740→スケジュール: 06:50~07:40  
E)AIR DISPLAY :→曲技飛行
1.FLT AREA  : WI A RADIUS OF 8NM OF 425923N1413258E→飛行空域:北緯42度59分23秒、東経141度32分58秒から半径8海里(NM)以内
             (EXC SAPPORO CTR AND E SIDE OF THE LINE CONNECTING
              POINT 430722N1413259E TO 425138N1413538E)→札幌管制空域と北緯43度07分22秒、東経141度32分59秒から北緯42度51分38秒、東経141度35分38秒を結ぶ線の東側領域以外
             (SAPPORO-SHI,EBETSU-SHI,ENIWA-SHI,KITAHIROSHIMA-SHI,
              SORACHI-GUN IN HOKKAIDO)→(北海道札幌市、江別市、恵庭市、北広島市、空知郡)
2.USING ACFT: T4 X 6→使用航空機:T4  6機
3.WX COND   : VMC ONLY→気象条件:有視界気象状態でのみ飛行
4.EXC       : SAR AND HOSP ACFT→Except Search and rescue and Hospital aircraft 捜索救助と病院用航空機を除く
5.RMK       : SOURCE/JSDF-A(RJST)→備考:ソース 航空自衛隊松島基地
F)1000FT AMSL→下限高度は平均海面高1000フィート
G)10000FT AMSL→上限高度は平均海面高10000フィート



花火の打ち上げのノータム

打ち上げ花火も航空機の飛行に影響を与える恐れがあるもとして届け出が義務付けられています。届をもとにNOTAMで、知らせます。コロナ過でゲリラ的に打ち上げられた花火も実はNOTAMでは知ることができたものもあったようです。
200113 RJAAYNYX
(1098/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWHLW/IV/M/AW/000/009/3538N13953E001
A)RJTT B)2303010900 C)2303311200
D)0900/1200
E)FIREWORKS:
 PLACE : 353751N1395305E
         (APRX QTE/048DEG 6.9NM FM RJTT ARP)
         (TOKYO DISNEY LAND/URAYASU-SHI IN CHIBA)
F)GND G)821FT AGL)
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「解読文」
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200113 RJAAYNYX
200113→発行日時20日01時13分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
1098/23 NOTAMN
1098/23
→NOTAM番号で23年の1098 NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWHLW/IV/M/AW/000/009/3538N13953E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WH→花火 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM AW→飛行場,航行警 000/009→000ftから009ft。3538N13953E001→対象空域が北緯35度38分、東経139度53分の半径001海里(NM)の範囲にあることを示しています。
A)RJTT 発行者: RJTT→東京国際空港(羽田空港)
B)2303010900→発行日時:2023年03月01日09:00
C)2303311200→有効期限: 2023年03月31日12:00
D)0900/1200→スケジュール09:00~12:00
E)FIREWORKS:→花火の打ち上げ
 PLACE : 353751N1395305E→場所:北緯35度37分51秒、東経139度53分05秒
         (APRX QTE/048DEG 6.9NM FM RJTT ARP)→(東京国際空港からの方位は048度、距離は6.9海里程度)
         (TOKYO DISNEY LAND/URAYASU-SHI IN CHIBA)→(東京ディズニーランド/千葉県浦安市)
F)GND→下限高度は(Ground)地表
G)821FT AGL→上限高度は平均海面高821フィート


221003 RJAAYNYX
(0693/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWHLW/IV/M/W/000/025/3448N13723E001
A)RJTD B)2304072100 C)2304091300
D)2100/1300
E)FIREWORKS:
PLACE: 344743N1372230E
       (TOYOKAWA-SHI IN AICHI)
F)GND G)2428FT AGL)
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「解読文」
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221003 RJAAYNYX→発行日時22日10時03分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0693/23 NOTAMN 0693/23→NOTAM番号で23年の0693 NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWHLW/IV/M/W/000/025/3448N13723E001
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WH→花火 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM W→航行警告 000/025→000ftから025ft。3448N13723E001→対象空域が北緯34度48分、東経137度23分の半径001海里(NM)の範囲にあることを示しています。
A)RJTD 発行者: RJTD→ 福岡FIR
B)2304072100→発行日時:2023年04月07日21:00
C)2304091300→有効期限: 2023年04月09日13:00
D)2100/1300→スケジュール21:00~13:00
E)FIREWORKS:→花火の打ち上げ
PLACE: 344743N1372230E→場所:北緯34度47分43秒、東経137度22分30秒
                (TOYOKAWA-SHI IN AICHI)→(愛知県豊川市)
F)GND→下限高度は(Ground)地表
G)2428FT AGL→上限高度は平均海面高2428フィート



