Noman Flight Research Group 無人航空機(ドローン)の研究会です

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「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」が更新されました[R6.6.10更新]

2024年6月14日  2025年1月28日 
資料「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」を R6( 2024 ).6.10に更新されました。 無人航空機に係る規制の運用における解釈について https://www.mlit.go.jp/common/001303820.pdf 規制の運用における解釈とは、行政機関が法律に基づいて運用を行う際、その法律をどのように解釈するかを決めることです。これにより、行政機関内の担当者による処理の違いや、法律の意図から外れた運用を防ぐことができます。無人航空機の許可承認や運用においても、解釈の考え方を把握しておくことで、何が許可されているか、何が許可されていないか…

無人航空機のバッテリー リポ(LiPo) / リチウムイオン【教則学習・詳細】

2024年6月13日  2026年4月24日 
ドローンのための電池入門 リポ/リチウムイオン リチウムイオン電池とリチウムポリマー電池 リチウムイオン電池は正極(Cathode)と負極(Anode)との間を微小な孔が多数開いたセパレータ(Separator)を用いて、絶縁し、それらを電解液( Electrolyte)で満たした構造をしています。この電解液が外部に漏れるのを防ぐため外装容器に金属缶を使用していました。1999年、ソニーが電解液をゲル状ポリマー電解質に置き換えることで、液漏れの心配をなくし、アルミラミネートパックを使用することで、薄型・軽量を実現した“リチウムイオン・ポリマー二次電池”を商…

無人航空機 のための 気象情報 航空気象情報【教則学習・詳細】

2024年6月8日  2024年11月12日 
無人航空機の飛行計画で活用できる、航空気象情報 無人航空機の飛行の安全に関する教則のなかで気象情報に関して、記載されています。 「6.2 気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価及び運航の計画の立案」 6.2.1 気象の重要性及び情報源 (2) 安全な飛行を行うために確認すべき気象の情報源 この項目のなかで、 参考となる気象情報 として、「 実況天気図、予報天気図、悪天解析図 」が挙げられています。 教則にどのように挙げられているかは、下記に詳細があります。 6.2 気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価及び運航の計画の立案 【教則学習(第3版)】 実況天気図、…

オーロラ発生の可能性を予報する オーロラ予報 オーロラフォーキャスト(Aurora Forecast)

2024年6月8日  2026年7月8日 
NASAの衛星が捉えた宇宙からのオーロラ NASA's IMAGE Spacecraft View of Aurora Australis from Space オーロラの発生原理 太陽からは「太陽風」と呼ばれるプラズマの流れが常に地球に吹きつけており、これにより地球の磁気圏は太陽とは反対方向、つまり地球の夜側へと吹き流されています。太陽から放出されたプラズマは地球磁場と相互作用し、複雑な過程を経て磁気圏内に入り、地球磁気圏の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる領域を中心として溜まります。このプラズマシート中のプラズマが何らかのきっかけで磁力線に…

宇宙の天気予報 と 太陽現象 「太陽フレア、地磁気擾乱、電離圏嵐、デリンジャー現象」

2024年5月31日  2026年7月8日 
宇宙天気予報 (Space Weather Forecast) 「宇宙天気予報」と聞いて、明日の月は晴れ、火星は雨、のようなものを想像する方もいるかもしれません。実際には、太陽が静かに活動を続けている間は気づかれずにいますが、太陽からエネルギーを大放出する現象が起きると、地球の周りの宇宙空間に大きな影響を及ぼします。「宇宙天気予報」とは、このような太陽の活発な活動とその結果生じる現象を予測し、注意を促すものです。宇宙飛行士の有人活動はもちろん、人工衛星や航空機の運用にも大きな影響があるため、最新の太陽観測データに基づき予報が行われています。火星に雨が降る…

