Noman Flight Research Group 無人航空機(ドローン)の研究会です

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無人航空機(ドローン)に搭載するリモートID機器

2022年12月28日  2025年2月18日 
ドローン(無人航空機)のリモートID機器について 令和4年(2022年)6月20日の航空法改正により、無人航空機の登録制度がスタートし、フライト中はリモートID機器によるリモート ID 信号の送出が航空法により義務化されました。 これは、飛行する無人航空機の登録記号を識別(すなわち機体所有者を識別)するのが目的で、機体に表示された登録記号では、目視確認が難しいので、情報を電波に乗せて送出することによって、その信号を受信することによって識別するという仕組みです。 この、リモートID機器はこの登録制度が、施行される以前の大半の機体には、標準的に搭載されていません…

2. 無人航空機操縦者の心得【教則学習】

2022年12月24日  2026年10月8日 
2. 無人航空機操縦者の心得 無⼈航空機操縦士の学科試験の受験の為の学習資料としてのご利用 は下記の 最新版「第5版」 をご覧ください。 2. 無人航空機操縦者の心得【教則学習(第5版)】 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第5版)令和8年(2026年)7月7日 【教則学習】目次 教則の本文を黒色に、 補足説明や注釈 を別色 で記載しています。 こちらの項目に関しては、補足使用がありませんので教則の本文のみです。 次項目から補足説明して行きます。 2.1 操縦者の役割と責任 2.1.1 操縦者としての自覚 ① 無人航空機の運航や安全管理などに対して責任を負うこと。 ② 知識と能…

「無人航空機の飛行の安全に関する教則」 令和4年(2022年)11月2日第2版【教則学習】

2022年12月24日  2026年10月8日 
「一等無⼈航空機操縦士」と「二等無⼈航空機操縦士」の学科試験の土台となる教則と補足説明  無⼈航空機操縦士の学科試験のベースになる教則ですが、これまで、学科試験の内容は「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版)」に準拠していましたが、 ※ 令和8年(2026年)7月14日(火)より 、 学科試験の内容は、 「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)」 に準拠しています。 無⼈航空機操縦士の学科試験の受験の為の学習資料としてのご利用 は下記の 最新版「第5版」 をご覧ください。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第5版)令和8年(2026年)7月7日 【教則学習】…

無人航空機の飛行計画の通報 ドローン情報基盤システム2.0(DIPS2.0)(令和4年12月5日施行)

2022年12月16日  2025年2月25日 
無人航空機の飛行計画の通報について 航空法・施行規則で定められている事 令和4年(2022年)12月5日から施行された改正航空法で明文化されました。  この制度は、無人航空機を特定飛行させる者が、事前に当該飛行の日時、経路などの事項を記載した飛行計画を国土交通大臣に通報する制度です。 特定飛行を行う際 に飛行計画の通報をすることが義務化されており、これを行わなかった場合罰則の対象になります。 飛行計画の通報をせずに特定飛行を行った場合 、航空法第157条の10に従い、 30万円以下の罰金 が科せられます。 航空法(飛行計画) 第百三十二条の八十八  無人航空機を飛行させる者…

無人航空機の飛行形態「カテゴリーⅢ、Ⅱ、Ⅰ」 と 飛行レベル「レベル1~4」

2022年12月15日  2024年10月22日 
無人航空機の法改正が続きドローンの規制や、操縦資格など、新しい制度が、作られる過程で、様々な飛行ケースを表す言葉として、「カテゴリーⅢ、Ⅱ、Ⅰ」や「レベル1、2、3、4」といった用語を目にすることが、多くなりました。「ドローンを「レベル4」で初飛行」とニュースで大きく報じられました。このように「レベル4」がなぜ画期的な事なのか、またそもそもこのレベルとは、何を表しているのか、改めて整理してみたいと思います。余談になりますが、法改正のタイミングで、ニュースなどでも、同じタイミングで取り上げられていたこともあり、全く別なのですが、自動車の自動運転に関する自…