観測気球の放球に関するノータム

071246 RJAAYNYX
(1431/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWLLW/IV/M/AW/000/999/3110N14118E999
A)RJTT B)2303131530 C)2304131700
E)ASCENT OF FREE BALLOON
1.RELEASING POINT : 354028N1394022E
                    (SHIBUYA-KU IN TOKYO)
                    (APRX QTE/324DEG 9.0NM FM RJTT ARP)
2.RELEASING TIME  : MAR 13TH
                    1530-1600 1630-1700 1730-1800 1830-1900
                    1930-2000 2030-2100 2130-2200 2230-2300
                    2330-0000
                    MAR 14TH-APR 12TH
                    0030-0100 0130-0200 0230-0300 0330-0400
                    0430-0500 0530-0600 1030-1100 1130-1200
                    1230-1300 1330-1400 1530-1600 1630-1700
                    1730-1800 1830-1900 1930-2000 2030-2100
                    2130-2200 2230-2300 2330-0000
                    APR 13TH
                    0030-0100 0130-0200 0230-0300 0330-0400
                    0430-0500 0530-0600 1030-1100 1130-1200
                    1230-1300 1330-1400
3.FLOATING TIME   : 3HR/EACH
F)SFC G)114835FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
071246 RJAAYNYX→発行日時07日12時46分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
1431/23 NOTAMN 
1431/23→NOTAM番号で23年の1431 NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWLLW/IV/M/AW/000/999/3110N14118E999
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WL→フリーバルーンの上昇 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→その他のNOTAM AW→飛行場,航行警 000/999→適用されないため、デフォルトのままになっています。3110N14118E999→対象空域が北緯31度10分、東経141度18分の範囲にあることを示しています。 半径999→半径は適用されないため、デフォルトのままになっています。
A)RJJJ 発行者: RJJJ→交通管理センター
B)2303131530→発行日時:2023年03月13日15:30
C)2304131700→有効期限: 2023年04月13日17:00
E)ASCENT OF FREE BALLOON→フリーバルーンの上昇
1.RELEASING POINT : 354028N1394022E→放球場所:北緯35度40分28秒、東経139度40分22秒
                    (SHIBUYA-KU IN TOKYO)→(東京都渋谷区)
                    (APRX QTE/324DEG 9.0NM FM RJTT ARP)→Approximately True bearing 324DEG 9.0NM from haneda Aerodrome reference point
羽田空港からの方位は324度 約9.0海里はなれています。「true bearing」は「真方位」北を0度とした場合の方位角です。
2.RELEASING TIME  : MAR 13TH→放球時間:3月13日
                    1530-1600 1630-1700 1730-1800 1830-1900
                    1930-2000 2030-2100 2130-2200 2230-2300
                    2330-0000
                    MAR 14TH-APR 12TH→3月14日~4月12日
                    0030-0100 0130-0200 0230-0300 0330-0400
                    0430-0500 0530-0600 1030-1100 1130-1200
                    1230-1300 1330-1400 1530-1600 1630-1700
                    1730-1800 1830-1900 1930-2000 2030-2100
                    2130-2200 2230-2300 2330-0000
                    APR 13TH→4月13日
                    0030-0100 0130-0200 0230-0300 0330-0400
                    0430-0500 0530-0600 1030-1100 1130-1200
                    1230-1300 1330-1400
3.FLOATING TIME   : 3HR/EACH→浮遊時間:各3時間
F)SFC→下限高度は地面
G)114835FT AMSL→上限高度は平均海面高114835フィート



ロケット打ち上げのノータム

ロケットの打ち上げの際も航空機に危険が及ぶ可能性があるのでNOTAMで注意が呼びかけられます。気象条件や打ち上げ機材の確認などで打ち上げが延期される場合にも都度変更の案内がされます。先日、打ち上げが失敗してしまったH3の初号機のNOTAMです。

021237 RJAAYNYX
(0834/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QXXXX/IV/M/W/000/999/3310N14118E999
A)RJJJ B)2302021237 C)2303101500
E)REF AIP SUP 176/22 ITEM 1 (CHANGE TO READ)
ROCKET(H3) LAUNCH AND RELEVANT FLIGHT AVOIDANCE ETC.
 1.ROCKET LAUNCH
 (1)ESTIMATED LAUNCH DATE AND TIME ETC.:
    ESTIMATED LAUNCH DATE

    CHANGE TO READ
     BETWEEN 01 DEC 2022 AND 10 MAR 2023

    INSTEAD OF
     BETWEEN 01 DEC 2022 AND 28 FEB 2023)
---------
「解読文」
---------
021237 RJAAYNYX→発行日時02日12時37分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
0834/23 NOTAMN 
0834/23
→NOTAM番号で23年の0834  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QXXXX/IV/M/W/000/999/3310N14118E999
RJJJ
→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 XX→状況のコードがない場合 XX→状況のコードがない場合 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 M→飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM W→航行警告 000/999→適用されないため、デフォルトのままになっています。3310N14118E999→対象空域が北緯35度03分、東経136度41分 半径999→半径は適用されないため、デフォルトのままになっています。
A)RJJJ→発行者:交通管理センター
B)2302021237→発行日時:2023年02月02日12:37
C)2303101500→有効期限: 2023年03月10日15:00
E)REF AIP SUP 176/22 ITEM 1 (CHANGE TO READ)→参照 AIP のSUP 176/22 ITEM 1 (読み取りに変更)
ROCKET(H3) LAUNCH AND RELEVANT FLIGHT AVOIDANCE ETC.→ロケット(H3) の打ち上げと関連する飛行回避など
 1.ROCKET LAUNCH→ロケット打ち上げ
 (1)ESTIMATED LAUNCH DATE AND TIME ETC.:→打ち上げ予定日時等
    ESTIMATED LAUNCH DATE→打ち上げ予定日
    CHANGE TO READ→読み変える
    BETWEEN 01 DEC 2022 AND 10 MAR 2023→2022年12 月01日から 2023年3月10日まで
    INSTEAD OF→代わりに
     BETWEEN 01 DEC 2022 AND 28 FEB 2023→2022年12月01日から2023年02月28日までの

2022年12月1日から2023年2月28日までが2022年12月1日から 2023年3月10日までに変更になりました。という意味です。


070208 RJAAYNYX
(1714/23 NOTAMR 1712/23
Q)RJJJ/QWMXX/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
A)RJJJ B)2303070208 C)2303070219EST
E)LAUNCHING OF ROCKET H3-TF1 WAS INTERRUPTED AT 2303070151.

THESE BROKEN PIECES WILL BE FALLING BTN 2303070155 AND 2303070219
IN THE FLW AREA.
1257N13138E 1257N13229E 1149N13229E 1149N13138E TO POINT OF ORIGIN.