無人航空機は太陽の影響を受けて飛行できなくなるのか

2024年5月21日  2026年7月8日 
無人航空機の運用に太陽フレアが及ぼす影響 通常の太陽活動であれば無人航空機の運用には影響はありませんが、太陽にも活動の周期があり、活発な活動期には無人機の飛行に支障が生じる可能性があります。 近年、無人航空機の活用が進む中で、太陽の高活動期における影響が懸念されています。太陽フレアによって引き起こされる電離層の撹乱は、無人航空機の通信システム(制御信号、テレメトリ、画像伝送)や位置情報システムの機能に悪影響を及ぼす恐れがあるためです。 とはいえ、大きな影響が出る可能性があることを知っておくことが重要で、お天道様からの影響ですから、ただちに何か対策が出来るよう…

安全確保措置検討のための無人航空機の運航リスク評価ガイドライン【教則学習(第3版) 詳細】

2024年4月7日  2024年4月7日 
「安全な運航管理体制の構築」の指針、「安全確保措置検討のための無人航空機の運航リスク評価ガイドライン」 「安全確保措置検討のための無人航空機の運航リスク評価ガイドライン」は、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構 福島ロボットテストフィールド(RTF)で作成されたガイドラインで、無人航空機の運航者が計画する運航形態に対して想定されるリスクと、そのリスクに応じた安全目標を明確にするためのリスク評価手法及びその考え方を提供することを目的としています。 また、このガイドラインにおけるリスク評価手法及び考え方は、日本における「無人航空機の飛行に関す…

GPSジャミングマップ(GPS jamming map) 現在のジャミングを地図上に表示

2024年4月6日  2024年4月19日 
GPS jamming map GPSジャミングマップ https://www.flightradar24.com/data/gps-jamming GPSのジャミングが行われていると思われるエリアを地図に表示するWEBサイトです。GPSジャミングが影響しているエリアをマップ上に色で表示します。このマップはGPSの妨害電波を直接観測して表示するものではなく、世界中を飛行している航空機のADS-Bトランスポンダからの情報をもとに、GPS信号の受信不良エリアを解析して表示させているものです。したがって、ADS-B情報を取得できないエリア(航空機が飛行していない…

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AIP閲覧サービスの使い方【SWIM portal】eAIP Japan の参照方法

2026年3月4日より、SWIMポータルで提供が開始された AIP閲覧サービス について、サービスの概要から具体的な操作手順、さらにコンテンツを二次利用する際のルールまでをまとめました。 以前の記事「 ノータム[NOTAM] の確認方法が変わりました [AIS JAPAN] から [SWIM ポータル] へ 」でSWIMポータル全体の概要をご説明しましたが、今回はその中でもAIPに関わるサービスに絞って詳しく解説します。 AIP閲覧サービスとは AIP閲覧サービス は、eAIP(電子版 航空路誌:Aeronautical Information Publication)をウェブブラウザ上で直接参照・ダウンロードできるサービスです。SWIMポータル( https://top.swim.mlit.go.jp/swim/ )のアカウントを持つ者であれば誰でも利用できます。 推奨ブラウザは Google Chrome および Safari です。一般的なIPネットワーク(IPv4/IPv6)によるインターネット接続環境であれば利用可能です。

ノータム[NOTAM] の確認方法が変わりました [AIS JAPAN] から [SWIM ポータル] へ

ノータムを確認できるWEBサイトが変更になりました 日本国内のノータム[NOTAM]などの航空情報は現在、国土交通省航空局が航空情報提供サービスWEBサイト「 AIS JAPAN - Japan Aeronautical Information Service Center」 https://aisjapan.mlit.go.jp/  で公開しています。このサービスは、 無料で利用できますが、ユーザー登録とログインが必要となっています。 しかし、 令和7(2025)年1月10日より 、新しい航空情報共有基盤「 SWIM (System-Wide Information Management)」 https://top.swim.mlit.go.jp/swim/ の運用(登録)が開始されることに伴い、現行のAIS-JAPAN(Web)は 2025年2月10日に新サービス開始 と共に完全に廃止され、新しいSWIM(スイム)ポータルによる情報サービスへと移行します。現在AIS JAPANを利用しているユーザーも、この期日までに 改めてSWIM(スイム)ポータルへの登録が必要 となります。このSWIMサービスの利用について、当面の間、航空関係者(運航者、空港管理者、官公庁等)による利用とし、一般の方の利用は想定していません。と記載されています。 最新のお知らせ  「【重要なお知らせ】SWIMによる情報サービスの提供開始について」にてご案内しておりましたとおり、以下の情報サービスについて2026年4月21日9:00(日本時間)より提供を開始いたしました。  <提供を開始した情報サービス> 1.デジタルノータム配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 2.AIPデータ配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 3.ATIS情報配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 4.ATIS情報リクエストサービス(Web API:標準審査期間/2週間程度、ブラウザ:利用審査なし) 5.C-PIREP登録サービス(標準審査期間/3か月程度) 6.C-PIREPリクエストサービス(標準審査期間/2週間程度) 7.C-PIREP配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 8.気象情報配信サービス(標準審査期間/2週間程度) 9.PKGリクエストサービス(標準審査期間/2週間程度) なお、今回提供...