航空局標準マニュアルが改正されました(令和4年12月5日版)

2022年12月11日  2025年4月16日 
令和4年(2022年)12月5日の改正航空法施行に伴い、航空局標準マニュアルが改正され、公開されました。 令和7(2025)年4月以降に再度更新されました最新の情報は以下にまとめています。 航空局標準マニュアルが改定され、令和7(2025)年3月31日、公開されました。 航空局標準マニュアル(令和4年12月5日版) 航空安全:無人航空機の飛行許可・承認手続 - 国土交通省 (mlit.go.jp) https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html 航空局標準マニュアルの変更点の要約 無人航空機を飛行させる者の訓練及び…

一等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験

2022年12月9日  2026年5月3日 
無人航空機操縦者技能証明 学科試験(一等無人航空機操縦士)の学科試験とサンプル問題について 新しいライセンス制度の試験の詳細と学科試験のサンプルが無人航空機操縦士試験の指定試験機関の日本海事協会より発表されています。 無人航空機操縦士(一等)操縦ライセンス制度 学科試験のサンプル問題は下記PDFです。 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001520518.pdf <実施方法> 全国の試験会場のコンピュータを活用するCBT  (Computer Based Testing) <形 式> 三肢択一式(一等:70問) <試験時間> 一…

無人航空機の「飛行日誌」の作成と記載方法 書式のダウンロード(令和4年12月5日施行)

2022年12月9日  2025年7月14日 
ドローンの飛行日誌( 飛行記録、 日常点検記録、点検整備記録)の作成について 航空法・施行規則で定められている事 令和4年(2022年)12月5日から施行された改正航空法で明文化されました。  この制度は、無人航空機を特定飛行させる者が、飛行・整備・改造などの情報を遅滞なく飛行日誌に記載しなければならない制度です。 特定飛行を行う際に飛行日誌を備えない、飛行日誌に記載すべき事項を記載しない又は虚偽の記載を行った場合、航空法第157条の11に従い、10万円以下の罰金が科せられます。 飛行日誌は、下記、三種類の記録を指します。 飛行記録 日常点検記録 点検整備記録

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二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【練習問題】その2

【重要】この模擬試験は「教則 第4版」に基づく旧版です このページで公開している模擬試験は、これまで 「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版)」 を基に作成・公開していたものです。 その後、国土交通省により 「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)」が令和8年(2026年)7月7日に公開され、 令和8年(2026年)7月14日(火)以降の学科試験は、第5版に準拠することとなりました。 これに伴い、第4版を基に作成したこのページの模擬試験には、 現在の第5版の内容と一致しない問題や、最新の学科試験の学習には適さなくなった問題が含まれる場合があります。 そのため、 令和8年7月14日以降に実施される二等無人航空機操縦士の学科試験を受験する方は、この旧版の模擬試験ではなく、「教則 第5版」に対応した最新版の模擬試験をご利用ください。 ▶ 最新版はこちら  二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【第5版 R8(2026).7.14以降対応】 最新版では、「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)」の内容を基に、無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験サンプル問題と同様の形式を参考として、学習用の模擬問題を作成・整理しています。 ※このページの模擬試験は、過去の「 教則 第4版 」に基づく学習用資料として掲載しているものです。 現在の学科試験対策として利用する場合は、必ず 第5版対応の最新版 をご利用ください。 無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験問題[AI作成] 50問 「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」を基に、AIで無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験サンプル問題と同様の形式で試験問題風クイズを作成し、良い問題を厳選しました。 前回公開した物 が好評でしたので、第2弾を作成しました。 リクエストいただきましたので、 新たに 第3弾 を公開しています。 これらの問題は過去の出題問題や予想問題ではなく、実際の学科試験と同じく教則の内容からAIが自動生成したものです。問題の正確性についてはAIによる生成後に人的チェックも加えて可能な限り確認しております が、 完全性を保証するものではありません ので、あらかじめご了承ください。(問題に不備がありましたら 問い合わせフォーム よりご一報いただければ幸いです。) 最新の無人航空機の飛行の安全に関す...