18000M PASS TIME OF BROKEN PIECES IS EXPECTED BTN 2303070154 AND
2303070201

RMK/REF AIP SUP 176/22
F)SFC G)UNL)
---------
「解読文」
---------
070208 RJAAYNYX→発行日時07日02時08分 「RJAAYNYX」→航空情報センター(AISセンター)
1714/23 NOTAMR
1712/23
→NOTAM番号で23年の1714  NOTAMR→ノータムの変更 NOTAM番号、23年の1712を変更します。
Q)RJJJ/QWMXX/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
RJJJ
→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WM→ミサイル、銃、ロケット弾の発射 XX→状況のコードがない場合 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/999→適用されないため、デフォルトのままになっています。3503N13641E040→対象空域が北緯35度03分、東経136度41分の半径040海里(NM)の範囲にあることを示しています。
A)RJJJ→発行者:交通管理センター
B)2303070208→発行日時:2023年01月07日02:08
C)2303070219EST→有効期限: 2023年03月31日02:19EST(ESTがつけられたNOTAMは、キャンセルまたは変更されるまで有効です。)EST→Estimate、estimated、estimation
(予測や推定を表します)
E)LAUNCHING OF ROCKET H3-TF1 WAS INTERRUPTED AT 2303070151.
→ロケット H3-TF1 の発射は 23年03月07日01時51分 で中断されました。
THESE BROKEN PIECES WILL BE FALLING BTN 2303070155 AND 2303070219
IN THE FLW AREA.→ BTN(Between)  FLW(Follow) この壊れた部品は、2303070155から2303070219の間、次の地域に落下する可能性があります。
1257N13138E 1257N13229E 1149N13229E 1149N13138E TO POINT OF ORIGIN.
出発地点から、1257N13138E、1257N13229E、1149N13229E、1149N13138Eの四角形の範囲内を飛行する可能性があります。
18000M PASS TIME OF BROKEN PIECES IS EXPECTED BTN 2303070154 AND
2303070201
打ち上げられたロケットの破片が、18000メートルの高度を通過する予測される時間帯は、23年03月07日01:54から23年03月07日02:01の間になります。
RMK/REF AIP SUP 176/22→備考/参照 AIP のSUP 176/22
F)SFC→下限高度はSFC[Surface] 海面
G)UNL→上限高度はUNL[Unlimited] 無制限


060254 RJAAYNYX
(1689/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/985/3437N13945E017
A)RJJJ B)2303072100 C)2303072200
E)ROCKET:
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS
            345102N1395351E 345019N1395530E 343332N1395744E
            342242N1393537E 344013N1393135E
            (EAST SIDE SEA OF OSHIMA-MACHI IN TOKYO)
2.CHARACTERISTICS: LEN/6.6M DIAMETER/0.34M WT/120KG
                   COLOR/WHITE,ORANGE,BLACK
3.NR      : 1
F)SFC G)98430FT AMSL)
---------
「解読文」
---------
060254 RJAAYNYX→発行日時06日02時54分 「RJAAYNYX」→航空情報センター(AISセンター)
1689/23 NOTAMN   
1689/23→NOTAM番号で23年の1689  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/985/3437N13945E017
RJJJ
→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WM→ミサイル、銃、ロケット弾の発射 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/985→00000ftから98500ft 3437N13945E017→対象空域が北緯34度37分、東経139度45分の半径017海里(NM)の範囲。
A)RJJJ→発行者:交通管理センター
B)2303072100→発行日時:2023年01月07日21:00
C)2303072200→有効期限:2023年03月07日22:00
E)ROCKET:→ロケット
1.FLT AREA: BOUNDED BY FLW POINTS→フライトエリア: 次のポイントによって囲まれたエリア
            345102N1395351E 345019N1395530E 343332N1395744E
            342242N1393537E 344013N1393135E

            (EAST SIDE SEA OF OSHIMA-MACHI IN TOKYO)→(東京都大島町東側海域)

2.CHARACTERISTICS: LEN/6.6M DIAMETER/0.34M WT/120KG→特徴: 長さ/6.6メートル 直径/0.34メートル 重量/120キログラム
                   COLOR/WHITE,ORANGE,BLACK→色/白、オレンジ、黒
3.NR      : 1→NR(ナンバー): 1
F)SFC→SFC[Surface] 地上
G)98430FT AMSL→98430フィート AMSL




他国のロケットの打ち上げのノータム

2016年の北朝鮮の人工衛星の打ち上げの際のノータムです。事象ではありますが、人工衛星打ち上げということで、周辺国にも通達があったのだと考えられます。打ち上げ時にはJアラートが鳴りました。
(1512/16 NOTAMN
A)RJJJ B)1602062230 C)1602140330EST
E)ALL ACFT INTENDING TO FLY WI FUKUOKA FIR
ARE ADVISED TO PAY SPECIAL ATTENTION TO THE
FOLLOWING INFORMATION.
A ROCKET IS EXPECTED TO BE LAUNCHED FROM
NORTH KOREA.
THE LAUNCHING IS EXPECTED TO OCCUR AS FLW,
1.LAUNCH STATE
NORTH KOREA
2.LAUNCH SCHEDULE
DATE : BETWEEN 06 FEB 2016 AND 14 FEB 2016
TIME : BETWEEN 2230 UTC AND 0330 UTC
3.FALLING AREA COORDINATES
FIRST STAGE
AREA BOUNDED BY STRAIGHT LINES CONNECTING
FOLLOWING POINTS.
3604N12430E 3604N12454E 3519N12454E
3519N12430E
FAIRING
AREA BOUNDED BY STRAIGHT LINES CONNECTING
FOLLOWING POINTS.
3316N12411E 3316N12509E 3221N12508E
3222N12411E
SECOND STAGE
AREA BOUNDED BY STRAIGHT LINES CONNECTING
FOLLOWING POINTS.
1944N12353E 1943N12451E 1700N12448E
1701N12352E
4.RMKS
RELATED NOTAM ISSUED BY OTHER STATES
INCLUDING RPLLYNYX
F)SFC G)UNL)
---------
「解読文」
---------
1512/16 NOTAMN 
1512/16
→NOTAM番号で16年の1512  NOTAMN→新しいノータム。
A)RJJJ→福岡飛行情報区
B)1602062230→発行日時:2016年02月06日22:30
C)1602140330EST→有効期限: 2016年02月14日03:30EST(キャンセルまたは変更されるまで有効。)
E)ALL ACFT INTENDING TO FLY WI FUKUOKA FIR
ARE ADVISED TO PAY SPECIAL ATTENTION TO THE
FOLLOWING INFORMATION.
A ROCKET IS EXPECTED TO BE LAUNCHED FROM
NORTH KOREA.
→福岡飛行情報区を航行する航空機は、北朝鮮によるロケット打ち上げが次のとおり予定されているので、十分注意して航行すること。
THE LAUNCHING IS EXPECTED TO OCCUR AS FLW,→打ち上げは、次のように発生することが予想されます。
1.LAUNCH STATE
NORTH KOREA→打ち上げ場所 北朝鮮
2.LAUNCH SCHEDULE→打ち上げ予定
DATE : BETWEEN 06 FEB 2016 AND 14 FEB 2016→期間:2016年2月7日~14日の間
TIME : BETWEEN 2230 UTC AND 0330 UTC→時間:22:30~03:30の間
3.FALLING AREA COORDINATES→部品落下区域
FIRST STAGE→第1段
AREA BOUNDED BY STRAIGHT LINES CONNECTING
FOLLOWING POINTS.→次の点を結ぶ直線で囲まれた領域。
3604N12430E 3604N12454E 3519N12454E
3519N12430E
FAIRING→フェアリング
AREA BOUNDED BY STRAIGHT LINES CONNECTING
FOLLOWING POINTS.→次の点を結ぶ直線で囲まれた領域。
3316N12411E 3316N12509E 3221N12508E
3222N12411E
SECOND STAGE→第2段
AREA BOUNDED BY STRAIGHT LINES CONNECTING
FOLLOWING POINTS.→次の点を結ぶ直線で囲まれた領域。
1944N12353E 1943N12451E 1700N12448E
1701N12352E
4.RMKS→備考
RELATED NOTAM ISSUED BY OTHER STATES
INCLUDING RPLLYNYX→ RPLLYNYX→フィリピン国際ノータム事務所 関連ノータムがフィリピンを含む関係国から発出されています
F)SFC→下限高度はSFC[Surface] 地表面
G)UNL→上限高度はUNL[Unlimited] 無制限