二等無人航空機操縦士 学科試験問題 模擬試験【練習問題】その2

無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験問題[AI作成] 50問 「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」を基に、AIで無人航空機操縦者技能証明試験の学科試験サンプル問題と同様の形式で試験問題風クイズを作成し、良い問題を厳選しました。 前回公開した物 が好評でしたので、第2弾を作成しました。 リクエストいただきましたので、 新たに 第3弾 を公開しています。 これらの問題は過去の出題問題や予想問題ではなく、実際の学科試験と同じく教則の内容からAIが自動生成したものです。問題の正確性についてはAIによる生成後に人的チェックも加えて可能な限り確認しております が、 完全性を保証するものではありません ので、あらかじめご了承ください。(問題に不備がありましたら 問い合わせフォーム よりご一報いただければ幸いです。) 最新の無人航空機の飛行の安全に関する教則 新しくできた無人航空機操縦者技能証明の制度で「一等無人航空機操縦士」「二等無人航空機操縦士」の国家試験の学科の教科書の基になるものです。この教則の内容や範囲から試験問題も作られるています。 令和7年(2025年)2月1日に改訂された、 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) は以下にリンクします。 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第4版) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001860311.pdf !注意!:無人航空機操縦者 技能証明 学科試験の試験問題は2025年4月17日より、第4版をもとに作成されるようになりました。 無⼈航空機操縦士の学科試験の受験の為の学習資料としてのご利用 は下記の 最新版「第4版」 をご覧ください。 「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(第4版)令和7年(2025年)2月1日 【教則学習】 学科試験の学習の参考にされるのは、以下に作成しています。 無人航空機の飛行の安全に関する教則  第4版 [読み上げ] https://youtu.be/BOb9h2-Ylgg 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 読み上げ動画 https://www.nomanfrg.com/2025/06/instr4mov.html 無人航空機操縦士  学科試験のサンプル問題も公開されていますので、一等、二等無人航空機操縦士 学科試験 ...