ノータム[NOTAM] の確認方法が変わりました [AIS JAPAN] から [SWIM ポータル] へ

ノータムを確認できるWEBサイトが変更になりました 日本国内のノータム[NOTAM]などの航空情報は現在、国土交通省航空局が航空情報提供サービスWEBサイト「 AIS JAPAN - Japan Aeronautical Information Service Center」 https://aisjapan.mlit.go.jp/  で公開しています。このサービスは、 無料で利用できますが、ユーザー登録とログインが必要となっています。 しかし、 令和7(2025)年1月10日より 、新しい航空情報共有基盤「 SWIM (System-Wide Information Management)」 https://top.swim.mlit.go.jp/swim/ の運用(登録)が開始されることに伴い、現行のAIS-JAPAN(Web)は 2025年2月10日に新サービス開始 と共に完全に廃止され、新しいSWIM(スイム)ポータルによる情報サービスへと移行します。現在AIS JAPANを利用しているユーザーも、この期日までに 改めてSWIM(スイム)ポータルへの登録が必要 となります。このSWIMサービスの利用について、当面の間、航空関係者(運航者、空港管理者、官公庁等)による利用とし、一般の方の利用は想定していません。と記載されています。 最新のお知らせ  「【重要なお知らせ】SWIMによる情報サービスの提供開始について」にてご案内しておりましたとおり、以下の情報サービスについて2026年4月21日9:00(日本時間)より提供を開始いたしました。  <提供を開始した情報サービス> 1.デジタルノータム配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 2.AIPデータ配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 3.ATIS情報配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 4.ATIS情報リクエストサービス(Web API:標準審査期間/2週間程度、ブラウザ:利用審査なし) 5.C-PIREP登録サービス(標準審査期間/3か月程度) 6.C-PIREPリクエストサービス(標準審査期間/2週間程度) 7.C-PIREP配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 8.気象情報配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 9.PKGリクエストサービス(標準審査期間/2週間程度) なお、今回提供...

AIP閲覧サービスの使い方【SWIM portal】eAIP Japan の参照方法

2026年3月4日より、SWIMポータルで提供が開始された AIP閲覧サービス について、サービスの概要から具体的な操作手順、さらにコンテンツを二次利用する際のルールまでをまとめました。 以前の記事「 ノータム[NOTAM] の確認方法が変わりました [AIS JAPAN] から [SWIM ポータル] へ 」でSWIMポータル全体の概要をご説明しましたが、今回はその中でもAIPに関わるサービスに絞って詳しく解説します。 AIP閲覧サービスとは AIP閲覧サービス は、eAIP(電子版 航空路誌:Aeronautical Information Publication)をウェブブラウザ上で直接参照・ダウンロードできるサービスです。SWIMポータル( https://top.swim.mlit.go.jp/swim/ )のアカウントを持つ者であれば誰でも利用できます。 推奨ブラウザは Google Chrome および Safari です。一般的なIPネットワーク(IPv4/IPv6)によるインターネット接続環境であれば利用可能です。