2023年5月の北朝鮮の人工衛星の打ち上げ

人工衛星の打ち上げとされるロケット打ち上げの際のノータムです。事象ではありますが、人工衛星打ち上げということで、周辺国にも通達があったのだと考えられます。打ち上げ時にはJアラートが鳴りました。

301356 RJAAYNYX
(3792/23 NOTAMN
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
A)RJJJ B)2305301500 C)2306101500
E)ALL ACFT INTENDING TO FLY WI FUKUOKA FIR ARE ADVISED TO PAY
SPECIAL ATTENTION TO THE FOLLOWING INFORMATION.
A ROCKET IS EXPECTED TO BE LAUNCHED FROM NORTH KOREA AND THE
ANTIBALLISTIC MISSILES MAY BE LAUNCHED FOR THE DESTRUCTION OF THE
ROCKET.

1.ROCKET LAUNCHED FROM NORTH KOREA
(1)LAUNCH SITE:
   NORTH KOREA
(2)FALLING AREAS COORDINATES:
   FIRST STAGE
   360656N1233307E 352431N1232247E 352001N1234837E 360226N1235911E
   SECOND STAGE
   340554N1230159E 332328N1225153E 331632N1232940E 335858N1234004E
   THIRD STAGE
   145410N1284006E 111918N1291050E 112649N1295408E 150142N1292403E

2.IN ACCORDANCE WITH ARTICLE 82-3 OF JAPAN SELF DEFENSE FORCE LAW,
THE ANTIBALLISTIC MISSILES ARE DEPLOYED AT POSITIONS BLW,
(1)NAHA-SHI     : 261219N1273929E
(2)MIYAKOJIMA   : 244602N1251930E
(3)ISHIGAKIJIMA : 241953N1240828E
(4)YONAGUNIJIMA : 245838N1225716E
F)SFC G)UNL)

---------
「解読文」
---------

301356 RJAAYNYX→発行日時30日13時56分 「RJAAYNYX」→航空情報センター(AISセンター)
3792/23 NOTAMN
3792/23→NOTAM番号で23年の3792  NOTAMN→新しいノータム。
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WM→ミサイル、銃、ロケット弾の発射 LW→行われる予定 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/999→00000ftから99900ft 3310N14118E999→対象空域が北緯33度10分、東経141度18分の半径は999、デフォルトのままになっているため、範囲の制限なし。
A)RJJJ B)2305301500 C)2306101500
A)RJJJ→福岡飛行情報区
B)2305301500→発行日時: 2023年05月30日15:00
C)2306101500→有効期限: 2023年06月10日15:00
E)ALL ACFT INTENDING TO FLY WI FUKUOKA FIR ARE ADVISED TO PAY
SPECIAL ATTENTION TO THE FOLLOWING INFORMATION.
A ROCKET IS EXPECTED TO BE LAUNCHED FROM NORTH KOREA AND THE
ANTIBALLISTIC MISSILES MAY BE LAUNCHED FOR THE DESTRUCTION OF THE
ROCKET.
→福岡飛行情報区を航行する航空機は、北朝鮮によるロケット打ち上げが次のとおり予定されているので、十分注意して航行すること。又、ロケットの破壊のために対弾道ミサイルが発射される可能性があります。
1.ROCKET LAUNCHED FROM NORTH KOREA →北朝鮮からロケットが打ち上げられます
(1)LAUNCH SITE:
   NORTH KOREA →立ち上げ場所:    北朝鮮
(2)FALLING AREAS COORDINATES:  →部品落下区域
   FIRST STAGE →第1段
   360656N1233307E 352431N1232247E 352001N1234837E 360226N1235911E
   SECOND STAGE →第2段
   340554N1230159E 332328N1225153E 331632N1232940E 335858N1234004E
   THIRD STAGE →第3段
   145410N1284006E 111918N1291050E 112649N1295408E 150142N1292403E

2.IN ACCORDANCE WITH ARTICLE 82-3 OF JAPAN SELF DEFENSE FORCE LAW,
THE ANTIBALLISTIC MISSILES ARE DEPLOYED AT POSITIONS BLW,
→自衛隊法第82条の3により、弾道弾迎撃ミサイルは以下の位置に配備されます。
(1)NAHA-SHI     : 261219N1273929E
(2)MIYAKOJIMA   : 244602N1251930E
(3)ISHIGAKIJIMA : 241953N1240828E
(4)YONAGUNIJIMA : 245838N1225716E
F)SFC→下限高度はSFC[Surface] 地表面
G)UNL→上限高度はUNL[Unlimited] 無制限