雲の正体と形成メカニズム・飛行機雲の仕組みと天気との関係

雲の正体と形成メカニズム 遠くから眺める雲は綿菓子の様にふわふわと見えますが、実際には手で触ったり食べたり、雲の上に乗ったりすることはできません。雲の正体は、直径が約 0.01ミリメートル(1ミリの100分の1程度)という非常に小さな水滴や氷の粒子の集合体です。個々の粒子は肉眼では見えないほど微細ですが、無数に集まることで白い雲として視認できるようになります。これは氷水で冷やされたコップの周りに水蒸気が水滴となってガラス表面に付着するのと同じ原理です。また、雲が白く見えるのは、湯気や冬の寒い日に吐く息が白く見えるのと同じ現象です。 雲が形成される仕組みは以下の段階を経て進行します。まず、海や地表の水分が太陽光によって加熱され、蒸発して水蒸気となり、空気中の塵と混合します。この水蒸気を含んだ暖かい空気は上昇気流によって塵と一緒に上空へ運ばれます。上空では周りの気圧が低くなるため、隣り合う空気が押し合う力が弱くなり、上昇した空気は大きく膨張します。空気には膨張すると冷える性質があるため、高度100メートルあたり約1度の割合で空気の温度が下がります。空気が冷却されると、その中に含まれる水蒸気が塵を核として凝結し、微細な水滴や氷の粒子が形成されます。これらの無数の粒子が集合したものが雲の正体です。 上昇気流は様々な要因で発生します。空気は暖かいほど軽く、冷たいほど重いという性質があるため、暖かい空気ほど上昇しやすくなります。晴れて暑い日にもくもくと大きな雲が形成されるのはこのためです。また、空気同士や空気と山などが衝突する場所でも、押し出されるように空気は上昇します。異なる温度の空気塊が衝突する前線付近や、周囲から空気が集まってくる低気圧の近辺では、多量の空気が上昇して多くの雲が形成されます。このような雲のできやすい場所では雨や雪も降りやすいといえます。このため、前線や低気圧が近づくと天気は曇りや雨などになりやすくなります。 空に浮かぶ雲はどれも同じ形ではありません。雲の種類は形状だけでなく、雲のできる高度によっても分類されており、世界気象機関(WMO)発行の「国際雲図帳」では雲を大まかな形から10の「類」に分類しています。雲の中で水滴や氷の粒子が衝突・合体してくっつき、大きく重くなると重力によって落下し、これが雨や雪として地表に達します。このように、雲から降ってくる雨や雪...

技適マーク、技適について【教則学習・詳細】

ドローンを飛行させる前に知っておきたい「技適(ぎてき)マーク」の基本 近年、空撮やレジャー、ビジネスでの活用など、ドローンの需要が急速に高まっています。しかし、日本でドローンを飛ばすためには、一般的には意外と知られていない重要な要件があります。それが「技適マーク」(技術基準適合証明)です。多くのドローンユーザーが見落としがちなこの認証ですが、実は違法運用や思わぬトラブルを防ぐための重要な基準となっています。 特に近年のドローンの低価格化に伴い、安価な海外製のトイドローンや模型飛行機などが海外通販サイトなどで容易に入手できますが、技適を取得していないものや、「技適マーク」がついていても、認証番号で調べてみると明らかに異なるものを表示してあるような悪質なものもあるようです。このように「技適マーク」の偽装されたものは、単に詐欺商品をつかまされたというだけでなく、技術基準に適合していないものを、はからずも使用してしまう(知らぬ間に法を犯す)事にもなりかねません。後述しますが、「技適マーク」の横に追記されている技術基準適合証明番号、工事設計認証番号、届出番号を基に技術基準適合証明等を受けた機器の検索ができるWEBサイトがありますので、そちらで確認をすることをおすすめします。 今回は、ドローン購入時、飛行前に必ず確認すべき技適マークについて、その意味や重要性、確認方法を詳しく解説していきます。 技適マーク、技適について 「技適」とは元々は技術基準適合証明の略称で、技術基準適合証明の法制度自体を示す場合や、この制度の規格に則って行われる検査を示す場合。検査され認められた無線機を示す場合もあります。 現在、一般に使用されている無線機の大半が、この技適を取得している無線機です。名称の通り、技術基準に適合していることを証明するもので、適合した物には、「技適マーク」を表示しています。 無線局の免許を管理している総務省でも技適に合格して技適マークを表示してある無線機以外は使用しないようにPRしています。 注意が必要なのは、技適マークがついているすべての無線設備が、無線局の免許や無線従事者の免許が必要ないわけではない、という事です。あくまでも技適に適合していることを表しているだけですので、それぞれの無線設備ごとに異なります。 技適マークがついた無線設備を使用する場合は無線局免許、無線従事者免...