二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【第5版 R8(2026).7.14以降対応】

二等無人航空機操縦士 学科試験問題 教則第5版対応 二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」第5版・令和8年7月14日以降対応 本模擬試験は、国土交通省が公開している 「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)」 を基に、無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験サンプル問題と同様の形式を参考として、学科試験対策用の問題として作成・整理したものです。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」は、一等無人航空機操縦士および二等無人航空機操縦士の学科試験の基礎となる重要な資料です。 国土交通省では、 令和8年(2026年)7月14日(火)より、学科試験の内容を「無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)」に準拠する ことを案内しています。 そのため、本模擬試験についても、 令和8年7月14日以降の学科試験を受験する方を対象として、「教則 第5版」の内容に対応した問題構成 としています。 問題の作成について これらの問題は、教則の内容を中心に、 これまで公開されてきた学科試験のサンプル問題、試験関連情報、過去の出題内容や出題傾向なども参考としながら、AIを用いて作成した学習用の模擬問題 です。 実際の学科試験で扱われる内容や問題形式を意識し、教則の記載内容から出題可能なポイントを整理したうえで、さまざまな角度から問題を作成しています。 なお、ここで掲載している問題は、実際の学科試験問題をそのまま掲載したものではなく、 教則および公開されている試験関連情報等を基に新たに作成した模擬問題 です。 問題の正確性については、AIによる生成後に人的な確認・チェックを行い、可能な限り内容の確認と修正を行っています。ただし、すべての問題について完全な正確性や網羅性を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。 また、これまでに皆様からお寄せいただいたご意見や情報を参考に、問題の内容や表現を見直し、反映させていただいたものもあります。 ご協力いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。 もし問題の内容に誤りや不備、分かりにくい表現などを見つけられましたら、 問い合わせフォーム   よりご一報いただければ幸いです。 いただいた情報は、今後の問題の確認・修正および品質向上の参考とさせていただきます。 なお、本模擬試験は実際の学科試験問題...

人口集中地区(DID)の新しいデータの確認方法(令和4(2022)年6月25日~)

人口集中地区 DID(Densely Inhabited District) ドローンを飛行させる場合の許可が必要な飛行なのかどうかを判断する為の重要な基準になっている統計データの人口集中地区(DID)データが、 2022年6月25日から これまで利用していた平成27年版から、新しい 令和2年版 に、変更になりました。 これまで人口集中地区でなかった場所でも新たに人口集中地区とされている場合や、逆にこれまでDID地区であった場所でも除外されている場所など、変更されている場合があるので注意が必要です。 日本の国勢調査において設定される統計上の地区で、 人口密集地区の英語"Densely Inhabited District"の頭文字を取って「DID」とも呼ばれています。 市区町村の区域内で人口密度が4,000人/ km² 以上の基本単位区(平成2年(1990年)以前は調査区)が互いに隣接して人口が5,000人以上となる地区に設定されます。ただし、空港、港湾、工業地帯、公園など都市的傾向の強い基本単位区は人口密度が低くても人口集中地区に含まれています。都市的地域と農村的地域の区分けや、狭義の都市としての市街地の規模を示す指標として使用されます。 令和2年の国勢調査の結果に基づく人口集中地区は、国土地理院が提供している「地理院地図」、および政府統計の総合窓口が提供している、「地図で見る統計(jSTAT MAP)」を利用して確認可能です。 情報の内容はは同じですので使いやすいお好みの物を利用すると良いと思います。 国土地理院 地理院地図 人口集中地区令和2年 (総務省統計局) e-Stat 政府統計の総合窓口 地図で見る統計 (jSTAT MAP) 国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局) 確認方法 人口集中地区令和2年 (総務省統計局) 国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局)のキャプチャ

二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【教則第5版 R8(2026).7.14以降対応】その1