ミサイルのノータム

ミサイルの場合、ロケットと違い、突然打ち上げられるのでロケットのような詳細な案内はありません。Jアラートが鳴らない場合でもNOTAMは発出されています。
180119 RJAAYNYX
(7607/22 NOTAMN
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
A)RJJJ B)2211180119 C)UFN
E)OBJECT POTENTIALLY BALLISTIC MISSILE POSSIBLY LAUNCHED FROM NORTH
KOREA
F)SFC G)UNL)
---------
「解読文」
---------
180119 RJAAYNYX→発行日時18日01時19分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
7607/22 NOTAMN
7607/22→NOTAM番号で22年の7607  NOTAMN→新しいノータムです。
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WM→ミサイル、銃、ロケット弾の発射 LW→状況のコードがない場合 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO→B飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/999→適用されないため、デフォルトのままになっています。3310N14118E999→対象空域が北緯33度10分、東経141度18分の範囲にあることを示しています。
A)RJJJ→発行者:交通管理センター
B)2211180119→発行日時:2023年01月07日02:08
C)UFN→有効期限:Until further notice  追って通知があるまで
E)OBJECT POTENTIALLY BALLISTIC MISSILE POSSIBLY LAUNCHED FROM NORTH
KOREA→北朝鮮から発射された可能性のある弾道ミサイルがあります。
F)SFC→下限高度はSFC[Surface] 海面
G)UNL→上限高度はUNL[Unlimited] 無制限


180121 RJAAYNYX
(7608/22 NOTAMN
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
A)RJJJ B)2211180121 C)UFN
E)ALL ACFT TO COMMUNICATE BY CWP AND/OR NP HF WI FUKUOKA FIR
REQUESTED TO KEEP LISTENING WATCH FOR THE HF FREQ TO BE PROVIDED
INFO CONCERNED LAUNCHING OBJECT POTENTIALLY BALLISTIC MISSILE FROM
NORTH KOREA)
---------
「解読文」
---------
180121 RJAAYNYX→発行日時18日01時21分 「RJAAYNYX」→航空情報センター
7608/22 NOTAMN
7608/22→NOTAM番号で22年の7608  NOTAMN→新しいノータムです。
Q)RJJJ/QWMLW/IV/BO/W/000/999/3310N14118E999
RJJJ→フライト情報地域 (FIR)福岡情報管制区 WM→ミサイル、銃、ロケット弾の発射 LW→状況のコードがない場合 IV→計器飛行、有視界飛行に関係する情報 BO飛行前の情報ブリーフィングに選ばれたNOTAM 運航に関するNOTAMその他のNOTAM W→航行警告 000/999→適用されないため、デフォルトのままになっています。3310N14118E999→対象空域が北緯33度10分、東経141度18分の範囲にあることを示しています。
A)RJJJ→発行者:交通管理センター
B)2211180121→発行日時:2022年11月18日01:21
C)UFN→有効期限:Until further notice  追って通知があるまで
E)ALL ACFT TO COMMUNICATE BY CWP AND/OR NP HF WI FUKUOKA FIR
REQUESTED TO KEEP LISTENING WATCH FOR THE HF FREQ TO BE PROVIDED
INFO CONCERNED LAUNCHING OBJECT POTENTIALLY BALLISTIC MISSILE FROM
NORTH KOREA
全ての航空機は、福岡飛行情報区域内において、中西部太平洋(CWP)および/または北太平洋(NP)の 洋上管制 短波(HF)を使用して通信するよう要請されています。HF(短波)周波数を聴取するように求められるため、注意深く聞き取りに努めてください。この情報は、北朝鮮からが発射されている可能性がある弾道ミサイル関するものです。


非常に余談ですが、弾道ミサイルの発射情報が「Jアラート」で発出される場合と、されない場合についてとノータムとの関係性についてです。

Q:どのような場合にJアラートが使用されるのでしょうか。

A:全国瞬時警報システム(Jアラート)は、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海の上空を通過する可能性がある場合に使用します。
逆に、日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海の上空を通過する可能性がないと判断した場合は、Jアラートは使用しません。
なお、領海外の日本の周辺海域(排他的経済水域(EEZ)等)にミサイルが落下する可能性がある場合は、Jアラートは使用しませんが、船舶、航空機に対して迅速に警報を発します。
「Jアラートは使用しないが、船舶、航空機に対して迅速に警報を出す」とされるのが、以下のような情報ということになると思います。
  • 国土交通省・航空局から出されているノータム(NOTAM)
  • 海上保安庁から出されているナブテックス(NAVTEX)
国土交通省・航空局から出されている安全情報(NOTAM)で周辺空域の航空機の安全が脅かされる危険性があることから発出されています。