人口集中地区(DID)の新しいデータの確認方法(令和4(2022)年6月25日~)

人口集中地区 DID(Densely Inhabited District) ドローンを飛行させる場合の許可が必要な飛行なのかどうかを判断する為の重要な基準になっている統計データの人口集中地区(DID)データが、 2022年6月25日から これまで利用していた平成27年版から、新しい 令和2年版 に、変更になりました。 これまで人口集中地区でなかった場所でも新たに人口集中地区とされている場合や、逆にこれまでDID地区であった場所でも除外されている場所など、変更されている場合があるので注意が必要です。 日本の国勢調査において設定される統計上の地区で、 人口密集地区の英語"Densely Inhabited District"の頭文字を取って「DID」とも呼ばれています。 市区町村の区域内で人口密度が4,000人/ km² 以上の基本単位区(平成2年(1990年)以前は調査区)が互いに隣接して人口が5,000人以上となる地区に設定されます。ただし、空港、港湾、工業地帯、公園など都市的傾向の強い基本単位区は人口密度が低くても人口集中地区に含まれています。都市的地域と農村的地域の区分けや、狭義の都市としての市街地の規模を示す指標として使用されます。 令和2年の国勢調査の結果に基づく人口集中地区は、国土地理院が提供している「地理院地図」、および政府統計の総合窓口が提供している、「地図で見る統計(jSTAT MAP)」を利用して確認可能です。 情報の内容はは同じですので使いやすいお好みの物を利用すると良いと思います。 国土地理院 地理院地図 人口集中地区令和2年 (総務省統計局) e-Stat 政府統計の総合窓口 地図で見る統計 (jSTAT MAP) 国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局) 確認方法 人口集中地区令和2年 (総務省統計局) 国土地理院 地理院地図  人口集中地区令和2年(総務省統計局)のキャプチャ

ATIS情報リクエストサービス【SWIM ポータル】 2026年4月21日サービス開始

ATISをSWIM(WEBサイト)で確認する これまでパイロットや運航管理者がATIS(飛行場情報放送業務)の情報を取得するには、操縦室の無線機やデータリンク装置、航空無線の受信できる受信機を使うか、 会社の事務所に設置された専用端末まで足を運ぶ必要がありました。また、航空会社にとっても、これらの専用端末や回線の維持にかかるコストは決して小さなものではありませんでした。 そこで、インターネットを活用した新しいATIS情報サービスの運用コンセプトが策定されました。 このサービスは大きく2種類あります。ひとつは ATIS情報配信サービス で、航空運送事業者などの承認を受けた関係者が、XML形式のデジタルデータをPub/Sub方式で継続的に受信できるものです。自社システムと連携することで、情報取得の自動化や業務効率化が期待できます。もうひとつは ATIS情報リクエストサービス で、SWIMポータルのアカウントさえあれば、Webブラウザやスマートフォン・タブレット端末から、JSON形式でATIS情報をいつでも手軽に照会できます。 これにより、特にパイロットにとって大きなメリットが生まれます。機内Wi-Fiを備えた航空機であれば、飛行中でも手持ちのタブレットでATIS情報を確認できるため、VHF無線(音声)での確認作業が不要になります。聞き間違いや聞き逃しによる確認の手戻りが減り、パイロットは操縦や管制通信により集中できる環境が整うことになります。 なお、航空局はこれらのサービスの普及状況を見ながら、将来的にはVHF音声によるATISサービスを縮小できる可能性についても、関係者と協議していく方針のようです。 ATISとは [ATIS] Automatic Terminal Information Service|飛行場情報放送業務 エーティーアイエス(通称:アティスまたはエーティス)とは、空港に離着陸する航空機に対して、地上から無線音声によりエンドレスで放送されるサービスです。提供される情報には、飛行場の気象情報、飛行場の状態、航空保安施設の運用状況などが含まれます。主な目的は航空交通管制通信の混雑緩和であり、取り扱う航空機の機数が多い空港で実施されています。 航空無線を受信される方であれば、空港運用時間内であればいつでも受信することが出来るためコンディションの把握などで馴染...

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2015年 首相官邸ドローン事件があった年、トイドローンを手にして以来ドローンと関わっています。JUIDAの無人航空機安全運航管理者、操縦技能証明とドローン検定協会の無人航空従事者試験1級 を取得しております。無線関連の第1級陸上特殊無線技士も取得しております。 できるだけ正確に学んだことを綴って行きたいのですが、もし間違いなどありましたらご指摘いただけると嬉しいです。 このサイトはリンクフリーです。報告の必要ありません。リンクして頂けると喜びます。
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