Noman Flight Research Group 無人航空機(ドローン)の研究会です

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無人航空機(ドローン)の登録記号 と 航空機の識別記号(aircraft registration)

2025年2月18日  2025年2月18日 
ドローン(無人航空機)の登録記号の表示について 無人航空機の登録制度において、登録が完了すると各機体に固有の登録記号が割り当てられます。この登録記号は法令に基づき、定められた規格に従って機体に表示することが義務付けられています。表示方法については、文字の大きさや種類など、詳細な規定が設けられており、これらの要件を厳密に遵守する必要があります。 このような登録記号の表示制度は、実は無人航空機に限ったものではありません。軍用機(自衛隊機)を除く一般の有人民間航空機においても、同様の機体番号表示が義務付けられています。この共通点に着目し、無人航空機の登録記号表示…

ドローン(無人航空機)の機体登録義務化から3年 有効期限の更新 更新登録の申請

2025年2月9日  2025年5月19日 
無人航空機(ドローン)の登録更新について 無人航空機の登録義務化から間もなく3年が経過し、令和7(2025)年6月19日から順次登録有効期間の満了を迎える機体が発生します。 登録の更新をお忘れにならないようご注意ください。 ドローンの機体登録の更新はいつから出来るの? 」という質問をよく受けるようになりました。これは2022年6月に機体登録が義務化され、3年間の有効期限が近づいているためです。 登録更新の手続きは、現在の登録の満了日の1ヶ月前から行うのが最適 です。この期間に更新すると、現在の期限満了日から新たに3年間の有効期限が設定されます。 1ヶ月以上前に更新…

無人航空機 の 機体登録義務化スタート直前の状況【参考】2022.06.16

2025年2月9日  2025年2月18日 
ドローン(無人航空機)の機体登録義務化スタート直前の状況 ​​2022.06.16 3年前の 2022年、 機体登録義務化が導入された時のメモです。当時の状況を記録したものですが 参考として 記載しておきます。 2025年の最新詳細情報は以下にまとめています ドローン(無人航空機)の機体登録義務化から3年 有効期限の更新 更新登録の申請 ドローン機体登録義務化直前の対応状況について (2022年6月16日時点) 無人航空機の新規制において、機体登録制度とリモートID機能搭載の義務化が同時に施行されますが、2022年6月19日までに事前登録の申請を済ませた機体については…

ノータム[NOTAM] の確認方法が変わりました [AIS JAPAN] から [SWIM ポータル] へ

2025年1月22日  2026年5月6日 
ノータムを確認できるWEBサイトが変更になりました 日本国内のノータム[NOTAM]などの航空情報は現在、国土交通省航空局が航空情報提供サービスWEBサイト「 AIS JAPAN - Japan Aeronautical Information Service Center」 https://aisjapan.mlit.go.jp/  で公開しています。このサービスは、 無料で利用できますが、ユーザー登録とログインが必要となっています。 しかし、 令和7(2025)年1月10日より 、新しい航空情報共有基盤「 SWIM (System-Wide Information M…

空中衝突防止装置・航空機衝突防止装置 TCAS / ACAS ATCの話4

2024年12月26日  2025年3月13日 
航空機の安全な運航において、空中衝突を防ぐことは最も重要な課題の一つです。この課題に対応するため、航空機衝突防止装置(ACAS: Airborne Collision Avoidance System / TCAS(ティーキャス): Traffic Alert Collision Avoidance System)が開発されました。このシステムは、衝突の恐れがある航空機の存在を操縦士に知らせ、必要に応じて回避操作を指示する重要な役割を果たしています。 簡単に言えば 「ある一定の距離以内に航空機同士が近づいたら、お互いのパイロットに警告をしてくれる装置」 とい…

クリスマスイブにはサンタクロースのプレゼント配送をリアルタイムに追跡する

2024年12月18日  2025年11月28日 
サンタクロースと航空・宇宙の世界には、驚くほど深い繋がりがあります。サンタは地上ではなく、世界中の空をトナカイのソリで飛行するため、航空関連の機関との関わりが特別なのだろうと思います。世界中の子供たちが心待ちにするプレゼント配送は、航空機やロケットを追跡する機関やサービスによって監視されることがあり、航空機運航の重要な情報であるノータムには、サンタのソリの運航に関する注意喚起さえ含まれることがあります。 以前、クリスマス前に幼稚園を訪れた サンタさんに会った際 、園児からの 「何に乗ってきましたか?」という質問に「トナカイのソリで来たよ」と答え、「どこに止めて…

ADS-Bを受信するフライト追跡表示サービス 航空機のリアルタイム運行状況 ATCの話3

2024年12月18日  2025年3月13日 
今、上空を飛行している飛行機の状況を無料で確認できるWEBサイト 航空機から送信されるADS-Bの情報を基に 無料で ウェブサイトのマップ上にリアルタイムに飛行情報を表示するサービスがあります。 このようなWEBサイトが複数ありますが、それぞれ独自のADS-B受信ネットワークを用いているため同一のタイミングで確認しても表示される機体が異なる場合があるようです。これは受信ネットワークの違いや、フィルタリング方針の違いにあるようです。UIも異なりますし、地図から確認する方法以外に便名や航空会社、使用機体、出発到着空港からなど様々な条件で表示させることが出ますので目…

ADS-B ADS-C ADSの概要 航空管制と人口衛星 ATCの話2

2024年12月18日  2025年3月13日 
UTMへのADS-B適用に向けた考察 ADS-Bの技術はUTMにも適用可能ですが、無人航空機の特性に合わせた調整が必要です。UTMでは低高度での運用が主となるため、地形や建造物の影響、データリンクの容量と更新レートの最適化が課題となります。また、無人航空機の小型・軽量性を考慮した省電力で軽量なADS-B相当の機器の開発が求められます。 プライバシーとセキュリティの課題もあり、UTMではこれらの問題への対策がより重要になる可能性があります。例えば、ADS-B信号の暗号化やマルチラテレーションによる検証などの技術が考えられます。 現代航空監視システムの展望 航空交…

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自己紹介

ノーマン飛行研究会
2015年 首相官邸ドローン事件があった年、トイドローンを手にして以来ドローンと関わっています。JUIDAの無人航空機安全運航管理者、操縦技能証明とドローン検定協会の無人航空従事者試験1級 を取得しております。無線関連の第1級陸上特殊無線技士も取得しております。 できるだけ正確に学んだことを綴って行きたいのですが、もし間違いなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。 このサイトはリンクフリーです。報告の必要ありません。リンクして頂けると喜びます。
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