サンタクロースのノータム

FAAのノータムの資料の中から拾い出しました。このノータムは実際にオーストラリアの航空当局が出していたものなのかどうかは、はっきりしませんが、北アメリカ航空宇宙防衛司令部・ノーラッド(弾道ミサイルの監視をしている機関です)のクリスマスイブのサンタクロースの追跡(実は重要な任務の一つなのだそうです)などを見てしまうと、航空当局がサンタクロースのノータムを出しても不思議ではない気がします。欧米の宇宙航空業界の方々のサンタ愛は尋常ではないです。参考程度に載せておきます。
CQ101/00 NOWS
A) AUSTRALIAN FLIGHT INFORMATION REGION
B) 0812240745(SUNSET CHRISTMAS EVE) C) 0812252315(SUNRISE CHRISTMAS MORNING)
E) ALL TIMES IN UTC (UNIVERSAL TIME) AIRSERVICES AUSTRALIA SPECIAL NOTICE TO AIRMEN, ALL ACFT INCLUDING REGULAR PUBLIC TRANSPORT, EHENCENCY MEDICAL FLIGHTS, FLYING DOCTOR, FIRE FIGHTERS, POLICE AND THOSE JUST GOING TO BE WITH FRIENDS AND FAMILY THIS NIGHT ARE ADVISED TO BE ALERT TO THE REGULAR YEARLY OCCURRENCE -  ASSOCIATED WITH CHRISTMAS PRESENT DELIVERY. 
DEPARTURE POINT: NORTH POLE 
DURATION OF FLIGHT: THE AUSTRALIAN SECTION COMMENCES  AT SUNSET NORFOLK ISLAND AND WILL EE COMPLETED BY SUNRISE COCOS ISLAND IN THE INDIAN OCEAN WITH A 30 MINUTE BUFFER AT START AND FINISH TO ALLOW FOR THE UNLIKELY DELAY.
TRACK: GPS ASSISTED FLEXIBLE AND SECRET.
TRACKING TO EACH LOCATION WHERE GOOD CHILDREN SLEEP. 
ACFT: HEAVY LIFT , STEALTH SLEIGH 
DRIVE TYPE: 9 DEER (9DR) DRIVE FITTED WITH ENVIRONMENTALLY FRIENDLY AFTERBURNERS
FUEL TYPE: BIO(SUSTAINABLE GREEN GRASS AND MOSS) SUPPLEMENTED WITH THE ODD BIT OF CHRISTMAS CAKE AND MILK OR ICE COLD WATER. 
SEPARATION STANDARDS: EQUIPPED WITH TRAFFIC COLLISION AVOIDANCE SYSTEM  (TCAS)  AND OPERATION ON SEE BUT NOT BE SEEN VISUAL FLIGHT RULES.
OPERATING SPEED AT ALL LEVELS: ABSOLUTELY CLASSIFIED TOP SECRET.
AS FOR PREVIOUS YEARS THE OPERATING LEVELS WILL BE 
LOWEST LEVEL: ROOF TOP (DURING DELIVERY SEGMENTS) 
UPPER LEVEL: LOW EARTH ORBIT (IN TRANSIT) 
OPERATING AUTHORITY: SANTA 
CONTACT: GOOGLE IT
---------
「解読文」
---------
A) AUSTRALIAN FLIGHT INFORMATION REGIONオーストラリアの飛行情報地域
B) 0812240745(SUNSET CHRISTMAS EVE)08年12月24日07:45(クリスマスイブの日没)
C) 0812252315(SUNRISE CHRISTMAS MORNING)08年12月25日23:15(クリスマスの日の出)
E) ALL TIMES IN UTC (UNIVERSAL TIME) AIRSERVICES AUSTRALIA SPECIAL NOTICE TO AIRMEN, ALL ACFT INCLUDING REGULAR PUBLIC TRANSPORT, EHENCENCY MEDICAL FLIGHTS, FLYING DOCTOR, FIRE FIGHTERS, POLICE AND THOSE JUST GOING TO BE WITH FRIENDS AND FAMILY THIS NIGHT ARE ADVISED TO BE ALERT TO THE REGULAR YEARLY OCCURRENCE -  ASSOCIATED WITH CHRISTMAS PRESENT DELIVERY. 全ての時間はUTC(世界協定時)であり、エアサービスオーストラリアは航空機運航者に特別通知を発し、定期的な公共輸送、緊急医療飛行、救急医療飛行、消防士、警察官、友人や家族と一緒にこの夜を過ごすすべての方々に、クリスマスプレゼント配達に関連する毎年恒例の出来事に気をつけるようにしてください。
DEPARTURE POINT: NORTH POLE出発地:北極
DURATION OF FLIGHT: THE AUSTRALIAN SECTION COMMENCES  AT SUNSET NORFOLK ISLAND AND WILL EE COMPLETED BY SUNRISE COCOS ISLAND IN THE INDIAN OCEAN WITH A 30 MINUTE BUFFER AT START AND FINISH TO ALLOW FOR THE UNLIKELY DELAY.フライト時間:オーストラリア地域は、ノーフォーク島の日没で始まり、インド洋のココス島の日の出で終了し、開始と終了に30分の余裕があります。
TRACK: GPS ASSISTED FLEXIBLE AND SECRET.追跡:GPS補助フレキシブルかつ秘密のトラック
TRACKING TO EACH LOCATION WHERE GOOD CHILDREN SLEEP. すべての良い子供たちが寝ている場所まで追跡します。
ACFT: HEAVY LIFT , STEALTH SLEIGH航空機:ヘビーリフト、ステルスそり
DRIVE TYPE: 9 DEER (9DR) DRIVE FITTED WITH ENVIRONMENTALLY FRIENDLY AFTERBURNERS駆動方式:環境に優しいアフターバーナーを搭載した9頭のトナカイ(9DR)。
FUEL TYPE: BIO(SUSTAINABLE GREEN GRASS AND MOSS) SUPPLEMENTED WITH THE ODD BIT OF CHRISTMAS CAKE AND MILK OR ICE COLD WATER.燃料タイプ:バイオ燃料(持続可能な緑の草と苔)に加えて、クリスマスケーキと牛乳または、よく冷えた水。
SEPARATION STANDARDS: EQUIPPED WITH TRAFFIC COLLISION AVOIDANCE SYSTEM  (TCAS)  AND OPERATION ON SEE BUT NOT BE SEEN VISUAL FLIGHT RULES.分離基準:交通衝突回避システム(TCAS)を搭載し、視認性に制限のない目視飛行規則(VFR)で運航します。
OPERATING SPEED AT ALL LEVELS: ABSOLUTELY CLASSIFIED TOP SECRET.すべての高度での運航速度:厳重に機密扱い
AS FOR PREVIOUS YEARS THE OPERATING LEVELS WILL BE 例年と同様に、運航レベルは次のようになります。
LOWEST LEVEL: ROOF TOP (DURING DELIVERY SEGMENTS) 最低高度:屋根の上(配達中)
UPPER LEVEL: LOW EARTH ORBIT (IN TRANSIT) 最高高度:低軌道(移行中)
OPERATING AUTHORITY: SANTA 運航権限:サンタクロース
CONTACT: GOOGLE IT連絡先:グーグルで検索してください。
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人口集中地区 DID(Densely Inhabited District) ドローンを飛行させる場合の許可が必要な飛行なのかどうかを判断する為の重要な基準になっている統計データの人口集中地区(DID)データが、 2022年6月25日から これまで利用していた平成27年版から、新しい 令和2年版 に、変更になりました。 これまで人口集中地区でなかった場所でも新たに人口集中地区とされている場合やその逆など、変更されている場合があるので注意が必要です。 日本の国勢調査において設定される統計上の地区で、英語の"Densely Inhabited District"を略して「DID」とも呼ばれています。市区町村の区域内で人口密度が4,000人/ km² 以上の基本単位区(平成2年(1990年)以前は調査区)が互いに隣接して人口が5,000人以上となる地区に設定されます。ただし、空港、港湾、工業地帯、公園など都市的傾向の強い基本単位区は人口密度が低くても人口集中地区に含まれています。都市的地域と農村的地域の区分けや、狭義の都市としての市街地の規模を示す指標として使用されます。 令和2年の国勢調査の結果に基づく人口集中地区は、国土地理院が提供している「地理院地図」、および政府統計の総合窓口が提供している、「地図で見る統計(jSTAT MAP)」を利用して確認可能です。 情報の内容はは同じですので使いやすいお好みの物を利用すると良いと思います。 国土地理院 地理院地図    ・  人口集中地区令和2年 (総務省統計局)    e-Stat 政府統計の総合窓口  ・  地図で見る統計 (jSTAT MAP)    国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局) 確認方法 人口集中地区令和2年 (総務省統計局)    国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局)のキャプチャ