二等無人航空機操縦士 学科試験 模擬試験風クイズ【第5版 R8(2026).7.14以降対応】No01 実際の無人航空機操縦者技能証明の学科試験は、コンピュータを利用して受験する CBT方式 です。このクイズも、実際の試験をイメージしながら取り組めるよう、 試験の問題数に合わせて構成 しています。 二等無人航空機操縦士:50問(制限時間 30分) 本クイズでは、実際の試験を想定して、上記の時間を目安に回答してみるのもおすすめです。時間を測らずに、じっくり問題を解いてみることもできますので、自分の学習スタイルに合わせてご利用ください。何度もチャレンジできるようランダムな順番で出題されるようになっています。 なお、 メールアドレスなどの個人情報は収集しておらず、ログインも不要です。回答回数の制限もありません。 試験対策としてだけでなく、ゲーム感覚で気軽にチャレンジしてみてください。 また、今後の問題作成や難易度の調整、より分かりやすい学習コンテンツづくりに役立てるため、 どの問題でどの回答を選択されたかについて、回答番号を参考情報として記録しています。 収集した回答情報は、個々の回答者を特定することを目的としたものではなく、 問題ごとの正答率や回答傾向などを把握し、問題の見直しや難易度の調整に活用します。 また、これらの情報は、今後の 学習コンテンツや関連するサービス等の作成・改善などに活用する場合があります。 皆様の回答は、より分かりやすく、実際の学習に役立つ模擬試験やコンテンツづくりの参考として活用させていただきます。ご理解のうえ、気軽にご利用・ご協力いただければ幸いです。 「二等無人航空機操縦士」の 実際の試験の問題数と同じ50問まとめています。回答時間は 二等で 30分ですので 30分の回答時間を 目標に回答してみてください。 読み込んでいます… 回答をすべて終えたら、「 送信 」をクリックしてください。続いて表示される「 スコアを表示 」をクリックすると、採点結果を確認できます。 二等無人航空機操縦士 学科 模擬試験【第5版 R8(2026).7.14以降対応】その2→ 二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【第5版 R8(2026).7.14以降対応】 無人航空機操縦者技能証明の「一等無⼈航空機操縦士」と「二等無⼈航空機操縦士」の学科試験の土台...

無人航空機(ドローン)のノータム[NOTAM] の 読み方・見方【教則学習・周辺知識】

ノータムとは ノータム【NOTAM ( Notice to Airmen)】:航空従事者への通知 国が管理する航空当局(日本の場合は国土交通省航空局)が、航空従事者に対して発行する情報で、航空機の運航のために必要な情報を提供しています。 「NOTAM」ノータムは、 NO tice T o A ir M en の略称で、日本語に訳すなら「航空従事者へのお知らせ」という事です。航空情報の一つで、飛行場、航空保安施設、運航に関連する業務方式の変更、軍事演習のような危険の存在などについての情報で、書面による航空情報では時宜を得た提供が不可能な(端的にいえば間に合わない)場合にテレタイプ通信回線(CADIN及びAFTN)により配布されるものです。 ノータム【NOTAM (Notice to Air Mission)】:航空任務への通知 アメリカ連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)は2021年12月2日から、NOTAM の頭字語を、Notice to Airmen から Notice to Air Mission に変更しました。この変更は名称によるジェンダー中立性を保つとともに、より広範囲な分野を包括する事を見据えてより正確な名称にするためのもので、小型無人航空システム (sUAS) 、無人気球など、他のいくつかの分野も含まれるためです。 女性もたくさん活躍している事や、無人機には人間が乗っていません(当然ですが)ので、旧名称の「Airmen」はないだろうという事です。したがって、航空任務への通知( Notice to Air Mission )という名称は、より実態に即した正確な名称に変更されたという事になります。 航空法で定められている「飛行に影響を及ぼすおそれのある行為」と、ノータムへの掲載について詳しい説明を説明しています。 飛行に影響を及ぼすおそれのある行為とノータム(NOTAM)【教則学習・周辺知識】  もよろしければご覧ください。 NOTAM の歴史 NOTAM は、附属書 15:国際民間航空条約(CICA)の航空情報サービスで指定されたガイドラインに基づいて、政府 機関および空港運営者によって作成および送信されます。1947年4 月4日に発効した CICA の批准に伴い一般的に使用されるようになり...

自己紹介

ノーマン飛行研究会
2015年 首相官邸ドローン事件があった年、トイドローンを手にして以来ドローンと関わっています。JUIDAの無人航空機安全運航管理者、操縦技能証明とドローン検定協会の無人航空従事者試験1級 を取得しております。無線関連の第1級陸上特殊無線技士も取得しております。 できるだけ正確に学んだことを綴って行きたいのですが、もし間違いなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。 このサイトはリンクフリーです。報告の必要ありません。リンクして頂けると喜びます。
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