「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第3版) 令和5年(2023年)4月13日【教則学習】

無人航空機操縦者技能証明の「一等無⼈航空機操縦士」と「二等無⼈航空機操縦士」の学科試験の土台となる教則 無人航空機の飛行の安全に関する教則が令和5年(2023年)4月13日に改訂 され(第3版)が公開されました。 無⼈航空機操縦士の学科試験のベースになる教則ですが、これまで、学科試験の内容は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第2版)」に準拠していましたが、 ※令和6年(2024年)4月14日(日)より、 学科試験の内容は、「無人航空機の飛行の安全に関する教則 (第3版)」に準拠します。 と発表されました。 詳細は「 【重要!!】無人航空機操縦士・学科試験の内容が、変わります 」にアップしました 教則の読み上げ動画を作成しました 詳しくは 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第3版 読み上げ動画 試験の予約・実施スケジュールなど詳しくは下記、指定試験機関の日本海事協会サイトで確認してください 【重要!!】「無人航空機の飛行の安全に関する教則」の改訂に伴う無人航空機操縦士試験における学科試験の内容変更についてのお知らせ – 無人航空機操縦士試験案内サイト  令和6年(2024年)4月14日(日)より 以前に受験される方 については引き続き以下でご覧ください。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」 令和4年(2022年)11月2日第2版【教則学習】 令和5年(2023年)4月13日に改訂された(第3版)については以下にリンクします。 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第3版) https://www.mlit.go.jp/common/001602108.pdf 第2版からの変更履歴【参照用】 https://www.mlit.go.jp/common/001602110.pdf 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第2版)から(第3版)への変更内容 細かな表現の変更とともに、 「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅢ飛行)」及び「安全確保措置検討のための無人航空機の運航リスク評価ガイドライン」(公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構 福島ロボットテストフィールド発行)の発行に伴う カテゴリーⅢ飛行におけるリスク評価に関する記述の見直し が行われました。5章と6章が大きく変更されています。変更箇所は下記の項目です。 (第 5 章

無人航空機の飛行形態「カテゴリーⅢ、Ⅱ、Ⅰ」 と 飛行レベル「レベル1~4」

無人航空機の法改正が続きドローンの規制や、操縦資格など、新しい制度が、作られる過程で、様々な飛行ケースを表す言葉として、「カテゴリーⅢ、Ⅱ、Ⅰ」や「レベル1、2、3、4」といった用語を目にすることが、多くなりました。「ドローンを「レベル4」で初飛行」とニュースで大きく報じられました。このように「レベル4」がなぜ画期的な事なのか、またそもそもこのレベルとは、何を表しているのか、改めて整理してみたいと思います。余談になりますが、法改正のタイミングで、ニュースなどでも、同じタイミングで取り上げられていたこともあり、全く別なのですが、自動車の自動運転に関する自動運転レベル(こちらはレベル0~5で表される)などと、混同してしまいそうです。 無人航空機の飛行レベル は飛行する条件をリスクに合わせてレベル分けしたカテゴリで、レベルが上がるほど、安全性リスクが増すものです。そのため、飛行レベルの高い飛行を行う場合は、より安全性に配慮した飛行が求められることになります。したがって、自律飛行(自動運転)もリスクを伴うものですが、自動車の自動運転ほどの精密な位置制御が必要ないであろうドローンの場合、他のリスク要因(目視外の飛行)と比較してさほど高くならないという事でしょう。したがって、この飛行レベルは自律飛行(自動運転)について語られている物ではく、自律飛行(自動運転)についての要素は入っていません。きわめて極端に言えば、空には道路もなく、歩行者もいない。(落とさなければいいだけ)という事ができると思います。また、有人航空機では、オートパイロットなど自動操縦の技術がすでにあることも、自動運転のリスク認識が、高くない一つの要因かもしれません。 2023年3月24日に日本国内で初めてレベル4飛行が実施されたニュースが流れましたがこれらのニュースの見出しでも「自動ドローン」や「自動飛行」などの見出しがいくつかありました。確かに、あらかじめルートや高度をプログラムして飛行させれば、自動と言えるのでしょうが、レベル4飛行を報じるのにはやや適切でない印象をうけました。手動だろうが自動だろうがレベル4の飛行はあるわけですし、ましてやドローンが状況判断をして自律飛行しているわけでもないですし。問題にすべきポイントがズレて伝わってしまう可能性があると思います。改めて、 無人航空機の飛行レベルは、自動操縦の

二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験

無人航空機操縦者技能証明 学科試験(二等無人航空機操縦士)の学科試験とサンプル問題 新しいライセンス制度と詳細の発表が航空局よりありました。 無人航空機操縦士 学科試験のサンプル問題は下記PDFです。 操縦ライセンス制度 学科試験(二等)サンプル問題 https://www.mlit.go.jp/common/001493224.pdf <実施方法> 全国の試験会場のコンピュータを活用するCBT  (Computer Based Testing) <形 式> 三肢択一式(一等:70問 二等:50問) <試験時間> 一等:75分 二等:30分 <試験科目> 無人航空機に関する規則、無人航空機のシステム、無人航空機の操縦者及び運航体制、運航上のリスク管理 ※令和6年(2024年)4月14日(日)より、 学科試験の内容は、「無人航空機の飛行の安全に関する教則 (第3版)」に準拠します。 と発表されました。 詳細は「 【重要!!】無人航空機操縦士・学科試験の内容が、変わります 」にアップしました。 無人航空機の飛行の安全に関する教則 新しくできた無人航空機操縦者技能証明の制度で「一等無人航空機操縦士」「二等無人航空機操縦士」の国家試験の学科の教科書の基になるものです。この教則の内容や範囲から試験問題も作られるています。 令和5年(2023年)4月13日に改訂された、 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第3版) は以下にリンクします。 https://www.mlit.go.jp/common/001602108.pdf 無⼈航空機操縦士の学科試験のための教則について詳しく解説を、以下でご覧ください。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第3版) 令和5年(2023年)4月13日【教則学習】 教則の読み上げ動画を作成しました 詳しくは 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第3版 読み上げ動画 二等無人航空機操縦士 学科試験 模擬試験 「二等無人航空機操縦士」のサンプル問題に基づいて模擬テストを作りました。 回答終了後に 「送信」 をクリックして続いて出てくる 「スコアを表示」 をクリックすると採点結果が表示されます。発表によるとCBT式試験というコンピュータを利用した試験になるようですので、似た雰囲気ではないかと思います。メールアドレスの情報は収集しておりませんので気軽

世界の時間とタイムゾーン・JST、UTCとズールータイム【教則学習・周辺知識】

協定世界時(UTC)、日本標準時(JST)、グリニッジ標準時(GMT)、国際原子時(TAI)、世界時(UT) 時間を表現するための基準が複数あります。これは、世界各国で、それぞれに昔から使用されていた、それぞれ文化にも深くかかわる時間の基準があり、これらを一度に切り替えることが難しかったためで、そのため、しばしば混乱が生じる場合がありました。人、物、そして、情報が世界を行きかう事により、徐々に世界中で統一した基準を用いるような流れになりました。また、科学技術の発展によって精度を増した基準の観測・利用方法が進みましたが、やはり全ての時刻を統一することは困難なため、複数の基準が存在しています。 観測データなど扱う場合必ず「何時(いつ)、when」測定した物なのかという情報は測定値とセットで扱われる大切な要素です。この要素が抜けたり、正しくなければ、データの価値がなくなってしまう場合もあります。 気象観測や、航空機の運航、コンピュータの時間など、昔より世界が狭くなってしまった現代、正確な時刻は当然、必要ですが、その時刻が、どの基準で示されているものなのかを意識しなければならいことも増えてきています。 Samuel P. Avery, 129 Fulton St, NY (wood engraving); Centpacrr (Digital image) ,  Public domain, via Wikimedia Commons 世界時が採用される前の「すべての国」の相対的な時間を示す1853年の「ユニバーサルダイヤルプレート」 グリニッジ標準時(GMT) G reenwich  M ean  T ime グリニッジ標準時(GMT)は、ロンドンのグリニッジにある王立天文台の平均太陽時で、真夜中から数えたものです。(真夜中が午前0時という事)過去には正午から計算されるなど、様々な方法で計算されていたようです。そのため、文脈がわからない限り、特定の時刻を指定するために使用することはできません。(時代によって時間が異なることがあります。)GMTという用語は、タイムゾーンUTC+00:00の名称の1つとしても使われ、イギリスの法律では、イギリスにおける市民時間(ローカルタイム)の基準となっています。 英語圏の人々はしばしば、GMTを協定世界時(UTC)の同義語として用いますが

一等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験

無人航空機操縦者技能証明 学科試験(一等無人航空機操縦士)の学科試験とサンプル問題について 新しいライセンス制度の試験の詳細と学科試験のサンプルが無人航空機操縦士試験の指定試験機関の日本海事協会より発表されています。 無人航空機操縦士(一等)操縦ライセンス制度 学科試験のサンプル問題は下記PDFです。 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001520518.pdf <実施方法> 全国の試験会場のコンピュータを活用するCBT  (Computer Based Testing) <形 式> 三肢択一式(一等:70問) <試験時間> 一等:75分 <試験科目> 無人航空機に関する規則、無人航空機のシステム、無人航空機の操縦者及び運航体制、運航上のリスク管理 一等学科試験では、二等学科試験の出題範囲に加えて、一等のみを対象とする項目も出題範囲に含まれます。 ※令和6年(2024年)4月14日(日)より、 学科試験の内容は、「無人航空機の飛行の安全に関する教則 (第3版)」に準拠します。 と発表されました。 詳細は「 【重要!!】無人航空機操縦士・学科試験の内容が、変わります 」にアップしました。

自己紹介

ノーマン飛行研究会
2015年 首相官邸ドローン事件があった年、トイドローンを手にして以来ドローンと関わっています。JUIDAの無人航空機安全運航管理者、操縦技能証明とドローン検定協会の無人航空従事者試験1級 を取得しております。無線関連の第1級陸上特殊無線技士も取得しております。 できるだけ正確に学んだことを綴って行きたいのですが、もし間違いなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。 このサイトはリンクフリーです。報告の必要ありません。リンクして頂けると喜びます。
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